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2024.6.7印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」、店舗用品・包装資材の販売を開始 https://corp.raksul.com/wp-content/uploads/2024/06/b8b2a94478c454cc9847dadf108f1154.pdf
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第1四半期の米GDPは前期比年率1.6%増、インフレや輸入増が押し下げ要因に (米国) 印刷する Xにツイートする(新しいウィンドウで開きます) Facebookでシェアする(新しいウィンドウで開きます) ブックマークする ニューヨーク発 2024年04月26日 添付資料PDFファイル(208 KB) 米国商務省が4月25日に発表した2024年第1四半期(1~3月)の実質GDP成長率(速報値)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますは前期比年率1.6%となり、市場予想(2.5%)を大きく下回った(添付資料表、図参照)。 https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/04/56d73939e5be5521.html
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iPS細胞から培養された心筋シートの製造販売が承認申請されるみたいですね。 〜大阪大の澤芳樹特任教授らのチームが開発した人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った「心筋シート」について、澤氏が最高技術責任者を務めるベンチャー企業クオリプス(東京)が秋ごろをめどに、厚生労働省に製造販売承認を申請する方向で検討していることが24日、関係者への取材で分かった。iPS細胞由来の医療製品の承認申請は初めてとみられる。〜 「心筋シート」承認申請へ 阪大開発、ベンチャー企業 https://news.yahoo.co.jp/articles/a64da4061549d8037994f23587758d0ba991c276 kaaさんは、大阪大学 澤教授のiPS細胞により培養された心筋シートもPIJが絡んでいると言われてました。 PIJが絡んでいたら、クラ株は爆上がりになるニュースですよね? 〜新聞紙上でPIJに関連する、あるいはPIJを想定する技術開発の記事でも出れば急騰する例は過去に何度もある。今の株価は下値は限定的で投資妙味は極めて大きい。〜 そう言われて期待されてましたからね。 だとすれば、月曜日のクラの株価は楽しみになるニュースということでしょうか? 個人的には可能性は無いと見てますが。 心筋シートに関しては、RICOHのバイオ3Dプリンターを培養工程に採用して、心筋シートの培養に成功したと研究報告もされてます。 「RICOH iPS細胞由来細胞を用いた3次元組織体構築-自動コーティング技術と評価技術」 の報告書の最後に謝辞として 〜本研究を進めるにあたり、大阪大学生命機能研究科 明石満特任教授、また大阪大学工学部 松崎典弥教授には産官学共同プロジェクトを通じて多くの指導を頂きました。 実験環境、細胞、一部のデータ等の提供を頂いております〜 と記述されてます。 PIJを使って研究している松崎教授が、使用方法など熟知しているPIJを基本としたバイオ3Dプリンター培養装置を開発しないということは研究者として道義的にもあり得ない事だとkaaさんは言われてましたよね? RICOHの研究報告や記述されてる謝辞を見る限り、個人的にはクラと関わりがあるとは考えられない。 RICOH iPS細胞由来細胞を用いた3次元組織体構築-自動コーティング技術と評価技術 https://jp.ricoh.com/-/Media/Ricoh/Sites/jp_ricoh/technology/techreport/41/pdf/RTR41a14.pdf JOLEDの有機EL印刷方式製造ラインにもPIJが採用されていて、中国の量産ラインが製造開始されたらPIJ関連でクラの売り上げも上昇すると言われてました。 JOLEDは民事再生手続を申請しましたが、JDIがJOREDの有機ELディスプレイの技術開発事業を買収して開発•製造を引き継ぐという発表して、JDIのCEO(最高経営責任者)を務めるスコット・キャロンは決算発表で 〜JDIは次世代OLED「eLEAP」について「われわれの将来を担うeLEAPが、2024年12月から量産に入る。〜 と発表しました。 JOLEDでも有機EL印刷でディスプレイは生産してましたが、今年から本格的に量産が始まりますから、PIJ関連でクラの売り上げは伸びてくるはずです。 今までもJOLEDで有機ELディスプレイを製造してましたから、クラの売り上げに反映されても良いはずですが、そのような決算には見えないですが… 次世代OLED eLEAP https://www.j-display.com/metagrowth/eleap.html 「負け組」JDI、年内量産立ち上げの次世代OLEDが「われわれの将来を担う」 https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/spv/2405/14/news087.html 少なくとも、kaaさんが言い続けてきたバイオ3Dプリンターと有機EL印刷のPIJ関連の結果は今年中に出ますね。 あとは風力発電事業の変圧器の絶縁材とAIのデータセンター需要。それにペロブスカイト発電ですか… パワー半導体封止材用クーリエについては、あれだけ期待されながら、クラから正式に販売断念のIRがでました。 個人的にですが、全て可能性は無いと思ってますけどね。
