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Jaxaのslimの様に月面軟着陸の実績が有れば現実味を感じるが。
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今後の月輸送については民間も含めた月探査の機会を出来るだけ有効活用しようと記載されているのでオールジャパンになっていきそうな。。。 JAXA基金もさることながらSLIMで得られた着陸ノウハウを共有してくれると良いですな。。。
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② 映像コミュニケーション事業 売上高は304百万円(前年同期比45.7%増)、セグメント利益は71百万円(前年同期はセグメント損失22百万円)となりました。 「Smart-telecaster シリーズ」について、国内外のパブリックセーフティ分野へ販売し、売上高は増収、セグメント利益を計上しました。国内では当該分野より今後も継続的な受注が期待されます。海外では大型案件を受注しています。クラウド経由で超短遅延/高精細画像をモニターしながら離れた場所にある車両や建機、ロボット等を遠隔監視/操縦する「Zao SDK」について、国内外でマーケッティング活動を推進しています。顧客の要望を受け、様々なアプリケーションへの検証を進めています。 ③ Eco 新規事業開発 売上高は24百万円(前年同期比87.3%減)、セグメント損失は84百万円(前年同期はセグメント損失13百万円)となりました。 主に既存の人感センサーのみの販売だったため、売上高は減収、アナログエッジAIの開発費等で前年同期と比較しセグメント損失は拡大しました。なお、2024年1月に月面へピンポイント着陸に成功した小型月着陸実証機SLIM (Smart Lander for Investigating Moon)の開発で、当社はJAXA(宇宙航空研究開発機構)に宇宙用FPGAへの書き込み、回路実装に協力しましたが、JAXAと新たに共同研究を開始しています。
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月探査機SLIM、29日から再び休眠 4回目の越夜めざす 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は月面着陸した無人探査機「SLIM(スリム)」が29日未明から休眠状態になっていると明らかにした。5月中旬〜下旬、4度目の月の夜を乗り越えて再稼働できるか確かめる。月の過酷な環境で機体がどこまで耐えられるか明らかにできれば、今後の月探査に向けた知見を蓄積できる。 JAXAはスリムのプロジェクトに関するX(旧ツイッター)の公式アカウントで最新の稼働状況を報告した。 飛行中の探査機の向きを計測する装置を使って撮影した=SLIMのXの公式アカウントから月は約2週間ごとに昼と夜が入れ替わる。 昼の温度はセ氏110度、夜はマイナス170度にもなる。温度変化が激しく、越夜するごとに機体の故障確率は上がるとみられる。 スリムは夜を耐える設計にはしていないが、すでに3度の月の夜を乗り越えた。 23日夜には機体との通信を確立して、主要機能の維持を確認した。カメラで月面の周囲の様子も撮影した。 飛行中の探査機の向きを計測する装置を使った撮影にも成功した。 JAXAが開発したスリムは世界初となる半径100メートル以内への「ピンポイント着陸」と、月の岩石の成分などを調べる科学観測が目的だった。1月20日に精密着陸に成功後、約1週間後に科学観測を実施した。 太陽が沈んだため休眠状態に入り、2月下旬に1回目の越夜の成功を確認した。2回目は3月下旬に確認した。
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Ch.181 BSフジ プライムニュース▼"日本初の月着陸"の舞台裏と日本の宇宙開発の未来 5/2 (木) 20:00 ~ 21:55 (115分) 今年1月、JAXAの探査機SLIMが日本初の月面着陸に成功。さらに今月10日には、米国が主導する「アルテミス計画」での日本人宇宙飛行士の月面着陸と国産探査車両の利用で日米が合意するなど、月をめぐる動きが加速している。探査機SLIM成功の舞台裏とは? そして米国が期待する日本の能力とは?JAXAの両計画担当者と政府の宇宙政策委員、宇宙開発計画を分析し続けてきた専門家らを迎えて 日本が描く今後の宇宙開発を問う。
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ispaceのランダーはピンポイント着陸性能はあるのだろうか? 運送屋が届け先を離れすぎては話にならない。 今のところピンポイント着陸成功はJAXA SLIMだけのよう。 民間初でピンポイント着陸を成功してほしい。民間初なら未来も開ける。
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週末いつもの妄想族🛵💨です。 4月30日「H3ロケット」発射予定🚀‼️ 成功を願っています🙏 燃焼器については、三菱重工業が担当しているでしょう。 実際、前回打ち上げられたSLIMのメインエンジンには、三菱重工と京セラが担当ししたセラミック燃焼器か採用さてます。 また燃料タンクにはPTFE(耐寒性、耐熱性が高いフッ素樹脂)をダイヤプライム工法とか言う工法で製作。これには三菱重工業と中興化成工業が担当。 このセラミックに変わる素材を、三菱ケミカルが宇宙用途を目的とした 「セラミック基材をピッチ系炭素繊維で強化した耐熱温度1500度Cの複合材」を開発ています。 説明では、 一般的な構成部材であるセラミック繊維の代わりにピッチ系炭素繊維を採用。 表面に酸素透過バリアー層を設けることで、1500度Cの空間で1時間保持した場合にも強度の低下を防げる。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が革新的将来宇宙輸送システム研究開発プログラムで参考値として提示する「1600度Cで800秒」の条件にも耐えられるとみており、航空宇宙用途への展開を目指す。 今後は性能の向上に取り組み、2030年代前半の実現が目指されている宇宙輸送システムの往還機で、熱シールドへの採用などを視野に入れる。 とのこと。 アルメディオの特許の中に 「カーボンナノファイバー群の製造方法及び該製造方法で製造されるカーボンナノファイバー群……」の中にランダム型メソフェーズピッチ系炭素繊維を原料とし…うんぬんとありますが関係はどうなんでしょいかね🤔 また、軽量・高強度・高耐熱部品の製品開発について湘南先端材料研究所との技術提携契約しているし、 今後共同開発の可能性もあるかもしれませんね。 この複合材の事業化は、まだまだ先ですが…。5月の高機能材料weekにも出展しているので楽しみです。 アルメディオの素材が、使用されていれば嬉しいですね。妄想しています。 頑張れアルメディオ😄👊🚀
シャープEXPO展示 2024…
2024/05/25 15:48
シャープEXPO展示 2024年1月に月面への「高精度着陸」に成功したJAXAの小型月着陸実証機「SLIM※3」に搭載された薄膜化合物太陽電池や、世界最高※4の変換効率33.66%を達成した化合物・シリコン積層型太陽電池を展示します。また、薄型・軽量かつ光透過性を有するペロブスカイト太陽電池なども出展し、先進の太陽電池技術を紹介します。