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おはようございます ドル円は予想通りの156円手前で頭打ちでしたね、遅くに下がって来て、、 そこまでは良かったですが私のペソ円ショートもドル円と連動で下がると思って見てたんですが一向に下げない?寝まして朝には下げてるかなと思いきや連動せずに上げてるザンネンで6口のうち4口を損切りしました、2口は来週に下げを期待して持ち越しです 押したら拾う作戦なら損はしなかったなと、今は逆張りはダメという典型例でした 円高の流れが出るまではショートは休んだほうが無難のようです 今週は含み損は別にして105万円の駅でした、最後に妻づいたけどロングなら池るなと 今年のマイナスは3分の1が減って残りは当然3分の2ですね、だんだんヤル気が出ます ゼロに向かってコツコツと返済です さて、も少ししたら自転車走です、今頑張っておけば将来は少しはマシかなと
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ドル円よわそうやし、ワンちゃん来週楽しみ
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来週ドル円買い場きそうだな😀✌️笑えます✌️😀
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ドル円、ポン円、3枚ずつしかロングしてないから 数千円とか数百円とかしか動かない😌😌 今日は6万ちょっと利益があったから、これにて終了で、 スワポもらって、また来週〜〜☺️☺️ 明日からは一人旅だから、楽しく過ごすよー💞
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ドル円決済 やめた また来週
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昨日ペソ円Lを9.22で買って9.28ラインで利確して自分的に完璧だと思って、今仕事終わってチャート見たらこの水準。9.35何かありましたかね?ドル円が落ち着いてる感じだからかな。9.32超えてくるとは凄い。Lの方おめでとうございます。押し目来週来るかな? 別通貨でスキャルしときます。
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ドル円は週足みて このまま下髭陽線で引けたら来週爆上がりなんじゃw
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おはようございます。 今朝は晴れ☀、 湿度が低く初夏の陽気で爽やかな天気であります🌞 NY市場はダウ一時40000超え後小幅反落、ナスダック小幅反落 sox下落、ドル円155円台前半~中盤、日経先物38530であります。 週末金曜日 来週からは早くも5月も下旬となります(過ぎ去った月日は早い笑) それでは、本日もよろしくお願いします。
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ドル円がやや下向きやけど今日と来週↑なら上げトレンドっぽいねえ。 クロス円は無敵状態。
NY市場サマリー(17日)ダウ…
2024/05/18 07:13
NY市場サマリー(17日)ダウ終値で初の4万ドル台、ドル小幅安 2024年5月18日午前 6:36 GMT+931分前更新 <為替> ドルが主要通貨に対して小幅下落した。インフレが鎮静化の兆しを見せ景気の軟化が示唆される中、市場では米連邦準備理事会(FRB)の利下げ時期を巡る憶測が続いている。 15日に発表された4月の米消費者物価指数(CPI)上昇率の鈍化を受けて株式投資家のリスク志向は強まったが、FRB当局者らは利下げ時期について慎重な発言を行っており、ドル安は限定的なものに留まっている。 主要通貨に対するドル指数は0.04%安の104.44となった。 フェデラルファンド(FF)金利先物が織り込む利下げ幅は縮小し、12月までの利下げ幅は45ベーシスポイント(bp)未満、9月までは21bpとなっている。15日にはそれぞれ約50bpと約25bpだった。 ユーロ/ドルは0.06%高の1.0872ドルとなった。 欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は17日、ユーロ圏の金融政策担当者らは、物価圧力の緩和により来年インフレが目標水準まで低下するとの自信を強めていると述べた。 英ポンドは0.31%高の1.2705ドル。ドル/円は0.17%高の155.64円となった。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは1.89%高の6万6517ドル。 <債券> 米債利回りが上昇した。FRBによる年内の利下げ回数を巡り、来週発表される連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が注目されている。 今週発表された4月の米消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受け、FRBが9月に利下げを開始し、年内に2回を利下げを実施するとの観測が広がっている。 指標10年債利回りは4ベーシスポイント(bp)上昇の4.42%。2年債利回りは3bp上昇の4.825%となった。 2・10年債の利回り格差はマイナス41bp。 財務省は来週22日に20年債(160億ドル)、23日に10年物価連動国債(TIPS)(160億ドル)の入札を実施する。 <株式> ダウ工業株30種が終値ベースで史上初めて4万ドル台に乗せた。経済指標を受け連邦準備理事会(FRB)の年内利下げ観測が裏付けられる中、ナスダック総合とS&P総合500種も今週は力強く上昇した。 ダウは前日、取引時間中に史上初めて4万ドル台に乗せていた。 この日は4万0003.59ドルで取引を終了。一時は4万0010.88ドルまで上げた。 週足ではナスダックとS&Pが4週間、ダウが5週間連続で上昇した。 この日はS&P500の11セクターのうち8セクターが上昇。エネルギー株が上昇した一方、テクノロジー株が大きく下げた。 CMEフェドウオッチによると、FRBが9月に利下げに着手する確率は68%。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.18対1の比率で上回った。ナスダックでは1.09対1で値下がり銘柄が多かった。 <金先物> 中国の景気刺激策導入への期待を背景に、反発した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比31.90ドル(1.34%)高の1オンス=2417.40ドルと、今年4月中旬以来約1カ月ぶりに史上最高値を更新した。週間では1.79%高だった。 <米原油先物> 米中のエネルギー需要見通しに楽観的な見方が広がり、3日続伸した。米国産標 準油種WTIの中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比0.83ドル(1.05 %)高の1バレル=80.06ドルと、4月末以来約半月ぶりに80ドルの節目に超えた。 週間では2.30%高。7月物は0.84ドル高の79.58ドルだった。