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あしかさん、ウェルカムです☆ 解像度ですが、Switchのそうとは全て 720、1080の2スケールに対応してあるので OSレベルで携帯モード時には旧テレビモードの 1080モードにサイズを寄せれば、既存の ソフトの移植は簡単そうですね。 解像度は1080と新しいサイズにシフトするのかなと 考えております。 また、ライトですが確かディスプレイは 小さいですが解像度は720のスケールなので ノーマル、有機ELの解像度と同じです。 なのでSwitchの解像度は2パターンになります。 おっしゃる通り、次の次世代機において Switchライトに該当する機種は非常に重要だと 私も考えております。 機能を抑制する事でコストカットも出来ますし 何より子供にあったサイズに小型化できる事で 重さの軽減や子供の小さい手での操作性が 高まるので需要があると思います。 現に、Switchのアクセサリーでプロコンよりも 小型のサードパーティのコントローラーが あるのですが一部品切れを起こすくらい 売れている状況です。 低価格化が進めばインド市場などにおいても 優位性を見出せるのではないかと思いますし ポケモンのインド進出とも相乗効果も出ます。 超解像度技術もNVIDIAの腕の見せ所で Switch向けにカスタマイズしたチップセットで かなりの性能を引き出せると思います。 前に、メトロイドプライム4の画質が凄いとの 記事を読んだ覚えがあるので、画質面でも カスタマイズされていればPS5に劣るような ことにはならないのではと思ってます。 いやー、楽しみですね(*´Д`*)☆
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えええ? JDIはe-LEAPまだ特許「出願中」なのぉ? Visionoxは去年、既に特許「取得」済みなのにw これ、JDIはVisionoxに特許侵害で訴えられるんじゃないの?🤣🤣 2023.12.15 eMedia Asia 12月15日、VisionoxのViPのAMOLED量産プロジェクトの最初のモジュールが点灯に成功しました。これにより、ViP技術の量産工程が全体的に確立され、大規模な量産に向けた重要な段階を完了しました。 これは、Visionoxのアプリケーション指向の「基礎研究から中間試験、量産」の革新的な開発モデルを実践することで、さらなる一歩を踏み出しました。新技術が登場してから量産プロジェクトの最初のモジュールが点灯するまで、Visionoxは着実に前進し、革新的な技術の変換と実現を迅速に推進してきました。今日では、中小型のAMOLEDの性能が全面的に向上し、中大型のAMOLEDの応用が不可避なトレンドとなっています。Visionoxは早期に展開し、先駆的にViP技術の量産を推進し、AMOLEDからAMOLED+への加速を図り、ディスプレイ産業の新たな構図を作り上げることに貢献しています。 ViP技術の発表以来、維信諾は技術の向上、特許の配置、顧客の開拓という3つの側面を同時に推進してきました。 維信諾は内部の開発プラットフォームを利用して、既存の生産ラインで技術の事前検証を行うことで、開発期間を短縮しました。同時に、量産プロセスの最適化を行い、大規模な生産のための基盤を整えました。 これまで、VisionoxはViP技術に関連して13の技術領域をカバーし【500件以上の特許を取得】しています。ピクセル定義層、隔離構造、独立した封止、補助陰極などの重要な要素に関する包括的な技術を取得し、複数の独自の知的財産権技術セットを形成しています。 国内外の重要な展示会でのViP技術の登場により、Visionoxは国内外の多くの分野の顧客との技術交流を確立し、多くのエンドユーザーがVisionoxとの大量生産協力を確立し、ViPに基づく将来の端末製品を共同で定義しています。 Visionoxは、さまざまなアプリケーション分野の市場需要に焦点を当て、今後10年間の中長期的な発展に直面して、2021年12月7日に「小型の強力な基盤を構築し、中規模の新分野を拡大し、大型のための新しいトラックを開拓する」という戦略的イニシアチブを発表しました。 ViPテクノロジーは、AMOLEDの性能上の利点をさらに強化し、AMOLED産業アプリケーションの拡大のための重要なエントリーポイントとなり、OLEDが「大小、剛性と柔軟性」を真に実現することを可能にしました。 市場の需要と技術に後押しされ、Visionox ViP AMOLEDは、AMOLEDが本格的なアプリケーションを拡大するための最良のパートナーになりました。 高性能の面では、ViP AMOLEDは、高輝度、長寿命、特殊形状の車両のニーズだけでなく、低消費電力、軽量、薄型というノートブック製品のニーズを満たすことができます。 アプリケーション分野では、ViP AMOLEDはウェアラブルからテレビまで、あらゆる製品サイズのアプリケーションをカバーできます。 さらに、ViPテクノロジーは、端末にカスタマイズされたAMOLEDスクリーンの最小注文しきい値を大幅に削減するため、AMOLEDはスマートホームやその他の分野に浸透する条件を備え、AMOLEDに新たな市場の増加をもたらします。
