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「NVDAショック」は起こるか(永井洋一) 記事公開日 2024/5/20 16:30 最終更新日 2024/5/20 21:42 米国・欧州米株海外株NQNセレクト クリップする 2 【日経QUICKニュース(NQN)編集委員 永井洋一】生成AI(人工知能)はいずれ、画像処理半導体(GPU)に代わる安価な学習用半導体さえ自ら設計するようになるかもしれない。米エヌビディア(NVDA)は自縄自縛の運命をいかに変えていくことができるのだろうか。 生成AI向け半導体の世界シェア約8割を握るとされるエヌビディア。多くの投資家は株価に期待をかける。ところが、期待の「代理指標」であるPER(株価収益率)は下がるばかりだ。 5月22日発表の2024年2~4月期決算の市場予想(QUICK・ファクトセット調べ、GAAPベース)は売上高が前年同期比3.4倍の245億5600万ドル(約3兆...
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密かに2330狙っているニャム。 AI始める前時点で黒字ニャム、第2四半期は フォーサイド <2330> [東証S] が5月14日大引け後(15:00)に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は2400万円の赤字(前年同期は1100万円の赤字)に赤字幅が拡大した。 しかしながら、併せて非開示だった1-6月期(上期)の業績予想は連結経常利益が前年同期比2.6倍の1億2800万円に拡大する見通しを示した また稼げそうニャム 今週の金曜日か6月前に
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Arqit Quantum(NASDAQ:ARQQ)は、四半期ごとに1株あたり$(0.29)の損失を報告しました。これは、前年同期の1株あたりの$(0.17)の損失に比べて70.59%減少しました。同社は、今四半期の売上高が119.00Kドルであることを報告しました。これは、前年同期の19.00Kドルから526.32%増加しました。
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マッチョのリクエストで再貼りしたんだぞw さっきマッチョのジャギティ見たけど、マッチョはマジで優しいしいいヤツだなって思った 俺はマッチョにはほど遠いけど、ほぼマッチョと同期だから、これからもよろしくなー いつか会って一緒に飲んでみたいなw
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早る気持ちが中々押さえきれません!NVIDIA2-4月期決算、日本時間23日早朝に迫って来ましたね! ○(コンセンサス) ・総収入:$245.7億(前年同期比3.4倍) ・一株当り利益:$5.57(前年同期比5.1倍)→相変わらず、度肝を抜く見通し! ※23年を振り返ると、株価上昇は何と3.4倍になったとの事!凄くないですか!❢ →これを下支えしたのは、皆さんご存知の通りAI開発向け半導体を手掛ける「データセンター」の貢献が大でした! しかしマーケットの眼は、来る5-7月期の見通しに注がれてるとの事! ・総収入予想:$265.7億(前年同期比96.7%↑) ・一株利益:$5.92(前年同期比2.2倍↑)がマーケットの見立てみたいです! ※ポイントは2点 ①示される見通しがマーケットの期待値を凌駕し更なる株価の上抜けに繋がる道筋を描けるのか?! ②米国政府による中国向け輸出規制のアゲインストをクリア出来るか!? ●今週はなにを差し置いても、この一点!「心して刮目せよ!」デスネ! 更なる上昇気流描ける数値叩き出して欲しいですね!!
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決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正1株益 売上営業 損益率 発表日 △19年4-6月期~22年1-3月期を表示 I 22.04-06 1,842 -32 -43 -46 -0.5 -1.7 22/08/15 I 22.07-09 1,863 50 38 16 0.2 2.7 22/11/14 I 22.10-12 1,799 30 17 37 0.4 1.7 23/02/13 I 23.01-03 2,433 154 144 443 4.9 6.3 23/05/19 I 23.04-06 1,980 44 34 -354 -3.9 2.2 23/08/14 I 23.07-09 1,855 -31 -39 -33 -0.4 -1.7 23/11/14 I 23.10-12 2,051 -62 -77 -88 -0.9 -3.0 24/02/14 I 24.01-03 4,629 287 261 326 3.3 6.2 24/05/20 前年同期比 +90.3 +86.4 +81.3 -26.4 -33.1
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スカイマーク <9204> [東証G] が5月15日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期の経常利益(非連結)は前の期比2.0倍の74.6億円に拡大したが、25年3月期は前期比51.8%減の36億円に大きく落ち込む見通しとなった。 同時に、前期の年間配当を21円→29円(前の期は5円)に増額し、今期の年間配当は未定とした。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比18倍の10.4億円に急拡大したが、売上営業損益率は前年同期の0.2%→-2.4%に悪化した。
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利益成長【青天井】銘柄リスト〔第4弾〕27社選出 <成長株特集> 2024/05/19 19:30 本特集では、「利益成長“青天井”銘柄リスト」の【第1弾】(5月3日配信)、【第2弾】(5月12日配信)、【第3弾】(5月16日配信)に続くシリーズ第4弾として、5月14日から17日の期間に発表された決算の中から、直近3ヵ月の24年1-3月期に過去最高益を更新し、かつ通期も最高益を見込む、いわゆる利益成長が“青天井”状況になっている銘柄にスポットライトを当てた。 下表では、時価総額100億円以上の銘柄を対象に、本決算月にかかわらず、24年1-3月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益5%以上、上振れて更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している27社を選び出し、1-3月期実績の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。 上振れ率トップとなったのは、リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を運営するunerry <5034.T> [東証G]。24年1-3月期(第3四半期)の経常利益は2億1000万円と過去最高だった前年同期実績を2.1倍も上回って着地。顧客単価を維持しながらリカーリング顧客数が増加する中、利益率の高い分析・可視化サービスを中心に大きく伸びた。23年7月-24年3月期(第3四半期累計)の同利益は1億7400万円と通期計画(1億1700万円)をすでに上回っており、業績上振れが期待される。 2位に入ったセグエグループ <3968.T> [東証P]の1-3月期(第1四半期)経常利益は8.1億円(前年同期比97.8%増)と4四半期ぶりに過去最高益を達成した。官公庁の大型案件をはじめセキュリティ製品や自社開発製品の販売が好調だったほか、SBI証券との差金決済型自社株価先渡取引契約に基づくデリバティブ解約益として4億円を計上したことも利益を大きく押し上げた。 続く3位のサイバーセキュリティクラウド <4493.T> [東証G]はWebセキュリティサービスのクラウド型WAF「攻撃遮断くん」、その自動運用サービス「WafCharm」などのユーザー数が拡大したことに加え、昨年9月に受託したデジタル庁のガバメントクラウドのセキュリティ案件も寄与し、1-3月期(第1四半期)の経常利益は前年同期比2.1倍の3.4億円に膨らんだ。
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売上高が前年同期比910.2%増と大幅に増加する見込みであり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が黒字転換する見込みである。 との事ですwww
2024年05月19日19時3…
2024/05/21 00:21
2024年05月19日19時30分 利益成長【青天井】銘柄リスト〔第4弾〕27社選出 <成長株特集> 2位に入ったセグエグループ <3968> [東証P]の1-3月期(第1四半期)経常利益は8.1億円(前年同期比97.8%増)と4四半期ぶりに過去最高益を達成した。官公庁の大型案件をはじめセキュリティ製品や自社開発製品の販売が好調だったほか、SBI証券との差金決済型自社株価先渡取引契約に基づくデリバティブ解約益として4億円を計上したことも利益を大きく押し上げた。