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何度も言うが特許登録=国のお墨付きではないで? 日本国内で特許の内容を出願から20年の間独占できる権利をもらっただけや。 Alrux8の特許はPCT出願してるからその内外国でも登録するやろね。 権利化をどの国まで広げるか。 審査料も登録費も年金も外国は高いけど、権利化しない国では真似っこされるし悩みどころやねぇ。
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国が特許として太鼓判て、特許自体は別にそんな大層なもんやないし、国が信じていいって断言してるわけでもないで? 特許庁によって新規性と進歩性が認められただけの話やから実用性はあんま加味されてないで? ただ、会社の主力製品を権利化できたわけやから、今後最長で18年間(出願は2年前やから)技術を独占できる。 これは大きなメリットではあるわな。
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特許ネタで引っ張れるの!?みたいな書き込みあるけど、 これはそういうよくある一発特許ネタじゃないんだよな。 よく読めばわかるけど、よくある特許ネタは"出願"であって、 「登録」でないことが多いわけ、そういうのは特許を出しただけで 認められるかどうかわからないわけ、だから急激にしぼむわけよ、 でもこのトラースの特許はまさに「登録」で、すなわち 特許を「取得できた」ってことが、 そういう一発特許ネタとの大きな違いなわけ、 なので、「国に独占販売権を認められたわけ」、 すなわち「現状で、独占的に販売して利益計上の段階である」ってこと、 なので「業績」に出てくるわけね、 そして、肝心の特許技術そのものも 「消費電力を30%以上も削減できるAI技術」だから、 「世界的・全産業的」に需要の見込めるのも非常に魅力的、 加えて、チャート的にも、初動なので、カイリ率も低く過剰感もないため、 「相当、買いの続く相場」なるだろうな
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確実にと思い、最新IRの特許調べたら、 間違いなく「特許第7477595号」で「特許/有効」!(添付写真を参考) ポイントはこの技術は"実用新案"ではなく、 それよりも技術的価値のより高い「特許」技術であること、 そして今回のIRは単にこんな凄い特許を出したと言う"出願"ではなく、 特許「登録」をされたってこと、簡単に言えば、IRに書いてあるように、 日本国として「この技術の革新性と信頼性を裏付けた」ってこと! 事実、会社としても相当の自信があるから、IRにも 「世界規模での SDGs への取り組みに発展させていきたいと考えております。 今後も、引き続き AIrux8を当社の主要ソリューションとして、 戦略販売パートナーとの提携を強化しながら、 日本国内での導入を更に進めると共に、 その販売をさらに加速させてまいります。」 と、日本国内はもとより、世界展開をできる革新的技術だとわかるもの、 個人・法人・ジャンルを問わず、IRにある「消費電力30%以上の削減!」と まさに、 「十分信用に値する電力削減のシンギュラリティー!」 この事実を踏まえて、投資家に関心のある適性株価だけど、 1万でも買いたいという人もいるかも知れないが、 最低でもこれぐらいはという意味で言うと、 あの株券印刷会社として有名なアンジェ〇の時価総額は現在100億程、 そしてここは現在18億程、 何が言いたいかと言うと、あのアンジェ〇よりは企業価値はあるだろうと、 言うことで、現在株価385×(100億/18億)≒2139 と、いきなり張り付いたまま一気にそこまでは行かないと思うが、 S高で張り付いては調整をしながら、 「2139」を超えても、市場的には何も不思議じゃないと思うな
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出願とおもったらすでに登録してたとか これで独占できますね😊 800はいきたいで
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個人・法人どこでも需要の見込める大幅な電力削減の特許技術、 しかもポイントは特許の"出願"じゃなくて、 特許「登録」をされたわけだから、 すぐに独占販売権、そして利益につながると言う 実は相当大きな材料だな
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先程楽天ニュースで上がってきました! ティムス<4891.T> 3日ぶり反発。2019年11月に特許出願した「脳出血を治療又は予防するための薬剤及び該薬剤を用いて脳出血を治療又は予防する方法」の特許が日本で成立した。米国においては、この関連特許が23年12月に成立している。
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どのタイミングで入ろうかな。。 新型ハードは任天堂の出願状況みてたらVRだよね。
特許出願者が社長になってるのも…
2024/05/12 10:44
特許出願者が社長になってるのも万一買収されるリスクを考慮してのことかな。もし本当に儲かる技術ならこんな時価総額なら速攻会社ごと買われちゃうわな