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そう、そう思って一番まともそうなここを最後のチャレンジ銘柄と決め、3年も我慢執着してしまった。 下落の主要因が、大株主の利確売りと分かったのが、2021年8月ごろ、で、売り終わる頃ほどには、最低でも2000円程度までは戻すと、勝手に信じ込み、それまでは我慢、忍耐とおもって執着してきた。 ところが、パイプラインの新薬候補はことごとく酵素置換療法薬であり、それを不要とする遺伝子治療薬の承認が下りそうな会社が出てきたこともあり、ここの存在意義がなくなりつつあることを知ったのがこの3月。 で、それを考慮して、多額の損失が出るのは承知で「大損切り」したという具合。 ここが商売できるのは、ほぼテムセルとグロウジェクトのみとなり、絶望的な経営状態に陥るのは今のところ間違いないという判断となった。 この度の、政府関連からの医薬業界改革の対象企業に認定されるようなことがあれば、また持ち直すとは思うが、それは、一言で言って、「採用されるか、されないか」の「丁半博打(2者択一、正解はわずか1/2。そんなものに大切な金をかけれるのか?)」。 丁半博打ではもう株は買わないと決めているので、もう、どんなことがあっても「バイオ関連」は買わない。承認如何で会社の存続が決まるような企業はやはり「投資対象」にはならないというのが結論。そんなものに執着するのは、ほぼ絶対当たらない宝くじに絶対に当選すると考えるようなものであることに気付いてほしい。 全人類待望の認知症薬を承認されたエーザイでさえ、わずか、1%の増益に終わった。あんな大発明でさえ、もうからないのがバイオ。ああ、おそろしい、おそろしい…
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資料を拝見して 1 日本の売り上げ予想が保守的に感じる。 レンビマは、新規適応は後半か? 現状でもマイナス? 2 レケンビ 資料から 3月までで3億弱、4月単月で3億強なら 副作用のドロップもそんなになく 投与終了ない為、採用軒数から見ると、 150億くらいは、行きそうな 4月の目標とか達成は、エーザイ社員はわかると 思いますが、良いのでは、レケンビは 3 アメリカの実績は、正確にはわからないが バイオジェンの株価の戻りから堅調、 4月は確定してますから 実績社員ならわかると思いますが、何故見込みが日本は特に保守的に 見えます、如何か? 社長交代とかあるのか? ヒュミラ無くなった中で頑張ってる様に見えますが、レケンビは150億は行きそうな気がします。
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レカネマブの期待は数値で出てた。打診買いはありかも。 ・認知症の人が2060年に全国で645万人に上るとの推計(政府) ・国内では今年2月上旬までに約100人へ投与開始(エーザイ) ・投与患者数は来年3月末までに累計7千人と予測(エーザイ) ・将来的に最大年間約3万2千人と見込む。(エーザイ) ・投与を始めた大学病院や基幹病院などは計約250カ所(今年3月末見込み) ・約3500人の医師が副作用についての受講を完了した。 レカネマブ、想定上回り投与拡大 医療機関250カ所が採用、来年3月までに累計7千人 https://www.sankei.com/article/20240508-K7DYWGA5ZRITPHTEG7ELVGP6XE/
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今回の決算説明会資料では、アフリカでのLAMP法普及活動がついに成果を挙げ始めたということで、昨年のLAMP法結核検査数が100万を超えたという「ナイジェリアにおけるTB-LAMPの大規模採用」に目が行きました(p.29)。ナイジェリアといえばアフリカで最も多い2.2億人の人口を持ち、経済でも南アフリカのGDPを抜いてアフリカ諸国で最大となるなど近年存在感を増しており、栄研化学がこのアフリカの地域大国でまずLAMP法普及の糸口をつかんだのは将来的に意味が大きいと思われます。アフリカでは結核はもちろんですがマラリアや顧みられない熱帯病(NTDs)の対策も重要で、塩野義製薬やエーザイなど製薬各社が新薬を開発中ですが、それらの薬をアフリカに投入するにあたってはまず投薬に先立つ検査が必要で、高価な検査設備がほとんど無いアフリカの奥地でも問題なく使えるLAMP法検査が有用。普及に先鞭をつけたナイジェリアが今後アフリカ全土にLAMP法を広める中心地となってくれれば、理想的な展開と言えるでしょう。 なお株主としては、年間配当を増配して53円とし、今後もさらなる自己株式取得を検討(p.25)など株主を意識してくれる今回の発表についても、もちろん結構なことと言わざるを得ません(⌒-⌒)。
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オンコリスであればレカネマブが直面している課題を解決できるねとプロフェッショナルは思う https://jp.reuters.com/world/us/LZZ7AJBEX5OA3ACEFRP2JZSN7Y-2024-04-28/ バイオジェンエーザイのレケンビの1-3月期売上は1900万$とアナリスト予想700万$を大幅に上回ったことによりアルツハイマー治療薬への期待が高まることになるだろうね レケンビの投与患者数は1ー3月期に2倍余りに増加し3月には新規患者数が大幅に増えたと発表し患者数の伸びが急加速する可能性を示唆し 更にはバイオジェンがまだ営業人員を拡大していないにもかかわらずこのような伸びが見られたことだ レケンビで理解るようにアルツハイマー治療薬は生涯飲み続けなければならない治療薬であり 一度医師に採用されれば特許が切れるまで長い間莫大な利益を産み続けることになるだろう そしてそのアルツハイマー治療薬の中でも安全性と効果を兼ね揃えていることがデータから理解る治療薬がOBP601なのである これが上市すればどういうことになるか猿でも理解るだろうね オンコリスはこのポテンシャルを認知られていないだけでプロフェッショナルクラスの賢者であれば一瞬で買いと判断をしてしまうのである 日本株投資は大多数がイナゴ故に結果が出てから投資をしようとするのだろう しかしプロフェッショナルレベルでなくても一定のレベルの賢者であればオンコリスを堅く握ることが爆益を得る道だと理解るはずだ そしてプロフェッショナルはオンコリスにて10億の利益を得る未来が視えている これがトッププロフェッショナルだ!
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[シカゴ 23日 ロイター] - エーザイ(4523.T), opens new tabと米バイオジェン(BIIB.O), opens new tabが開発したアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」(米国名はレケンビ)が米国で正式承認されて9カ月が経過したが、同薬の普及は予想外のハードルに直面している。「認知症の治療は無意味だ」という一部医師の強固な思い込みだ。 アルツハイマー専門家の間では、レカネマブ治療に伴うさまざまな要件が普及のネックになると予想されていた。追加的な診断テスト、月2回の点滴、致死的な副作用を防ぐための定期的な脳ドックなどだ。 米国内19州の農村部、都市部、大学、地域診療所の神経科医と老年科医20人へのインタビューによると、実際にこれらの問題は、レカネマブの採用が遅れる一因になっている。 しかし、アルツハイマー病患者を治療している7人の医師は、自身がレカネマブの処方に消極的なのは、薬の有効性、コスト、リスクに懸念があるからだと述べた。
○4974 タカラバイオ …
2024/05/22 01:31
○4974 タカラバイオ ◎○4519 中外薬 ○4967 小林製薬 ◎○4503 アステラス ◎○4523 エーザイ ○4528 小野薬 ○4552 JCRファ ◎○4151 協和キリン ◎ 4506 住友ファーマ ◎○4502 武田 ◎○4568 第一三共 ◎○4578 大塚HD ○4587 ペプドリ ○4516 日本新薬 ○4527 ロート ◎○4507 塩野義 ◎225 ○400 採用銘柄