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正直PTSの動きはかなりわかりやすいなと思いました。 実際ボラティリティ出る決算だとは思う。 こういう決算は市場の情報がだましであることが多いです。FY24の決算に対してFY25の予想が良すぎるので今回の開示では買いが正しいです。今後株価が暴騰する可能性を見越して増資も筋が通っています。 ただ、FY24の決算の「減益」という単語で混乱する人がいて、それを利用してマイナスの印象を引け直後で与えて下げます、これも狙った印象操作だと思ってます。 10年くらい前なんかは決算情報を意識してる人が勝てたのが今やSNSで情報収集ができるからこそ情報合戦ですね、難しい時代になったと思います。
「定額減税吹っ飛ぶ」6月電気代…
2024/05/23 20:15
「定額減税吹っ飛ぶ」6月電気代、補助金終了・再エネ賦課金負担増で最大46.4%上昇…SNSで広がる恨み節 5/23(木) 15:54配信 SmartFLASH 5月22日、6月使用分(7月請求)の家庭向け電気料金が大手電力10社すべてで大幅に値上がりすることが分かった。同日、共同通信が報じた。 前年同月比で、標準的な家庭の電気料金上昇率を高い順に並べると以下となる。 ・関西電力 46.4% ・九州電力 43.8% ・中部電力 25.1% ・東京電力 20.9% ・四国電力 20.1% ・沖縄電力 19.4% ・東北電力 17.5% ・北陸電力 17.5% ・北海道電力 17.2% ・中国電力 14.4% 6月から電気料金が最大46.4%も負担増となることに、Xでは定額減税に対する恨み節に似た声があがっている。 《定額減税の話なんて完全に吹き飛んじゃうな》 《実質賃金マイナスで電気代上がるけど補助金は打ち切ります。再エネ賦課金は増やしますって、人の心ないんですかこの政権》 《電気代46.4%上げはアカンでしょ 定額減税は一回だけ 電気代値上げは一生かも マジで生活ヤバい人出てきそうなんですががが…》 1人あたり月3000円ほどの定額減税をわざわざ給与明細に明記させるなら、岸田政権が課す負担増政策も、わかりやすく明記すべきだろう。 ・・・・・ 4割値上げなんて非現実的な数字 これ、完全に失政だと思う