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大和総研のアウトルック5月号見てるけど 米国利下げなんて、まだまだかな?って内容で、 ユーロのほうが利下げできる環境だね。
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今回は量的緩和の縮小示唆 「国債買取額<償還額」による実質的な量的引締め期待で ゼロ金利は解除されていない 住友林業の米国不動産といっても 商業用不動産向けのノンリコローンと戸建て市況の違いを理解していない 2月のアナリストミーティングでも質問されていたが 米債投資は圧縮しても売切りとしていないので 米金利上昇が更に下振れ要因になる可能性があるとd37さんは言っているのでは? 海外投資は調達コスト的に逆ザヤになっている可能性も高く 更に格付アウトルック引下げで 調達コストやヘッジコストが高くなっている懸念もある 同行に米国不動産なければ問題ないのだからというが あるから問題になっているし 懸念材料もそこ 引当て十分というが 仮にそうであってもその対象は12月末時点の開示債権 懸念は非開示債権が開示債権になれば 更なる引当が必要になるということ これが論点であるにもかかわらず 「銀行」と一括りにしているのは説得力に欠けるという事 そこら辺はR5決算には表れない部分もあろうが R6の見通しも出してくるのだろうから いい加減 あらの大きい願望コメントの連投は止めて 静観していれば良い 問題ないのであればいちいち秒で書き込む必要はなかろうに と個人的には思う 長文は駄目という指摘もあったが、、、
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格付下げられたり、アウトルックをネガティブにされたりしてる 格付機関からバランスシートの改善を求められているのに、以前のような高配当で能天気に社外流出させるのは経営上問題を問われる 前のような高配当を期待するには無理がある
釣りかもしれませんが念のため …
2024/04/30 22:25
釣りかもしれませんが念のため R5年度で言えば四半期配当をコミットして 1Q・2Qは夫々38円の76円配当を実施 3Q・4Qは予定していた夫々38円の配当を無配とした 形式的に云えば年配当76円だが 足下では無配化したということ R6年度は前年度の76円をベースに予想配当とし そこからの積み増し努力をすることを表明 但し、現状の資産・損益状況からそれも難しいと考える投資者も居る こればかりは深くデューデリしない限り部外者の断定は困難 現状では会社予想達成がコンセンサスと個人的には推察している 3月にアウトルックを引き下げたS&Pもそのリリースで 会社予想通り配当を実施したうえで 予想リスク調整後自己資本が継続的に7%を維持できれば安定的に戻す 維持できなければ再格下を検討すると予告している