検索結果
-
春というのにサプリ業界の冬の開始 まず30分以内電話は止めた方がいい 冷静になりましょう
-
まずはGABAか どんどん商材増えていきますね CBCのボンオリーブ使ったサプリも楽しみ
-
私も読みました、確か読売新聞でしたね。 お客様が食べるのに床に落ちた麹を使う神経を疑います。 今回の床に落ちた麹は食品用でサプリ用ではないとのことですが次々 不都合な新しい事実がでてきそうですね‼️
-
「今回の小林製薬による不祥事は、中国では“ショッキングな事件”として受け止められ、国営全国テレビが朝のニュースで背景まで掘り下げて詳細に報じるなど、庶民の関心も非常に高い。というのも、中国で小林製薬は『花王』とならぶ“日本のトップブランド”の健康関連メーカーとして認知されてきたことが背景にあります。同社の使い捨てカイロや『熱さまシート』の人気は知られていますが、実は肩コリなどに効く鎮痛消炎剤『アンメルツ』シリーズや納豆菌培養エキスを含む健康サプリ『ナットウキナーゼ』などは〈日本製神薬〉と呼ばれ、きわめて高い信頼を得ていた。ところが今回の問題発覚を受け、“ウソでしょ!?”と中国庶民の多くが茫然自失の状態に陥ったのです」 そして事件から日が経つにつれ、「騙された」や「裏切られた」と怒りの声を上げる人が急増しているという。 「詐称」「隠蔽」「毒入りサプリ」の声 田代氏が続ける。 「中国の人たちは“漢字の字面をマジメに読む”ので、大半の中国人は小林製薬という社名から、同社を医療用医薬品を製造する大手医薬品メーカーだと認識していました。ところが一連の報道によって、同社の商品を占めるのは薬局などで買える一般用医薬品や健康食品である事実を知り、最初に上がったのが『社名の詐称だ』といった声でした」 中国でも「紅麹サプリ」は通販で買えるが、現時点で被害は報告されていないという。しかし台湾で同サプリを服用後に「腎機能の低下」など健康被害を訴える報告が10件を超えたことで、「毒入りサプリ」として大騒ぎに――。
-
「被検者の身長を故意に低く改ざん」「開発責任者に生薬の知識がない」 小林製薬のずさん過ぎる開発体制とは【紅麹サプリ問題】 「被験者5人の身長を改ざん」 薬に対するいい加減な姿勢は、13年に発覚した不祥事からもうかがい知ることができる。それは小林製薬にとって市販薬とはいえ初めての治験が必要な医薬品として、肥満症改善薬を開発していた時に起きた。 「治験の現場でコーディネーターが小林製薬の要望に応じるために、被験者5人の身長を故意に低く記録したのです。データ改ざんが明らかになった後、小林製薬は治験支援を請け負った企業に損害補償を求める方針を発表するなど自らが被害者である旨を強調しましたが、傍目には無理筋でした。治験に求められるレベルがさほど高くない一般用医薬品とはいえ、初めての試みでいきなりこのような雑な過ちが露呈してしまうなんてあり得ない」(同) この治験では、実施した医療機関の職員も被験者に含まれており、実施の方法自体が医療倫理的に問題視されていたとも。かねて承認済みで治験の要らない薬ばかりを売り、研究開発費を軽視しケチってきたからこそ起きた不祥事だとはいえまいか。 同社は薬に限らず看板商品であるサワデーについても、ずさんな品質管理を行っていた。先の製薬会社関係者が明かす。 「以前宮城県の工場で、飛び散った黄などの蛍光色の塗料をスタッフたちが足で踏みつけ、製造ラインの床を汚している様子を見て、あきれた記憶があります」 また、小林製薬は下請けいじめのうわさも絶えない。
-
こういう時の『週刊新潮』(4月11日号)は容赦がない。 <「そもそも、小林製薬は社名に〝製薬〟と銘打っていますが、処方箋が必要な医療用医薬品を取り扱っていません。商品はすべて薬局などで買える一般用医薬品か健康食品、または日用品の類です。製薬会社とは名ばかりで、本当の姿はケチさと目ざとさにかけては天下一品の小林一雅会長(84)が率いてきた、〝アイデア商品屋〟なのです」(同社関係者)> トイレ洗浄剤ブルーレット、トイレ芳香剤サワデー、消臭元、のどぬ~る、熱さまシートなど、名前だけは誰でも知っているだろう。 死者5人、入院者延べ157人(4月1日現在)を出した小林製薬の紅麹サプリによる健康被害。 『新潮』が「『小林製薬』の元凶は強欲会長」、『週刊文春』(4月11日号)は「一族で資産1600億円! 小林製薬の〝猛毒会長〟」。 <「開発部門に薬理作用の知識のある人間が少なすぎる」(製薬会社関係者)>(『新潮』) <確認できただけでも一九九三年以降、実に三十一年間で十七回も製品の回収を行っている(中略)自主回収の〝常習犯〟のようにも見える>(『文春』) 法人としては食品衛生法違反、現場責任者は業務上過失致死傷容疑で立件の可能性が高いという。 <確認できただけでも一九九三年以降、実に三十一年間で十七回も製品の回収を行っている(中略)自主回収の〝常習犯〟のようにも見える>(『文春』) 法人としては食品衛生法違反、現場責任者は業務上過失致死傷容疑で立件の可能性が高いという。
