検索結果
-
京都大学の梅野健教授のグループの研究を地震予知に適用すると、衛星で地表から電離層の底までの高さを計測することになる。 そして、この高さが低下した地域に地震予報を発することができる。
-
京都大が巨大地震予報ができるようになる研究を進めている。それを可能にするのが衛星のようだ。すでに国内外から問い合わせが殺到しており政府所有の機材も研究に使えるように協力的な状況。しかし衛星といえばやはりQPSを差し置いて他はないだろう。36機の衛星を使えるようになった暁には常に地球の変化を衛星で捉えることができる。地震予知にも一枚噛んでくるのならば爆上げ間違い無いだろうな。
江戸時代の古典籍に残る記録から…
2024/05/15 01:30
江戸時代の古典籍に残る記録から、明和7年7月28日(1770年9月17日)に史上最大の磁気嵐が発生していたことを明らかにしました。研究グループは今回、京都・東羽倉家の日記に1770年のオーロラの記録を発見した。 https://www.nipr.ac.jp/info/notice/20170920.html ★実に1770年以来の京都オーロラ事件となりましたが、明和7年7月28日という和暦は、来年7月5日(令和7年7月5日)の隕石衝突でも暗示しているのかも知れません。 天橋立の近くに住む「知られざる宇宙人とコンタクトしてる霊能オバチャンが宇宙人に言われた「2024年、世界は消える」の爆弾予言。 https://ameblo.jp/maruya369/entry-12781153260.html ■昨年は広島ピラミッドや椋平虹の天橋立を調査しましたが、世界一の虹の地震予知能力者生誕地付近に見られたオーロラや7月21日が日本三景の日でもあり、我が家のナンバーが写った車の中でも一番古い(1950年代)富士急バスの「0721」に関しては、東京マグニチュード8.0の日付(7月21日)に使われた可能性があり、照ノ富士の「富士」の休場や松原照ノ富士の7月21日のブログが東京M8並みの大予言となっている事で、一致しました。 https://ameblo.jp/shinzitunosekai/entry-12812944854.html