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>言葉足らずで誤解を与えたなら訂正します。 >一方で、国内のマイルドハイブリッドとエックスの価格差と欧州のそれを比較すると大きな差があります。 >したがって、結果として嘘にはなっていないと思います。 >また、私の論点はエックスは価格に見合った価値が認められず国内では極端な販売不振、米国では未導入(米国ディーラーと米国マツダのマーケティング力に感心します)という事実です。 >したがって、次期CX5にエックス+シリーズハイブリッドが米国と国内で成功するとは思えまないという私の見通しは変わりません。 >私の投稿にケチをつけるあなたの投稿の評価を見る限り。私以外の皆様にも価値があるようには見えませんので、是非私を無視リストに入れられることをお勧めします。 ⚫︎日本でスカイアクティブx が発売されたときマツダ3の2.0Gにはマイルドハイブリッドが無かった。 そのためマイルドハイブリッドのスカイアクティブXと2.0Gの価格差が大きくなった。 そしてXはハイオク仕様。 一方欧州では2.0GはマイルドハイブリッドでXとの価格差は少なかった。 レギュラーガソリンも日本のハイオク相当のオクタン価。
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マツダ3を今日初めてみたが、コレ売れるわ。背面がまじカッコ良いし、前面もgood
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マツダ車買うなら、ロードスターを除けば2.2DEターボ一択但し、ちょい乗りメインは避けた方がいいと思う。 スカイDは万能ではない、ちょい乗りばかりだと煤が溜まる。 1.8DEはトルクがイマイチだからあまりお勧めしないが燃費は悪くない。 CX-30なら2.0マイルドハイブリッド。 マツダ2の1.5は素晴らしいが、マツダ3はやめた方がいい。代車で借りたことがあるがトルクが足りないし燃費もマツダ3とのマッチングではよくない。 スカイXはスカイGからの価格アップの合理性を無視できる人なら悪くない。 CX60はCX80が発売された後マイナーチェンジを受けてから検討すべきだと思う。 CX80は試乗してよければ買う予定。 ここにはマツダ車に乗ったこともないのに偉そうなこと言う人がいるが、私の意見は全て自分の車として乗った感想。でも、感じ方は人それぞれだから自分で確かめてからにしてほしい。 言えることは、DEはちょい乗りメインの人は避けた方がいいと言うことだけ。
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皆様、おはようございます。 今日もよろしくお願いします。 今、速報でさすけに連絡があり北米4月販売台数が出ました。 情報アップしますね。 4月はあまりというか良くありません。日産は。 日産 7万4366台 前年比マイナス11.2% 他社 トヨタ 21万1469台 前年比プラス13.7% ホンダ 11万6586台 前年比プラス0.4% スバル 5万5863台 前年比プラス9.5% マツダ 3万1125台 前年比マイナス3.8% 自工 7175台 前年比マイナス19.1% 他社 日産より上 GM 22万2405台 前年比マイナス2.2% Ford 17万8599台 前年比マイナス2.2% ステランティス 10万1967台 前年比マイナス25.9% 日産はステランティスに続いてになりました。 皆様、一応 テスラ 4万7400台 前年比マイナス17.4% 北米、明暗別れました。
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>次のフェーズとは、スーパー耐久の2023年シーズンは車両をマツダ3に変更し、エンジンも2.2Lのディーゼルに変更。車名は「MAZDA 3 Bio concept」で、ゼッケン55で走る。これに新燃料となるサステオHVOと呼ばれるバイオ燃料を使用してレース参戦し、実証実験をする。 上記と同じ車種にて伊藤忠エネクスのリニューアブルディーゼルが使用されていた? 「スーパー耐久シリーズ2023第5戦で MAZDA SPIRIT RACINGの参戦車両にリニューアブルディーゼルが使用されました」 https://www.itcenex.com/ja/news/2023/20230907.html
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ユーグレナ社がドイツの燃料メーカーから輸入したものもサステオと命名 「Motor-Fan」 2023/04/09の内容を一部抜粋 HVO燃料とはなにか? マツダがカーボンニュートラルに向けてMAZDA3を使ってレースの現場で検証中( Motor-Fan 2023/04/09) 次のフェーズとは、スーパー耐久の2023年シーズンは車両をマツダ3に変更し、エンジンも2.2Lのディーゼルに変更。車名は「MAZDA 3 Bio concept」で、ゼッケン55で走る。これに新燃料となるHVOと呼ばれるバイオ燃料を使用してレース参戦し、実証実験をする。このHVOバイオ燃料は「サステオHVO」の名称なのだが、2022年に使っていた燃料とは製造方法や原料が異なっており、バイオマス(生物資源)由来の水素化処理した燃料であり、Hydrotreated Vegetable Oilで、日本語では水素化処理植物油と呼ばれている。 このサステオHVOは、ユーグレナ社がドイツの燃料メーカーから輸入したもので、それをレースで使用し、検証している。欧州では、HVOは大手燃料メーカーが製造に乗り出しており、すでに数社が生産している。それを市中のガソリンスタンドで販売というレベルまで普及している燃料なのだ。またEUではこのHVOの燃料規格はすでに存在していて、軽油とは別の規格の新燃料として流通していることになる。
