検索結果
-
新ニーサ勢は狼狽えるんじゃなくて安く買い増しが出来るチャンスだと思わないと。 積み立ててナンボでしょ。
-
平成までの空売りファンドは投げ売りさせればそれでよかった。しかし令和の今は投げ売りさせることは朝飯前の話で、下げすぎ後の自律反発買い斬りに加えて、買いで損失を出した素人を空売りの世界に誘導させて、わずかな餌を与えた後に強力な復路のビンタでもってトドメをさしてナンボなのである。
-
いい加減に協業IR出して欲しいわ、ナンボでも提携依頼来とるやろ🐴
-
ココは売ってナンボの株です🐤 毎日プラ転したらハイカラでコツコツ売り増しておけば デイトレで毎日お給料日🐤✨ 実態は胡散臭い会社ですよ🐤
-
100株200株の個人利確がナンボのもんじゃ😎 来週も寄らずとかいらんから出来高作ってあげていきましょ❗️
-
ナンボここで買い煽っても実際は 上値をガッツリと買う大口さんは居ないのが現実
-
日本は輸出してナンボの国だけど米中は 個人消費がGDPに対する割合が大きいからね
-
結局、ナンボ儲かりましたのん?🤩
-
今日はナンボかな? お楽しみですね
もう一つ、オマケに司さん的には…
2024/05/17 23:48
もう一つ、オマケに司さん的には喜ばしい話をしましょう。 実は航空機用ベアリングとか、精度が必要なベアリングは同じ型番が大量に出るか?と言うと・・・なんです。 一番多く出るのは、ナンと言っても自動車用。 だから、セグメント損益で自動車事業の損益が開示されるんです。 これは何もNTNだけでなく、ミネベア(該社の自動車部品事業はM&Aで獲得したベアリングとは異なる事業)以外のベアリング会社も自動車事業を開示しています。 つまり、精度が高い、技術的に難しい、と言った製品をいかにうまく作れるかと、お金儲けにどれだけなるかは別問題なんです。 24時間流れ作業で機械のメンテも限定的な生産ラインと、生産対象型番がショッチュウ変わりその都度機械を止めて少量多品種生産はどちらが有利か? 幾らロボットを入れても、生産機械の仕様変更の自動化を進めるとしても、手待ち時間や試運転・確認などのロスタイムは生じるし、その分の固定費負担も生じる。 ですから、多品種少量生産となりがちな高級品はどうしても価格は高くなりがちなんですが、それでも競争があれば・・・と言う事になる。 この辺を無視して、技術的にNTN製品が素晴らしいと賛辞が送られても、他方で(社内或いは業界事情を知っている人から)それがナンボになるん?と言いわれそうな気がするんですよね。 もっと言うと。。 決算で会社が構造改革とか、不採算型番の整理とか言ってましたが、個人的には今お話ししたことが何となくダブルんですよ。 雑文、失礼。