検索結果
-
土日に要人発言があるって聞いたから、154円台のロング5ロットだけ利確しようと思ったけど、4時間足ミドル上、陽線で終わったから、158.80越えるかもと、わずかな期待で持ち越しちゃった!💲
-
4時間足を信じる 日足ミドル上 しかもダブルボトム トレンドラインもキレイ テクニカル信じないでどうする
-
156超えたら,もう上やな 防衛ラインだが、、果たして 戻り高値の156ミドル突き抜けて157か 157定着してきたら158ミドルぶち抜けて 160!!! だが、止まらんよ 170は視界内
-
抜けてきたら156のミドル行くぞ さらに超えたら、いよいよ157乗せてくっぞ
-
ここは リファレンスシリーズと エソテリックに価格差があり過ぎる 一般的なアッパーミドル価格帯の製品がない この辺りは充分購買層いるが ロクなマーケッティングしないから 分からないらしい
-
週足ボリンミドルラインタッチで上手くいったと思ったら 全戻し(笑) チャンスと捉えて買い増しします…
-
株価暴落よりも、収益性の低さよりも、何よりも、若手ミドル層の人材の大量流出が、この金欠グループのやばさを物語っている。 倒産する企業は、何よりもまず、内部の人材流出(離職)から始まる。
-
こんな将来性の無い企業で働く人たちは可哀想。だから、若手やミドル層が、多量に離職している。そして、社内は老人ホームの様な有様になりつつあるとのこと。
-
利益1位の三井物産、巨額減損の住友商事と明暗 5月8日に出そろった5大総合商社の2023年度決算。資源市況下落の影響を受けたものの、円安効果や資産売却もあって全体としては高い利益水準を保った。 そのような中で目を引いたのは三井物産と住友商事の決算だ。三井物産は「業界の雄」である三菱商事を追い抜き、1999年度以来24年ぶりに純利益額で1位となった。一方の住友商事は対照的に巨額の減損を出した。 三井物産の2023年度の連結純利益は1兆636億円。三菱商事が堅持できなかった1兆円台に踏みとどまった。原料炭価格は下落したが、エネルギー事業の配当収入や資産除却債務取崩益、事業売却や円安が利益を下支えした格好だ。 「当期利益は2年連続で1兆円超えを達成した。統合的なリスク管理、既存事業の良質化につながる『ミドルゲーム』(中盤戦=事業育成)への注力など、さまざまな取り組みが一定以上のレベルで機能した結果実現した」。決算会見で堀健一社長はそう胸を張った。
日足ミドル上に乗せてきた時ロン…
2024/05/18 08:16
日足ミドル上に乗せてきた時ロングに持ちかえるか悩みました。しかし、掲示板のロング目線だらけの状態をみてショートにしました。やはり掲示板は参考になります。これからもどうぞよろしくお願いします✨