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インバを含めてレバレッジ商品の減価の仕組みは商品説明にあるので、日経との相対価格に文句を言う人は商品説明を読んで理解するなり、等倍商品に切り替えるなりしなされ。
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ここは重要。 日本人では当たり前のことと、スルーしている 商品説明書。こと細かく説明しないとアメリカでは✖。 確か、電気ポットに地肌で触るとやけどするので、触らないで。との、一文がなかっただけで、やけどした方からの訴訟で数百万の賠償が命じられた。と、記憶してます ですから、既往症に応じた摂取基準がないのは✖です。 成分表示だけでは,✖✖です。 国の基準では薬品ではないので、基準の設定ではないのですが、健康被害未然防止のための情報供給不足の観点からは、海外からは突っ込まれそうです。お金になりそうだと思ったら、とことん突っ込んできますよ。 ですから、海外進出のメーカーは、みんなリスク管理してます。 ここは、海外販売してませんが、海外で利用している人はいますよ。 まったくのお粗末極まりない。 爆買いの時期 「小林製薬 = 神薬」 からこのリスク対策とって 置くべきでした。 このような不安材料満載な株価が5500円近いのは異常であり いずれ、ちゃんとした株価に落ち着くと思います。 2年後、第二のチッソ価格 1株 380円 でどうでしょうか? 個々の会社は、生かさず、殺さず、10年後また頑張って、復活してください。
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私はダブルインバース空売り派ですが、時々インバ民の方々がお気の毒でかわいそうになります… ダブルインバースは日経下落に対するヘッジで超短期で買う株。では、なぜ超短期なのか? それは、長く持っていると減価し続け大きく下がる株だからです。 使い方を間違わないようにしたほうがいいですよ、確実に損をしますから。 それとは、対照的に私はダブルインバースに長期空売りですから、この株の特性を利用して、着実に利益を増やしていますよ。 インバ民の方々は、日々の日経の動きの予測も大切ですが、今一度ダブルインバースの商品説明をご自分で調べて理解したほうが絶対に良いですよ! 長文、失礼しました。
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初めて優待を受けとる。使い方がよく分からないので、優待品についていたカスタマーセンターに電話をしたら、ポーラとORBISは違うので、ORBISに電話をしてと言われた。ORBISの人はとても親切に答えてくれたけれど、基礎的な商品説明はカスタマーセンターで答えるのが筋ではなかろうか?
るいとうはドルコスト平均法で毎…
2024/04/30 00:38
るいとうはドルコスト平均法で毎月決まった日(10日、20日、月末)の決まった額1万円以上1000円単位で購入するのに、 そのルールと全く違う取引がされていましたね。 ミニ株も1株単位の取引で小数点以下の取引はミニ株ではできません。 大和証券の商品説明と全く違う取引がされていましたね。 https://www.daiwa.jp/products/equity/rui/ 256 みいたろう4月30日 00:30 >>250 > 端数の一部のヒントは > IPOでFAって感じだね。 > > 2019年から投資しているだけなら > まぁわかりっこないことなんだよ。 > > みいたろうはうそは言わないけど > 本当のことをすべて話しているわけじゃない > > と何度も言ってるよね。 > > 端数の件は知っていることで > 話していないこともあるってこと。 > > 計算式を文字に起こせない時点で > 言いがかりってことだからね。