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でも、息子が乗ってる3年落ちマツダ3の自動運転もかなり良い感じでしたよ。 ほぼハンドルに触れてるだけで、問題無く流れに乗ってました。 頼り切りはもちろん行けないし、安全装置とは根本が違うけど、結構洗練されてると感じました。
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>優れたトーションビームであっても、優れたダブルウィシュボーンには勝てませんよ。7世代の戦略ミス。 >利益のためにコストダウンは重要ですが、内装に金かけ過ぎ(<span id="stockNameLink" data-stockcode="7261.T">マツダ</span>の価値はそこではないし1ヶ月経つと慣れてしまう)だし、安全とマツダコネクトもマツダユニークバリューの中心ではないので<span id="stockNameLink" data-stockcode="7203.T">トヨタ</span>に頭下げとくべきだったってこと。 > >>トーションビームという形式でしか捉えられない人もいるが、<span id='stockNameLink' data-stockcode='7261.T'>マツダ</span>が作るとこうなる。 >> >><a href='<a href="http://textream.yahoo.co.jp/jump?url=http%3A%2F%2Ftextream.yahoo.co.jp%2Fjump%3Furl%3Dhttp%253A%252F%252Fwww.jspmi.or.jp%252Fsystem%252Ffile%252F3%252F1347%252FN55-06.pdf%22" rel="nofollow">http://textream.yahoo.co.jp/jump?url=http%3A%2F%2Fwww.jspmi.or.jp%2Fsystem%2Ffile%2F3%2F1347%2FN55-06.pdf'</a>rel='nofollow'><a href="http://textream.yahoo.co.jp/jump?url=http%3A%2F%2Fwww.jspmi.or.jp%2Fsystem%2Ffile%2F3%2F1347%2FN55-06.pdf%3C%2Fa%3E">http://www.jspmi.or.jp/system/file/3/1347/N55-06.pdf</a></a> ⚫︎サスペンションの話しで勝ちとか負けとか小学生かよ。笑 それからマツダ3クラスでの話しではリヤのマルチリンクサスペンションとトーションビームでの比較である。 アライメントも理解しないで語るがサスペンションもかよ。 さてマルチリンク、トーションビームもそれぞれ長所短所あるのだが、マツダはトーションビームの短所を極力減らしてマツダ3に採用した。 そしてライバル車と比較するなら車全体の仕上がりで比較するべきだ。 もちろんコストも含めてね。 マツダはトーションビームで極力走りを犠牲にしないでその長所をマツダ3に生かした。 サスペンション形式はジャンケンのチョキよりグーが強いというような単純な比較は出来ないがパーには理解できない。
以下引用 だが、欧州でのS…
2024/05/15 14:11
以下引用 だが、欧州でのSKYACTIV-X人気の背景には従来型エンジン搭載車との価格差が日本よりは相当小さいといった事情もある。以下の価格表は、CX-30とマツダ3のドイツ仕様車について従来型ガソリンエンジンであるSKYACTIV-Gと新エンジンのSKYACTIV-X搭載車を比べたものだ(排気量はいずれも2.0リットル)。 欧州でのSKYACTIV-G車とSKYACTIV-X車の価格比較 ■CX-30 SKYACTIV-G=2万4790ユーロ(約302万円) SKYACTIV-X=2万7290ユーロ(約333円) ■マツダ3 SKYACTIV-G=2万3790ユーロ(約290万円) SKYACTIV-X=2万6290ユーロ(約321万円) ※(ドイツ仕様車のベースグレード、1ユーロ122円で換算) マツダ3新型(欧州仕様車) マツダ3新型(欧州仕様車) CX-30もマツダ3も、およそ30万円の差となっている。日本向けモデルで同様の比較をすると価格差は60万円から70万円程度となる。ただし、ここにも日欧の違いがある。SKYACTIV-Xには日欧向けを問わず、モーターとリチウムイオン電池によるマイルドハイブリッド(M Hybrid)システムが搭載されている。 ところが欧州向けは、SKYACTIV-Gも「日本では採用していないマイルドハイブリッドをSKYACTIV-X同様に設定しており、双方の価格差は小さくなっている」(パワートレイン開発本部長の中井英二執行役員)というのだ。SKYACTIV-Gのハイブリッド化は、欧州の厳しい排出ガス規制への対応という狙いもあるが、結果としてSKYACTIV-Xの支持を高める一因ともなっている。