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無理だ! ルノーはルノーを売るだけ 前段は以前から言われ続けている事 長身の彼らが好き好んで「軽」は選ばない シトロエン、プジョーほかEU圏内にはあまりある それは希望的観測で 日本から見ただけの話し「お願いだから買って」レベル
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ルノーCEOが、ヨーロッパでは日本の軽自動車のような小型車が脱炭素で有効との認識を出していますので、三菱・日産の経・軽EVをヨーロッパに展開する可能性もありますので。 ここ数年度軽自動車の欧州現地製造、現地販売に繋がれば、ルノーとの協業で大きなメリットが出るかもしれません。
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まぁルノーのCEOが、言った事なので トヨタは、軽より小さいサイズで作りましたからねぇ~ 未だに暗中模索中! 次期ポルシェもターボ健在! あらら、こちらも迷走中かな? 911もEVにするんだと思ってた! RRでフロントに電池を乗せたら 案外、バランスが、良くなったりして?
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ルノーCEO「軽自動車は欧州の未来だ」欧州EVが崩壊の末、軽自動車が席巻する。 https://www.youtube.com/watch?v=1CcIg3oNGBM
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岸田はベンツで無くルノー乗せられ いい気分!
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ルノーがもし日産株を15%以外全株売却したいと言えば私は買いまくります あくまで仮定話しですが
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これです ルノーの簿価でしょうから配当は当然計算外でしょう 円安で価値は下がってるし、日産株持ってても簿価どんどん下るし低配当 売却して高金利の負債減らす方がルノーにとって有利じゃないですかね 内田は痺れを切らしてルノーが15%以外すぐに売却したいと言うまで待ってるが如くの株価ですね https://jp.reuters.com/markets/world-indices/565E7TWPBVM73NLOVV72XS6XMQ-2023-12-13/
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【勝手に日産決算見込み】 2024/3は論点無し 2025/3の決算見込み 為替レートは145円(日産は保守的ではない、去年も高めに設定) 販売単価→昨年度のような膨大な受注残は無い、販売価格未定 フリート販売復活 他社との競争激化による値引き拡大 代理店への個別マージン、販促費も増える方向で、販管費も増え、利益率も悪化 新車投入も、売れそうなのは、日米ともキックスくらい 単価は5-10%下がる予想を立ててみた 2023年の北米の新車全体の販売価格1%のマイナス実績から予想 販売台数 344万台の実績から減る ①昨年上期の半導体需給正常化による実績がかなり高い、コレを抜くのは困難 ②キックス投入が夏以降になり、売り上げに貢献するのが遅くなる、また新車種のマーケット投下数も少ない ③需給正常化による競争激化により、現状の台数減少のトレンドが続く(止まるという合理的な、エビデンスがない) ④北米の代理店へのサポートを減らし、利益を追求した結果、代理店が離散、弱まって、下期に販売台数が激減 ⑤マーケティング、販売車種により中国の販売台数が減額 ⑥日本は東京の販売代理店を整理統合して、マーケットを他社に奪われた 昨年度の業績を下支えした要因が全て剥落する 製造原価が高止まりなのは、インフレや、過剰生産設備の維持費、未稼動資産の減価償却費などの理由や、下請け業者との連携不足 特にルノーとの連携が高まってるとも思えない 配当は、期末配五円増の15円を想定しているが、来期は未定で、株価への影響は限定的 自社株買いの発表も行われると思われるが、過去と同様、ルノーの日産株価を買うのはマーケットインパクト小or無し 青ポチ歓迎だが、具体的な反論の方がもっと歓迎 こちらは、エビデンスを元に合理的に推論した、反証も合理的に頼む 感情的な中傷は、頭が悪くて、辟易としてる
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情報共有ありがとうございます、僕も調べてみます ルノーの時価評価した日産株の簿価と直との差額かもしれません
私たちは、初めて買ったルノー車…
2024/05/04 23:17
私たちは、初めて買ったルノー車で、ファンデ-ションも塗って頑張ったよ。 餅屋の娘 兼松