検索結果
-
PHEVの伸びは主に中国。 アウトランダーPHEVを発売していたらどうなっていたか? 低価格競争に巻き込まれて沈没か?性能を買われて好調か?
-
ロシア軍の車が足らなくて、乗用車を使っている。 かわいそうじゃないか。 戦場には、三菱の装甲車、デリカ、アウトランダーがいい。 ロシアに寄贈してこい。 ロシアが勝つに決まっているから、三菱にたんまり謝礼が支払われる。
-
ADAS(先進運転支援システム)開発を日産自動車に頼ってきたが、日産自動車も繁忙につき自主開発へ変更が必要なようだ。アウトランダー、トライトン、軽自動車は日産が開発、エクリプスクロスは三菱が開発らしく大きな性能差があるようだ。 プログラムは複雑であり人員、コスト、時間が多くかかるので現在の開発人員では数年に1車種しか開発出来ないかもしれない。長く保有し長い目で見守る方が投資する株であると思われる。
-
復活パジェロについてはトライトンベース、アウトランダーベースの異なった情報がある。 どこで生産されるにせよ主要マーケットは日本。 日本市場では2年間新車投入がないというセールスの話が事実だとすれば、パジェロスポーツ改めパジェロではなく、アウトランダーベースの高級SUVだと思う。 正解発表は2年後。
-
オーストラリアdriveより 「更新された 2024 年の三菱 パジェロ スポーツは、スタイリングが改訂され、1600 ドルから 2400 ドルの値上げでオーストラリアに到着しました。 今年初めにタイで披露されたこのモデルは、9年前の現行三菱パジェロスポーツの2回目の、そしておそらく最後のフェイスリフトであり、来年には最新のトライトン・ユートをベースにしたまったく新しいモデルが登場する。 スタイリングと内装技術が刷新されたが、予想通り、オーストラリアは新型トライトンから派生したタイの新型「4N16」エンジンを逃し、古い「4N15」エンジンはそのまま残されている。」 来年登場のパジェロスポーツはパジェロを名乗るのか? それともパジェロはアウトランダーベースの高級SUVなのか?
-
アウトランダーPHEVなんだけど 細かいとこは三菱だね ナビはほんとポンコツ シートはベンチレーション付いてない シートのメモリーの照明ないから夜見えない スマホのホルダーが良いのがない 無駄な七人乗り 燃費悪い リセール含めてトヨタだね! 面白い車は無いけど
-
今 田野PA下り で 充電中 嫁のアウトランダーPHEVなんだけど 高速使った遠出は燃費悪いね バッテリー満タンで出発したんだけど 60キロだねカタログ電費の3割減です バッテリーがからになると発電の為にエンジン掛かるがこれが燃料食うね 感じたのはトヨタのハイブリッドの方が燃費は良い! ヴェルなんかリッター18走る 国内の充電スタンドの普及率からするとハイブリッド1強だね
-
ルノーからのOEM車、果たして利益はあるのだろうか。トントンが精一杯ではないかな。 まぁそれでも欧州の販売店には時間稼ぎになる。 ASXってのは、RVRの欧州豪州の別名。 米国ではアウトランダースポーツだが、ルノーOEM車を使わないので消滅かな。
-
>自動車評論家、渡辺陽一郎氏の意見 > > > >三菱はいままで日本国内ではコンパクトSUVのRVRを販売していたが、2010年の発表から約14年が経過し、…… > > 以上のようにエクスフォースの商品力は、RVRだけでなく、設計の新しいWR-Vと比較しても見劣りしない。 前々から何度も申したが、Hassyさんの悪い所は、単にコピペて自論を省略すること。で、エクスフォースを国内導入したら成功するの?しないの? コンパクトSUV、良い響きだが、共に2WDのみの格安車ベース。 WR-Vはインドのターゲット車、X-フォースはインドネシアのターゲット車。 比較の旧RVRは同時のアウトランダーと同じプラットフォーム、足回り、で無理矢理ショート化して格安販売した車。 見てくだけで性能も構造も格安でも高く売れるかも知れんけど。 似た車でロッキー、ライズ、 一応4WDの設定もあるし、日本ターゲットの車。 インドネシアからの逆輸入、型式認証取れるのか?それとも日本で持ち込み車検?
2024年第1四半期(1~3月…
2024/05/03 07:58
2024年第1四半期(1~3月)のメーカー/ブランド別米国新車販売は、GMが59万4223台でトップだった。昨年同期のGMは60万台を超えたが、今年は1.5%とやや減少した。キャデラックのBEV、リリックは5800台を販売し、メルセデスやBMWなどラグジュアリーブランドの競合車の中で最多販売だったとGMはレポートしている。リリックは米国のインフレ抑制法(IRA)が定める優遇(7500ドル)の適応対象だ。 前年同期比20%を超える大幅増を記録したトヨタは、トップのGMに約3万台差に迫る。トヨタはHEV、PHEVの販売が好調。たとえばRAVはハイブリッド+PHEVの販売台数が前年同期の2万5049台から6万5642台に伸びた。RAV4シリーズの電動車の比率は52.6%に達している。 トヨタ全体の電動車販売台数は17万7778台で、前年同期の10万793台から76.4%の伸び率になる。電動車シェアは36.6%で、前年同期比11.3ポイントの増加である。 アウトランダーPHEVは1523台、-4.6%