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>出鱈目とは失礼な。 >2012年以前の<span id="stockNameLink" data-stockcode="7261.T">マツダ</span>は長く毎週毎週「いくらお得」と言うチラシが入ってましたのをご存知ないのですか? >あなたの歳なら知らないとは言わせませんよ。 > >今でも覚えていますが100万そこそこのデミオに30万お得、MPVに至っては60万引きがありましたよ。 >また中古車サイトには走行距離20キロ未満のナンバー付き新車が並んでました。 >それが、2012年のCX5によって変わりました。 >ブランド変革は米国や欧州より先行して国内で起こったのが事実です。 >ロードスターは別格です。MX5とMX30は全く別のメーカーが作ったようなものです。 ⚫︎それは単なる値引きですね。 その頃のマツダの反省があって今のマツダがあります。
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もちろん需給関係から決まる部分が主なんですが たとえばメーカー希望小売価格が上がったり下がったりすると、 特に下がる場合に、中古車の相場を低いほうに乱すことになります。 値札はそのままでも大きな値引きが行われている、とかいう状況も同じです。 また、例えば何か不具合を起こす可能性がある、とか 修理にものすごくお金がかかるとか お金がかかるせいで車両保険料金が法外なものになるとか 何かしらの買い手の不利益があることによって、需要が下がりますから 結果的に相場だったり、下取り価格がひどいことになったり、という事が起きます。 BMWとかそういう傾向がありますよね。 5年後に普通の車に比べて全然値落ちしてしまう車を買うのはリスキー と思う人がたくさんいても自然な話です。
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新車価格は、中古車市場に大きな影響を与えるから少なくとも下げるのはご法度。 実質的に下げる(より安いグレードを新設したり、お得バージョンをだしてみたり)とか各社苦労して、今その車に乗っている人の不利益が生じないようにするもんなんですよ。極端な言い方をすれば、どうやって中古車価格を維持する、上げることができるか、いかに値引きなしで売ることができるか、を追及するのが自動車会社です。 テスラの場合はワンプライスなので、新しいグレードとかを作る気がないならこうせざるを得ないのは分かりますが、とにかくそれで不利益をこうむるのはユーザーで、テスラからテスラに乗り換える人を自ら失う行動に出ているだけに見えます。
Re:値引きにも程度がある。 あの当…
2024/05/08 11:09
これは簡単な算数です。 あの当時MPVは250万位 ディーラーマージンがいくらかわかりませんが、20%だとすれば60万値引きすれば10万円の損 損することをディーラーはやりませんから10万円+αはメーカーからインセンティブとして出ていた計算になります。 つまり、メーカーは金で台数を買ったと言うことになります。 デミオも同じ計算です。 さらに自社登録が目立っていましたので、中古車で販売しても損するでしょう。 となればその差額はメーカーから出ている計算になります。 でも、2012年のCX5以降の連続ヒットで世の中変わりました。 残念だったのはメーカーもディーラーも、マツダ営業方式によってもたらされたと自惚れた。スカイDと鼓動デザインによる連続ヒットのおかげだったのに、自らの手柄だと勘違いしたことが、今の日本のていたらくにつながったのだろう。そこが米国市場との違いだったと思われる。米国には当初スカイDのような強力な武器がなかったことが逆に地道なマーケティング/セールス変革につながったのだろう。 後半のくだりは受け売りだけどね。 https://www.netdenjd.com/articles/-/227281 >値引きにも程度がある。 >あの当時月刊自家用車の値引キングは<a href="yjfinance://symbol?code=7261.T">マツダ</a>が上位独占。 >MPVに60万、デミオに30万引は、他社の倍。 >単なる値引きではありません。 >またデミオはナンバー付き登録済車が並んでいました。 >君に都合が悪いと「嘘」「出鱈目」で誤魔化すのはあんたです。