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昔からせんみつと言われる業界、空き家の処分問題、高齢者が考えるさきざきの家の事、ただの売り買いの事だけじゃない。 後期高齢者、団塊の世代の5年先、業界の人たちもっともっと考える事があると思う。
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FPGもJIAもSBI-Lも成熟期ではないと思いますよ。 人口動態統計を見ると分かりますが、日本の中で最も分厚い人口を擁する、しかも国民の資産の大半を牛耳っている団塊の世代が来年から全員後期高齢者に入ります。 団塊の世代の中小企業オーナーや個人富裕層がこれから本格的に事業承継や財産承継を行うため、富裕層向けビジネスは子や孫に会社をなるべく税負担を少なく引き継いだり、相続税対策などもあり益々この手のリースや不動産は活況を呈すると思います。 あと、FPGは以前プレス向け説明会で航空会社よりも海運会社の方が取引がウェットで過去の実績を重んじてくれるところがあるような発言をしていました。あと航空機より利益率が高いのもあります。 こういうのもあって船舶リースを優先的に進めています。
マルクス経済学『価値は労働によ…
2024/05/12 07:09
マルクス経済学『価値は労働によって決まる』 今現在円安なのは日本の労働の価値が低いからに他ならない。 2025年には約800万人いる団塊の世代が後期高齢者(75歳)となり、国民の4人に1人が後期高齢者という超高齢化社会を迎えます。逆に社会保障の担い手である労働人口は減っていくため、社会保障費の増大、不足が予想されるほか、医療、介護分野の整備や少子化対策が急務となっています。 つまりこれからの日本は人口オーナス期。日本株売りが正しい。