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中国海警船が比船2隻に衝突、高圧放水繰り返す… 南シナ海スカボロー礁周辺 5/2(木) 8:14 読売新聞 フィリピン当局は4月30日、 中国と領有権を争う南シナ海のスカボロー礁周辺で 中国海警局などの船が比船2隻への衝突や放水を繰り返し、 2隻とも損傷したと発表した。 発表によると同日午前10時頃、 漁船に食料や燃料を提供する任務に就いていた比船2隻に向けて、 海警船など10隻が高圧放水を行った。 比船は8回以上の放水と3回の衝突を受け、手すりなどを損傷した。 比側は声明で「フィリピンが自国の排他的経済水域(EEZ)内で 合法的な活動を行っていることを軽視した無責任な違法行動だ」と非難した。
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ここ 決算発表日は いつ? 飛行艇に武器装備するモデルチェンジして、小笠原諸島 南シナ海 尖閣 の領土の警備に防衛省に売込み必要。ヘリ警備はは死亡事故多い。海上保安庁は やっぱり海面に下りれる 飛行機艇だろう
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https://twitter.com/i/status/1785195566823043570 中国海警局の船が南シナ海のスカボロー礁付近でフィリピン船「BRP Datu Bangkaw」と衝突した。中国軍もBRPダトゥ・バンカウを放水銃で爆破した。 中国嫌がらせやなこれ
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明日イスラエル🇮🇱はペサハ明けにLebanon🇱🇧Hizbollahに対して大規模な軍事作戦を実行する。 また南部Gaza地区におけるラファへの侵攻も同時に計画されており、初期の段階での空爆準備を完了した模様。ハマス側からの人質全員解放の返事は反故とされる可能性が高い為に返事から数日以内に爆撃が開始されるであろう… 🇯🇵におけるマスコミや一部の情報筋からの発言は様々な経済的政治的な思惑と和平への期待からの憶測記事が中心だが、ここで記載している事実は全てリアルタイムで記載し、世界平和的には不幸にも殆どの記載が一般の報道とは逆に先出し現実のものとなった。 また、🇯🇵では全くニュースにならないが、中東以外でも極東とりわけ南シナ海での偶発的軍事衝突の懸念が深刻化している。 その部分に関しては極東より🇯🇵の安全保障に最重要的に関わる案件なので具体的には記載出来ないが、後ほど🇯🇵日本国民にも知れ渡る重要事案が進行している。 一言 南の海と空は騒がしい… 🇺🇸は全ての情報を網羅します。 極東の平和🕊️と安定に寄与します。
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領海内で「わが物顔で」中国海警船が接近 石垣市の尖閣調査終了、夕方帰港へ 4/27(土) 16:19配信 aho💢 我が海軍も南シナ海をくまなく調査してやれよ😡🌊🚢
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北京で26日午前に行われた会談の冒頭、王毅政治局員兼外相は「米中の間では対話や協力が増えたが、マイナスの要因も増えた」と述べ、アメリカに対して中国への内政干渉や発展の妨害を行わないことや中国の主権や安全保障におけるレッドラインを越えないことを強く求めました。 一方、ブリンケン国務長官は「米中の間で誤解や誤算が生じないようにお互いの考えの違いをできる限り明確にさせる必要がある」と述べるとともに、「米中関係を責任をもって管理していくことが世界にとって重要だ」と強調しました。 会談で両外相は台湾や南シナ海の問題、中東情勢などについて協議する見通しで、アメリカ側はウクライナ侵攻を続けるロシアに中国が軍事転用が可能な半導体などを輸出していることを問題提起するとみられます。 ⇢ 中国は 日本のためになるな
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急増の中国人留学生は脅威? 台湾近くフィリピンの島、周辺に軍拠点 4/25(木) 22:13 毎日新聞 台湾に近いフィリピン・ルソン島北部のカガヤン州で 「中国人留学生が急増し、物議を醸している」 南シナ海で領有権を争うフィリピンと中国の間で緊張が高まる中、 「比軍は留学生の調査を開始」 中国側が反発している。 比メディアによると、調査は カガヤン州の私立大などで学ぶ中国人留学生約4600人が対象。 学生らは正規の学生ビザで入国しているという。 同州とその周辺には、 米国との「防衛協力強化協定」(EDCA)に基づき、 2023年4月に「米軍が使用できるようになった比軍の拠点3カ所がある」 比下院議会では今年3月、米中関係や南シナ海の状況を踏まえ 「(留学生の数は)ただならぬ急増ぶりだ」と懸念する声が出ていた。
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https://news.sky.com/story/nasa-chief-says-secretive-china-is-hiding-military-projects-in-space-13117766 NASAのビル・ネルソン長官は、中国は宇宙での秘密の軍事活動を隠していると主張した。 ネルソン氏は「我々は、彼らのいわゆる民間宇宙プログラムの多くは軍事プログラムであると考えている。中国は、特にここ10年で目覚しい進歩を遂げたが、非常に秘密主義である。」と述べ、委員会の公聴会で、アメリカの宇宙機関の2025年の予算要求額203億ポンド(254億ドル)を承認するために証拠を提出した。 彼は、委員会のハル・ロジャース委員長から、中国の宇宙プログラムへの「非常に大きな投資」と、NASAが中国に対する「優位性」をどのように維持するかについて質問された。 「我々は競争の中にいる。月面に着陸すると言っている最新の日付は2030年だが、それはどんどん早まっている。われわれが先に月面に到達し、その研究努力を平和的な目的のために活用する義務がある」とネルソン氏は語った。 もし中国が先に月面に着陸した場合、中国は宇宙空間の一部を自国の領土と主張する可能性がある。私が懸念しているのは、中国が先に月面に着陸し、「ここは我々の領土だ。」と宣言することだ。彼は、中国が南シナ海のスプラトリー諸島の領有権を主張し続けていることを、例として挙げた。 アルテミス協定は、宇宙活動が平和目的で行われることを求める協定で、英国を含む40カ国以上が署名している。中国はこの協定に署名していない。 アルテミス銘柄が国防銘柄に化ける可能性が出てきたわね
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中国の国防費拡大を懸念、台湾への挑発増す=米太平洋軍司令官 4/24(水) 1:35 ロイター 米インド太平洋軍のアキリーノ司令官は23日、 中国経済が「失敗」しつつあるにもかかわらず、 「国防費が拡大している」ことは懸念されるという見解を述べた。 中国が先月、 2024年の国防費を前年比7.2%増額したと発表したことについては、 実際にはこれを「大幅に上回る」とし「経済が悪化しているにもかかわらず 軍事力に資金を投入するという意図的な決定がなされており、 私にとり懸念事項だ」と述べた。 アキリーノ氏は、 南シナ海や東シナ海、台湾周辺などで、 中国が攻撃的なレトリックや行動を強めていることを批判。 「とりわけ台湾について言えるが、強制や圧力といった行動が ますます攻撃的になっている」とした。 北朝鮮については、制裁によって 国民が食料不足に苦しんでいるにもかかわらず、 支出が軍事力増強に向かっていることは「非常に不快だ」と述べた。
日米豪比が防衛面で南シナ海での…
2024/05/03 13:45
日米豪比が防衛面で南シナ海での協力をするという ベトナム、インドネシアを引き込めれば完璧だが