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私は理系出身で、英語は専門外ですが、最近受検したTOEIC試験で、15年間勉強なしで 690 点でした。感覚で点数が取れます。でも、私よりも点数が低い人によくマウントされるんですよね。。。文法を理解していないって。。。 文法は大切なのですが、会社からはTOEICで点数取ることを求められているのに、文法を詳しすぎても意味ないですよね。これは株式投資と同じで、その企業について詳しくても、利益出せなければ、意味がないと思います。 私のオーケストラでの失敗は、10倍株を見つけたかったというのもありますが、オーケストラについて詳しくなろうとしすぎたことです。株式投資を始めた楽しさから、初歩的なミスをやっちまったなと猛反省しました。 今日は午後半休だったので、午後は相場に張り付いていました。やっぱり、楽しいですね。
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gpt-4oのデモがたくさんYOUTUBEにあがって今の時点でも「英語の先生になって私に英語を教えて!」と言えば教えてくれるレベルになてるよ。なんなら「duolingoみたいにゲーム形式で英語を教えて!」とリクエストすればいいんじゃない。duolingoはAPIでAIを取り込んでより魅力的なものにするというスタンスだったと思うけどgpt-4oの現在の実力でもすでにduolingoに取り込むことが本末転倒なレベル。スマホを外に持ち出してカメラをONにして「今日は野外実習ということで目に映るいろんなものについて語り合おう」とかできるレベルだ。すごい時代が来たもんだ。
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DDOG 2024Q1 result 【2024Q1】 〇 EPS 0.44(予想0.35) 〇 Rev 611M (予想591.27M) 【2024Q2ガイダンス】 〇 Rev 620-624M (予想620.62M) 【2024年通年ガイダンス】 〇 Rev 2.59-2.61B (2.58B) PLTRのドミス決算とは違ってこちらはクリア決算です。 あのフランス語訛りの英語しゃべるCEOやめちゃうんか。 (presidentってCEOの事でいいの?) もうPLTR FSLYは問題外だからいいとしてNET DDOGがこの決算で売られるとは、、、厳しいのー
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川上さん busu だからって、リスト外か? 優秀だぞ!英語も上手いし!
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御免なさい、怒られちゃいました。『他でやれ…て』。🙇(松茸狩り、大好きなんです)😞 (しょんぼり) でも、良く分かりませんが『オールブルー』の損失額140億て、野村さんにとっては大した楽ではないですよね。ただし、何度も何度も同じ様な事が出て来る事の状況は、コンプラを疑われますよね。ここは、追求されて当然です。 ただ、事業会社も色々と大きくなると『分からない…』事が多々出て来るんですよね。 例えば、『もし貴方が』米国、香港、インド、の統括関係で赴任したとします。現地部下が、英語、広東語、ヒンディ語で他現地業者とデリバティブやってたら、どんな商いしてるか、管理出来ますか?。僕の経験上、全く分からないんですよね。今の時代は違うのかもですが、昔は全く『部下が、何やってるのか』分からない…本当ですよ。めちゃ怖いですよ。それで、何百億とか飛びますからね。勿論自分の首も飛びます。野村さんのその立場の方も大変ですよね。 ただし、繰り返し同じ事象を起こす野村さんの体質は、間違いなく大きな問題が有ります。どうしたら、この先この様な事が起きなくなるか、皆さんここでこの場でご意見を聞かせて下さい。きっと野村さんの関係者の方も見られてますよ。僕は、『全ての海外部門を売却して国内に軸足を置く』事だと思ってます。だって、いつも損する海外で、要らないでしょう。新N IS Aが始まった国内の基盤を固めて、一回シュリンクして、また打って出たら良いと思うのですが。ここて、国内を固めないとそれこそ大和さんに抜かるてしまいますよね。ここは、危機感持つ所ですよね。 経営者て、やはり見える成果を知らしめたいから外に出るんでしょうかね。どうなりますかね。にしても、日本は休み多いですね。これじゃあ競争力弱くなりますよね。
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だって。。。 >元首(げんしゅ、国家元首、ラテン語: dux civitatis、フランス語: chef d’État、英語:Head of state[1])は、国家を外に向って一般的に代表する資格をもつ機関[2]とする説もあるが、外国に対する代表権を基準に元首を定義するのは「論理の逆転」とする批判もある[3]。 歴史的には、三権を統合する国家の統治者としての絶対君主(皇帝、国王など)を指したが、三権分立が広がるに従い国家元首の権限は(行政権を除き)空洞化し、三権を統合する国家を憲法に従って統治する立憲君主(イギリスなど)、三権を統合する国家の儀礼的な長である名誉職型大統領(ドイツ、イタリアなど)、三権を統合する国家の長と行政府の長を兼任するアメリカ型大統領、三権を統合する国家の長と行政府の一部の長を兼任する半大統領制の大統領(フランスなど)などがある。三権分立の国家では、行政府の長ではない国家元首の権限は儀礼的なものが多く、行政府に対し首相の任命、立法府に対し議会の招集、法律の公布、司法府に対し最高裁判所長官の任命などの権限が残るのみである。 国家元首は、「政府の長」(行政府の長、英語: Head of Government)と異なる概念であり、「政府の長」は行政府のみを管轄するのに対し、国家元首は三権を形式的にではあるがその権限に含む。 (以上、Wikipediaより引用、、、) ですモン!
バンコクのGLオフィスを見てき…
2024/05/27 10:00
バンコクのGLオフィスを見てきました! バンコク滞在中にGLのオフィスを勝手に訪問しました。バンコク市内中心部から車で北へ約20分。会社に到着するとちょうどお昼時で、GLのポロシャツを着た社員の方が1階部分(駐車場になっています)で和気藹々とお昼(お弁当)を食べていました。外でお昼を食べているのは若い女性スタッフが多かったです。 入口を入ると、ガラス張りのオフィスが見えます。オフィスを覗いていたら、女性スタッフの方に タイ語で声を掛けられました(きっと”何かご用ですか?”と尋ねられたと思いますが、タイ語が分からないので 英語での対応となりました)。スタッフの方がキビキビ仕事をしている姿を見て、「社員教育もしっかりしているな!」と嬉しくなりました。