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やっぱりそうか。ザルだったのか。 政府はこれまで外国人がどれだけ社会保険料を納めて給付を受けているか何一つ把握していませんでした。 散々言われてやっと重い腰を上げて調査へ。 とんでもない数字が出るだろうな💢 > 在留外国人の保険料納付状況など初調査へ 厚労省 www3.nhk.or.jp/news/html/2024… https://x.com/parsonalsecret/status/1795599140099068085?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 〈テレビニュース@動画0分57秒〉
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>これまでやってなかったの?! 仕事してください >在留外国人の保険料納付状況など初調査へ 厚労省 国家公務員・地方公務員ともに、以下の要件を十分に理解して仕事に当たるように。 【永住権を取得するための要件】 ① 素行が善良であること(素行善良要件) ② 独立の生計を営むに足りる資産又は技能を有すること(独立生計要件) ③ 法務大臣がその永住が日本国にとって利益があると認めたとき(国益適合要件) 強制連行されて来日したとおっしゃる方は、帰して差し上げなさい。 それが人道というものです。
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在留外国人の保険料納付状況など初調査へ 厚労省 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240524/k10014460081000.html 初調査っだって???
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毎年6月は政府が「骨太方針」を策定する時期。「骨太」は政権の重要課題や翌年度の予算編成の方向性を示す方針で、首相が議長を務める経済財政諮問会議でまとめることになっている。23日、その諮問会議が開かれたのだが、議論の内容を報じた時事通信社の記事が「ヤフーニュース」に配信されると、丸1日で7000超ものコメントが書き込まれた。 4月にダブルで来る「年金減額」と「健康保険料アップ」が高齢者を直撃! 記事のタイトルは<高齢者の定義「5歳引き上げ」を ウェルビーイング実現へ提言 諮問会議>というもの。経済財政諮問会議でウェルビーイング(身も心も満たされた状態)社会の実現に向けた方策が議論された。民間議員は健康寿命が長くなっていることを踏まえ、高齢者の定義について「5歳延ばすことを検討すべきだ」と指摘。その上で、全世代のリスキリング(学び直し)推進を提言したという。 政府は高齢化率などを計算する際、65歳以上を高齢者としている。つまり民間議員の提言は、「健康な高齢者が増えているから、定義を70歳以上に引き上げよ」「リスキリングすれば、まだまだ働ける」ということだ。 これに多くが反応。ヤフーのコメント欄には〈以前は還暦過ぎたらおまけの人生と言われていましたが、今は70過ぎても馬車馬のように働かなくてはいけないのでしょうね〉〈当然ながらこれは年金支給開始を70歳からにするための準備だろう〉〈もし70歳以上を高齢とし、年金もそこからというのなら、たとえば55歳での役職定年とか、60歳での嘱託への移行とか、そういったものを全部禁止して70歳までは同一業務同一賃金を徹底しなくては困ります〉など、もっともな意見がズラリだった。 岸田政権の少子化対策は相変わらずの無為無策。現役世代が減り続けるため、社会保障制度改革が待ったなしとはいえ、「ウェルビーイング」「リスキリング」のカタカナ語で国民の不安をケムに巻こうとしているように見える。 年金については現在、国民年金の保険料納付期間を現行の60歳から65歳まで延長する案が政府内で検討されてもいる。受給開始年齢は、2022年4月から75歳まで遅らせることができるようになり、政府はしきりに「75歳以上がお得」とアピールしている。しかし、60歳定年で給料がガクッと減るのに、年金支給開始が一律70歳以上に引き上げられたら、生活できない人が続出するだろう。 ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。 「『リスキリング』と言うが、65歳以上で月20万円や30万円を稼げる職場がどこにあるのか。『ウェルビーイング』もそうですが、『人生100年時代』『70歳でも元気』などの甘い言葉は詐欺みたいなもの。本気の少子高齢化対策をやってこなかったツケを国民にまわし、社会保障を切り捨てるためのものです」 政府はアノ手コノ手の詐欺を着々。国民はもっと怒ったほうがいい。
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介護保険料 月平均6225円に増加 その他65歳まで年金保険料納付延長 子供の手当増額するため、社会保険料増額 ステルス増税、社会保険料アップ 給料上がっても半分お上にもっていかれる時代 早い話 バブル時代年収500万 可処分所得(実際使えるお金)400万 現代 年収500万 実際可処分所得250万 だいだい
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2025年に年金制度が変更されて、基礎年金は64歳までの45年間の保険料納付になるみたいです。そして国費で半額賄って足りない分を厚生年金から回すとのこと。 またそのうち69歳までとなるかもしれませんが。
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法人税を下げ 消費税を上げ続ける悪政をするだろうなあ😤 ■「100年安心年金」が破綻し制度改革が必要に 今年の年金財政検証では、国民年金の財政対策の試算を行なうことが決まっている。この試算に基づいて、制度改正が行われる可能性が高い。 2つの方法が提案されている。 第1は、国民年金の保険料納付期間を現行の60歳から 65歳までに引き上げること。第2は、厚生年金から基礎年金への振り込み率を引き上げること。そのためには、消費税の税率を上げる必要がある。 どちらが行われるにしても、かなり大きな制度改革だ。
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国民は解散総選挙を 望んでいます 裏金、社会保険料アップに年金保険料納付5歳延長 私腹を肥やし、民から年貢をむしり取る 悪徳代官
とんでもない社会保険料や税の負…
2024/05/29 23:41
とんでもない社会保険料や税の負担増すで 疲弊するだけだ💢 よく見ろというから、給与明細をチェックすると、減税の額よりも「こんなに引かれているのか」と改めて気付く人も多いのではないか。 国民や企業が所得の中から税金や社会保険料をどれだけ払っているかを示す「国民負担率」は、2013年度に40・1%だったが、22年度は過去最高の48・4%まで上昇した。24年度も45・1%と高水準が続く。 「五公五民」といわれるゆえんだ。 第一生命経済研究所の永濱利廣首席エコノミストは「控除の縮小案や、国民年金の保険料納付期間を5年延長する案などが浮上している。日本のここ10年の国民負担率の上昇幅は、他のG7(先進7カ国)諸国の2倍以上だ。今後もこの流れが続く可能性もあり、半永久的な負担増が懸念される」と指摘する。