-
「今回の小林製薬による不祥事は、中国では“ショッキングな事件”として受け止められ、国営全国テレビが朝のニュースで背景まで掘り下げて詳細に報じるなど、庶民の関心も非常に高い。というのも、中国で小林製薬は『花王』とならぶ“日本のトップブランド”の健康関連メーカーとして認知されてきたことが背景にあります。同社の使い捨てカイロや『熱さまシート』の人気は知られていますが、実は肩コリなどに効く鎮痛消炎剤『アンメルツ』シリーズや納豆菌培養エキスを含む健康サプリ『ナットウキナーゼ』などは〈日本製神薬〉と呼ばれ、きわめて高い信頼を得ていた。ところが今回の問題発覚を受け、“ウソでしょ!?”と中国庶民の多くが茫然自失の状態に陥ったのです」 そして事件から日が経つにつれ、「騙された」や「裏切られた」と怒りの声を上げる人が急増しているという。 「詐称」「隠蔽」「毒入りサプリ」の声 田代氏が続ける。 「中国の人たちは“漢字の字面をマジメに読む”ので、大半の中国人は小林製薬という社名から、同社を医療用医薬品を製造する大手医薬品メーカーだと認識していました。ところが一連の報道によって、同社の商品を占めるのは薬局などで買える一般用医薬品や健康食品である事実を知り、最初に上がったのが『社名の詐称だ』といった声でした」 中国でも「紅麹サプリ」は通販で買えるが、現時点で被害は報告されていないという。しかし台湾で同サプリを服用後に「腎機能の低下」など健康被害を訴える報告が10件を超えたことで、「毒入りサプリ」として大騒ぎに――。
-
「今回の小林製薬による不祥事は、中国では“ショッキングな事件”として受け止められ、国営全国テレビが朝のニュースで背景まで掘り下げて詳細に報じるなど、庶民の関心も非常に高い。というのも、中国で小林製薬は『花王』とならぶ“日本のトップブランド”の健康関連メーカーとして認知されてきたことが背景にあります。同社の使い捨てカイロや『熱さまシート』の人気は知られていますが、実は肩コリなどに効く鎮痛消炎剤『アンメルツ』シリーズや納豆菌培養エキスを含む健康サプリ『ナットウキナーゼ』などは〈日本製神薬〉と呼ばれ、きわめて高い信頼を得ていた。ところが今回の問題発覚を受け、“ウソでしょ!?”と中国庶民の多くが茫然自失の状態に陥ったのです」 そして事件から日が経つにつれ、「騙された」や「裏切られた」と怒りの声を上げる人が急増しているという。 「詐称」「隠蔽」「毒入りサプリ」の声 田代氏が続ける。 「中国の人たちは“漢字の字面をマジメに読む”ので、大半の中国人は小林製薬という社名から、同社を医療用医薬品を製造する大手医薬品メーカーだと認識していました。ところが一連の報道によって、同社の商品を占めるのは薬局などで買える一般用医薬品や健康食品である事実を知り、最初に上がったのが『社名の詐称だ』といった声でした」 中国でも「紅麹サプリ」は通販で買えるが、現時点で被害は報告されていないという。しかし台湾で同サプリを服用後に「腎機能の低下」など健康被害を訴える報告が10件を超えたことで、「毒入りサプリ」として大騒ぎに――。
-
現状入院されてる216人、医療機関を受診した1224人のうち 1人でもまた死亡者が出たら、それが自然死であっても 紅麹サプリ被害6人目7人目と死亡者カウントされ 小林製薬の評判はその都度、泥沼化して行きます。 つまり未来永劫、患者の死亡原因は すべて小林製薬の責任と科されて行くのです。 こんなの、企業としてもう立ち直れないでしょう。 それ程、死亡者を出すということは重い罪なのです。
毎日霊感介入商法はサプリと同じ…
2024/04/12 04:08
毎日霊感介入商法はサプリと同じで逆効果です 実弾モグラ叩き介入が必要です 連日やって何日もつのか心配です。 一日5兆円で10日で玉切れ その後は介入国債発行50兆円。。。。 ♪円安は 進む―よ どーこまでも――♪