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基本的な収益構造は、円安、燃料高が原価上昇につながり収益を圧迫して、2025.3期も50億円単位の経常減益になることが予想されている。 過去5年間は、マクロの環境によって、100-330億円の幅で経常益のアップダウンがあり、とても安定的な株価上昇は望めない。アップダウンの金額があまりにも大きいために、DXを全体的に推進すれば、すぐ実現できる経費節減効果50億円も全く無視されている。 株主やガス契約をしているユーザーの利益よりも、「縦割り組織内の権益にはお互い 干渉し合わないという価値観」が優先されている。 この悪しき伝統こそが、株主、ユーザーに対する背信行為であることを、株主総会等での糾弾して、一日も早く全社的にDXを推進させる方向へ導いて頂きたい。 CLUB TOHOGASは、100%子会社である[東邦ガス情報システム]の東邦ガスに対する売り上げを上げるためだけにやっている。 消費者に発行した「がすてきポイント」が料金の支払いに充てられた場合、毎月ログインして見られる使用明細と請求書の金額からポイント分少なくなったことを報告するために、ポイント支払いを選択した消費者100万人全員に毎月、訂正請求書を圧着式ハガキに印刷して郵送してきている。 こういう バカげたことをすでに6年間ずっとやり続けている。 中部電力のカテエネでは、消費者への紙による報告に関する経費を大幅に節約するために、毎月ログインして見られる使用請求明細書に段階で、すでにポイントを使用して料金支払いに充てられた金額はすでに差し引かれており、一切郵送報告などしていない。ハガキに帳票ソフトウェアを使って印刷するコストと、郵便代金だけで、一通当たり100円余分にかけている愚かさである。 100万人 x 100円 x 12か月 = 12億円 住宅メーカー経由で販売したエコジョーズの、「らくらくメインテナンス」の契約書の一部 変更になった場合、購入時の担当部署である、各営業所の法人担当課を飛ばして、本社の法務部と 文書課が、訂正原案から最終案まで、A4が入る大きな封筒に入れて、全購入者に毎回140円 の切手を貼って、なんと合計6回も郵送してきた。 訂正箇所だけがわかるように、PDFで CLUB TOHOGASのマイページからダウンロードさせれば良いだけの話である。 たとえ、 CLUB TOHOGASの会員ではない人がいたとしても、販売時に担当した営業所の法人課が一度 家を訪問して、口頭で説明すればよいだけの話である。 ここまで、日本郵便の売り上げに貢献したいのはなぜなのか。 日本ゆうびんから、担当部署や IT子会社に対してキックバックがあり、それを組織の裏金や担当部責任者の賄賂として、 還流しているのではないかと懸念される。 これらのようなばかばかしい無駄遣いを6年前から、以下の組織に再三再四指摘しているが、 [東邦ガス情報システム]と日本郵便の癒着で編み出される権益を他の組織が害することになるので、あっさり却下され続けているそうである。 CLUB TOHOGAS事務局 代表 東 ひがし 氏 Tel 052-872-9670 岐阜営業所 法人担当 石田課長 058-272-8031 消費者担当 058 272-8010 縦割り組織同士の縄張り争いが、長年ずっと行われてきており、各担当部署の責任者たちは、 「個人的には会社の利益に相反するので、すぐ改めるべきだ」とみんな口をそろえて言って いるが、お互いの権益を害するような口出しはご法度だそうだ。 ちなみに、[東邦ガス情報システム]は、システムエラーを頻繁に起こすため、 「がすてきポイント」に加えて最近発行した「料金専用ポイント」のガス料金充当が約束通りされないことが頻発している。 当然、CLUB TOHOGASの会員から電話、メールによるクレームが殺到するが、一切補填も弁償もされず、差し引く前の請求金額が口座引き落としやクレジットカードのチャージに回される。金融機関やカード会社への請求確定日まで手作業で訂正可能であるにもかかわらず、「訂正すると金融機関や カード会社から手数料が請求される」という、財務部の主張が優先され、会員の利益は後回しになっている。
決算前に購入して正解だった。ワ…
2024/06/14 12:44
決算前に購入して正解だった。ワタシ自身、仕事でイラレやフォトショを使っていて、同時にCanvaも最近は使う機会が増えている。広告会社へのデータ納品は大体がAi形式を求められるのでイラレとフォトショを使い、PDFでもOKのウェブ印刷などにはCanvaを使っている。Canvaは有料プランもあるが無料プランでもかなりの機能があるので、未だ無料プランで使っているが、アドビはコンプリートプランをずっと月額で支払い続けている。正直なところPDFを作るにはCanvaの方が便利で早い。Canvaがもし上場するなら絶対に買いたいが、現在のCanvaは本格的なベクターデータを生成できないのがイラレを使い続けている最大の理由。今後もしCanvaのベクターデータ機能がイラレ並に進化して、Canvaのベクターデータ納品に広告会社が対応できる様になれば、その時はイラレが不要になるかもしれない。