検索結果
-
楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンドかiFreeNEXT インド株インデックスのどちらに投資するか迷っています。どちらオススメでしょうか?一括投資で明日か明後日50万円程入れてみようかと思っております。 教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
-
丸っきり同じですね。買わなきゃ損々 受託機関 三菱UFJ信託銀行←eMAXIS インド株式インデックス 分類 国際株式型-アジアオセアニア株式型 投資形態 ファミリーファンド方式 リスク・リターン分類 - 設定年月日 2024/02/22 信託期間 無期限 ベンチマーク Nifty50(配当込み)<Y> 評価用ベンチマーク Nifty50(配当込み)<Y> 受託機関 りそな銀行←iFreeNEXT インド株インデックス 分類 国際株式型-アジアオセアニア株式型 投資形態 ファミリーファンド方式 リスク・リターン分類 値上がり益追求型 設定年月日 2023/03/13 信託期間 無期限 ベンチマーク Nifty50(配当込み)<Y> 評価用ベンチマーク Nifty50(配当込み)<Y>
-
楽天 iFreeNEXT インド株インデックスは分配金0です。分配金は自動的に再投資されています。ここは先物を扱うのでよく知りませんが、投資信託は毎日のように決算があり分配金が発生し再投資されます。
-
経費は1.383%です。iFreeNEXTインド株インデックスで検索して大和の公式サイトから、5月10日の運用報告書を確認してください。 内訳も掲載されています。主に信託報酬と先物売買費用ですね。 経費が差し引かれて日々の基準価額が算出されます。別途請求されることはありませんので、安心してください。 恐らく先物は、コスト以上に運用益にプラスをもたらしているのではないでしょうか。 iFreeが信託報酬報酬が高いにも関わらず基準価額の伸び率が良いのは、そこに理由があると思います。
-
昨日指数の終値(前日比%)と、本日の為替仲値(前日比%)で本日の基準価額予測が出来る。 でもこの予測から乖離、特に低い基準価額になるのなら、トラッキングエラーともいわれパフォーマンス的に問題になる。また例えば同じ指数で運用してる大和のiFreeNEXT インド株インデックスは純資産総額潤沢な1200億円突破で運用成績も良い。今日0.86%だった。 楽天インドは今日0.78%だ。iFreeNEXTより良い時もあるし、純資産総額103億と増加中なので頑張れ!
-
■iFreeNEXT インド株インデックス 基準価額 14,924円 前日比 +127円(+0.86%) 最高値3円更新ですかね。
-
iFreeNEXT インド株インデックスに乗り換えよう。 タイミングが難しいな。
自分は数年前にこちらから、NY…
2024/06/03 00:21
自分は数年前にこちらから、NY上場のADRとETFに乗り換えたのですが、 最近、見かけの数字上は低コストの投信が増えてきたので、数か月前に試しに数百万円購入したのですが、為替考慮しても体感で投信のパフォーマンスが悪い気がします。 で、以下の通り、この銘柄含めパフォーマンスを試算してみました。 EPI(ウィズダムツリー インド株収益ファンド) ベンチマーク:独自インデックス 税控除後配当利回り:0.09% 5月度月間騰落率(円換算):1.51% 年初来騰落率(円換算):22.19% GLIN(ヴァンエック・インド・グロース・リーダーズETF) ベンチマーク:独自インデックス 税控除後配当利回り:0.61% 5月度月間騰落率(円換算):0.16% 年初来騰落率(円換算):16.84% NFインド株(信託報酬1.045%) ベンチマーク:Nifty50 税控除後配当利回り:0.00% 5月度月間騰落率(円換算):0.98% 年初来騰落率(円換算):14.46% iFreeNEXT インド株インデックス(信託報酬0.473%) ベンチマーク:Nifty50 税控除後配当利回り:0.00% 5月度月間騰落率(円換算):-0.48% 年初来騰落率(円換算):12.94% 楽天インド株インデックス(信託報酬0.308%) ベンチマーク:Nifty50 税控除後配当利回り:0.00% 5月度月間騰落率(円換算):-0.47% 年初来騰落率(円換算):4月新規設定の為対象外 とりあえず、インデックスの違いはありますが、NY上場のETFの方が価格も配当も優位、 Nifty50連動の中では、見た目の信託報酬が低い投信よりも、信託報酬が最大のNFインド株の方が良い結果になりました。 東証の銘柄は、運用自体はどれも投資制限の関係で先物利用で大差ないと思いますので、恐らくですが、隠れコストの有無と大きさが差に出ているのだと思います。 (特に楽天は4月新規設定なので、信託財産が小さい今の所は不利) なお、野村はマーケットメイクや板の管理はわりと杜撰ですが、運用に関しての情報公開はしっかりしており、B/S,P/L等の資料を公開しているので以前試算した所、総コストは表記上の信託報酬1.045%前後か、むしろそれより低い期が多いという結果でした。 したがって、名目は信託報酬となってますが、実際はNY上場ETF基準と同じ(隠れコストを含めた)最大総コストに近い算出方法での表記になっているものと思われます。 以上、一応参考までに。