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国内家電の価格が二極化している。白物家電では、洗濯機1台当たりの価格は10年で3割、冷蔵庫は15%上昇した。共働き世帯が増え、家事の負担を減らす「時短需要」が後押しする。テレビ価格は大型サイズで4割前後下がった。スマートフォンでの動画視聴が広がり、需要が低迷する。家事向けか娯楽向けかで家電の明暗が分かれた格好だ。 GEOで販売しているテレビは安い。 ゲーミングPモニターも安い。 田舎でもGEO店舗で買える。 3年保証とかもある。 ソニーのテレビは厳しくなるだろう。
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マイクロLED の実装プロセスは転写技術を更に改善してパネル一枚分を一括転写できるようにならなければコスト面でOLED と競合することはないと思います。 マイクロLED でなければ成立しない製品でなければ採用は難しいかと。 >テレビ向け1台分のスループットがどの程度になればメーカーが量産というか上市当初のOLED程度の高級機向け需要を捌くことが可能と判断するかの参考になればと聞いたんですが、参考になります。OLED技術ってもっと成熟して生産性上がってるのかなと想像してたんですが、意外にガラス基板のサイズ分の取れ高しか寄与してないんですね。(その計算で正しいのか私には判断つきませんが) > >出回り始めたOLEDテレビ1台あたり2分:マイクロLEDテレビ60分。(1ラインあたり?)もう1段のブレークスルーは確かに欲しいところですね。 > >でも時計や車載向けくらいの需要なら良いところまで来てる気もしません?勘でゴメンだけど。インチあたりの単価もテレビなんかより高値を付けやすいですし。量産性についてそんな遥かに前段階とも思えないという感想。
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ありがとうございます。 テレビ向け1台分のスループットがどの程度になればメーカーが量産というか上市当初のOLED程度の高級機向け需要を捌くことが可能と判断するかの参考になればと聞いたんですが、参考になります。OLED技術ってもっと成熟して生産性上がってるのかなと想像してたんですが、意外にガラス基板のサイズ分の取れ高しか寄与してないんですね。(その計算で正しいのか私には判断つきませんが) 出回り始めたOLEDテレビ1台あたり2分:マイクロLEDテレビ60分。(1ラインあたり?)もう1段のブレークスルーは確かに欲しいところですね。 でも時計や車載向けくらいの需要なら良いところまで来てる気もしません?勘でゴメンだけど。インチあたりの単価もテレビなんかより高値を付けやすいですし。量産性についてそんな遥かに前段階とも思えないという感想。
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OLED テレビ量産開始はG8 、現在はG10.5。 基板の流動スピードは大きく変わらないでしょうからガラスサイズが1.8倍になったことを考えると、生産当初のスループットは約2分ですね。 >OLEDが量産され始めた頃のスループットはどれくらいだったんですか?
車載用のeLEAPの量産の話は…
2024/05/08 07:57
車載用のeLEAPの量産の話は、どうなっているのでしょうか?。 早くシェアNO.1の座を奪還して欲しいですね。 20インチ大型画面が車に入る…唯一拡大するディスプレー市場 中央日報 2024,05,07 車載ディスプレー市場の成長の勢いが増している。自動車のスクリーン化が進み、搭載されるディスプレーのサイズが拡大し、数量も増えているからだ。ディスプレー企業は従来の主力事業だったテレビとスマートフォン市場が飽和状態に達し、成長の可能性が高い車両用市場に力を注いでいる。 市場調査会社オムディアは6日、今年のグローバル車載ディスプレー市場規模について、以前の予測を14%上方修正した117億1954万ドル(約1兆8120億円)と予想した。オムディアは四半期単位で一年の予測値を修正するが、その幅は通常1-3%。しかし今回は異例にも2けたの上方修正となった。直前の予測値は103億2096万ドルだった。オムディアは今年の出荷量も約2億3028万台と、直前の予測(2億512万台)を約12%上方修正した。 (以下抜粋)