検索結果
-
無駄な経費をケチってケチったから、ここまで大きくなった会社です。無駄な物(優待)は出すつもりはないでしょう。 それが、無駄なことではないと言ってもこの会社には通じない。 例えば、お客様相談室の苦情電話には出ないと多くの人がネットに買いています。 クレーム対応こそが客の心をつかむチャンスであると考えますが、この会社にとって無駄と考えるようです。これを分かった上で投資して下さい。
-
>セブンイレブンのレジの実験はどうなったんですか? 東京以外にも拡大して進められているみたいですよ。 ↓↓↓ ■セブンイレブンお客様相談室 空中ディスプレイのレジの実証実験店舗を知りたい h ttps://faq.sej.co.jp/article/?knowledge_id=cmri6hopn1dfaqcqpaf0 -------------------- 掲載日 2024.02.08 2024年2月8日 現在ご案内できる「非接触型空中ディスプレー搭載レジ」の設置店舗は、千代田二番町店、麹町駅前店、常盤橋タワー3F店、内幸町2丁目店、丸の内永楽ビル店、港北東急店、名古屋栄2丁目店 の7店舗となっております。 -------------------- 公式発表はまだみたいですが、Xの情報によると3月には北海道の店舗にも新規導入されたそうです。 セブンイレブンへの空中ディスプレイ搭載セルフレジ(デジPOS)の導入は三井化学が中心になって進めています。 アスカネットにとってセブンイレブンは「お客さんのお客さん」なので、アスカネットとしても今後どのように進めていくのかといった情報をもらうのは難しいようです。 以前のデジPOSを紹介した海外記事で、三井化学は「私たちはこのシステムを国際的に展開する予定です。 日本市場を参考に海外展開していきます。」と言っています。 空中ディスプレイを代表事例とするソリューションビジネスは、三井化学が新長期経営計画「VISION 2030」に基づいて長期的な視野で進めているビジネスです。 三井化学としても世界展開を進めるにあたって、問題があるなら全部洗い出し、完全に解決した上で進めたいでしょうから、本格導入まで時間がかかるのは理解できます。 それだけに数店舗で長々と実験して中途半端に終わるとも思えず、セブンイレブンでの新規導入店舗が報告されている事実を見ても、遅くてもしっかりと確実に前に進んでいるのだろうと見ています。
DX推進リーダー達が語る、AI…
2024/05/17 11:23
DX推進リーダー達が語る、AIソリューションの業務実装(後編) https://japan.zdnet.com/extra/pksha_202404/35218748/ 社内初のAI活用!パナソニック ホームズのAIヘルプデスク実装と社内浸透 パナソニック ホームズ シニアアドバイザー 石井 功氏 社員数約5500人のパナソニック ホームズは「PKSHA AI ヘルプデスク for Microsoft Teams」をベースにしたAIチャットボットによる社内向けの問い合わせサービス「ちえブクロウ」を構築した。運用は2023年4月に開始され、情報システム部門と経理部門に導入されている。 「PKSHA AI ヘルプデスク for Microsoft Teams」を導入した理由として、同社シニアアドバイザーの石井 功氏は次のように語る。 「まず日本語の揺らぎに強いことですね、例えば「PW忘れた」という書き込みも「パスワードを忘れた」と読み替えることができます。 そしてMicrosoft Teamsとの親和性が高いことです。さらにAIチューニングが容易なこと、サポート体制がしっかりしていることも採用のポイントになりました。また今後の進化への期待も導入するきっかけの1つになっています」(石井氏) さらに石井氏は改善策として、月に1回PKSHA Workplace社のエンジニアの協力を受け、問い合わせ頻度は高いのに自己解決率の低い問い合わせのメンテナンスを行っている。 こうした努力によってさらに「ちえブクロウ」の進化が期待できる。 「将来的には当社の『お客様相談室』の窓口業務を支えている方々のアシスタント機能としても『ちえブクロウ』を使っていきたいと考えています。それを踏まえて、社内データベース内にあるお客様情報とか、建物情報なども、データソースにセットする必要があるでしょう。 さらにMicrosoft のチャットアシスタントで GPT-4 を搭載したCopilotとの連携も進めたいと思います」(石井氏)