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100歩譲って、コロナ後遺症がワクチンとは関係がなかったとしよう。 では、患者はワクチンを何回射っていたのか?1回なのか、2回なのか、それとも7回全部射ったのか? ワクチンを何回も射っていたのに、何故、コロナ後遺症を発症しているのか? そういう調査とかを、何一つしないで、「コロナ後遺症は恐ろしい🥶」って📺で煽っていて、何か意味があるんですか? 大体、コロナだなんだ騒ぎ出して、一体、何年経ってると思ってんの? 4年だよ、4年🤯‼️ その間、お🙆♂️前ら一体、何をやってたんだって話だろうが💫 「何も仕事してませんでした😮」ってマ🙆♂️ヌケ面晒して、世間に告白してるようなもんなんだよ😩 もういい加減、「謎の感染症」っていう設定は通用しないから(笑)。 専門家や学者が4年間も研究する時間があって、何も原因がわからないって、そんなわけねぇだろ💫 素直に、「コロナ後遺症はワクチンが原因で、コロナ騒ぎは国民を管理しやすいような様々な法案を通す為の、ただの口実でした」って、ゲロっちまいなよ🤮 あと、何時までも騙され続けてる国民も、本当にどうしようもない〇〇だと思う、ぶっちゃけ🌋 https://x.com/ixt62961634/status/1788777424131695017?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg コロナ後遺症なんて存在せんが、 コロナワクチン接種後(接種者と) 行為したで症 は存在するんだよなぁ〜!
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> 舘ひろし74歳、柴田恭兵72歳。 > 老眼で拳銃とか、逆の意味でアブナイ。 自己申告 犯罪告白 ワクチン騙され 腹いせに献血にいった くそBAKA おめーーのほうが マジであぶねーーわ あぶない犯罪者 (笑)
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存在した「島津タイマー」、内部通報もみ消し10年以上不正明かされず 日経クロステック/日経ものづくり 2023.03.23 「まるで自動車ドライバーに必要のないオイル交換を勧めるような手口だ」――。島津メディカルシステムズ(大阪市、以下島津メディカル)が医療用X線装置の故障を偽装して8300万円以上の修理費用を売り上げていた問題について、品質不正に詳しい専門家はこう例える。「製造業の不正と言えば、やむにやまれず高品質であるかのように見せかける場合が多い。今回の不正は、あえて製品の品質を落としたという意味であまり前例がない」(専門家)。 島津メディカルによる不正は2022年4月に内部通報で発覚した。親会社の島津製作所が2023年2月に公表した調査報告書によると、同様の不正は2009年ごろから続いていた。本稿では同報告書と取材を基にその概要を見ていく1)。 タイマーで経年劣化装う不正、営業所長経験者らが関与 舞台となったのは、島津メディカルの九州支店。同支店の営業所に所属するサービス技術者が医療機関のX線装置を点検する際、電力を切断する「タイマー」をひそかに設置する不正に及んだ。タイマーは設置からおよそ10~40日後に作動し、経年劣化による故障であるかのように見せかけていた。不正が実行された、またはその可能性のある事案は合計43件に上る。 嫌疑をかけられているのは7人のサービス技術者で、そのうち5人は営業所長の経歴を持つベテランだった。彼らへの聞き取り調査は難航したという。7人のうち、不正の実行を告白または示唆したのは2人にとどまった。他の2人は実行を否認しており、さらに別の2人は退職済みで、聞き取り調査を拒否した。さらに、最後の1人は死去しているため、調査できなかった。 詳細は後述するが、今回の不正の背景には、現場のサービス技術者に課せられた過大な業績目標があったという。 それにしても、なぜ10年以上にわたって明るみに出なかったのか――。手口が単純かつ証拠が残りにくかったという側面もあるが、実は2017年にも同様の内部通報があったのを、当時の執行役員が会社上層部に報告せず、内々に処理していたことも今回の調査で明らかになっている。内部通報をもみ消していたのだ。
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>買い戻している時に必ず上がっている訳でもない。 これ本気で書いているとしたら何もわかっていないことを告白しているようなものですよ。買い戻しで上がったら空売りしている意味がないでしょう。「一度に大きく売って値崩れを誘い、上がらないように少しずつ買い戻す」というのが空売りの基本です。ちゃんと理解してください。
存在した「島津タイマー」、内部…
2024/05/15 20:00
存在した「島津タイマー」、内部通報もみ消し10年以上不正明かされず 日経クロステック/日経ものづくり 2023.03.23 「まるで自動車ドライバーに必要のないオイル交換を勧めるような手口だ」――。島津メディカルシステムズ(大阪市、以下島津メディカル)が医療用X線装置の故障を偽装して8300万円以上の修理費用を売り上げていた問題について、品質不正に詳しい専門家はこう例える。「製造業の不正と言えば、やむにやまれず高品質であるかのように見せかける場合が多い。今回の不正は、あえて製品の品質を落としたという意味であまり前例がない」(専門家)。 島津メディカルによる不正は2022年4月に内部通報で発覚した。親会社の島津製作所が2023年2月に公表した調査報告書によると、同様の不正は2009年ごろから続いていた。本稿では同報告書と取材を基にその概要を見ていく1)。 タイマーで経年劣化装う不正、営業所長経験者らが関与 舞台となったのは、島津メディカルの九州支店。同支店の営業所に所属するサービス技術者が医療機関のX線装置を点検する際、電力を切断する「タイマー」をひそかに設置する不正に及んだ。タイマーは設置からおよそ10~40日後に作動し、経年劣化による故障であるかのように見せかけていた。不正が実行された、またはその可能性のある事案は合計43件に上る。 嫌疑をかけられているのは7人のサービス技術者で、そのうち5人は営業所長の経歴を持つベテランだった。彼らへの聞き取り調査は難航したという。7人のうち、不正の実行を告白または示唆したのは2人にとどまった。他の2人は実行を否認しており、さらに別の2人は退職済みで、聞き取り調査を拒否した。さらに、最後の1人は死去しているため、調査できなかった。 詳細は後述するが、今回の不正の背景には、現場のサービス技術者に課せられた過大な業績目標があったという。 それにしても、なぜ10年以上にわたって明るみに出なかったのか――。手口が単純かつ証拠が残りにくかったという側面もあるが、実は2017年にも同様の内部通報があったのを、当時の執行役員が会社上層部に報告せず、内々に処理していたことも今回の調査で明らかになっている。内部通報をもみ消していたのだ。