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業務連絡 eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー) 2024年5月24日 基準価額25,269円 前日比-115円(-0.45%) 純資産総額34,377億円 除く日本は前日比-116円、基準価額25,527円でした。 そして、NY市場の結果と解説は老後は旅行さんのご報告の通りです('◇')ゞ 久しぶりのおはギャー&思うてたんと違うーw の朝を迎えたオルカンホルダー皆さんでしたwww 昨晩はエヌビディア祭り開催かと思いきや市場はエヌビディア爆上げ決算vsFOMC議事録要旨の激突に(-_-;) そして結果は両者が勝利w エヌビディアは9.32%の高騰、一方でNYダウは1年3ケ月ぶりの下落幅600ドル超1.53%、S&P500は39ポイント0.74%の下落でした(;'∀') 特にNYダウはBA(ボーイング社)が毎度の機体の不具合発覚から7.55%の下落(ーー;) 2Q爆益決算のエヌビディアはさておきNY市場全体としては開示された前回のFOMC議事録要旨の中身がタカ派一色だったのと昨晩、発表された製造、サービス業購買担当景況感指数PMIが市場予想を大きく上回り、また新規失業保険申請者数は低下。相変わらずの物価高と底強い雇用が再認識。 更にFRB高官や連銀総裁連中からもこれまた毎度のタカ派発言の追撃( ゚Д゚) 下手したら年内利下げ無しの思惑も見えてきました…(-_-;) 本日の日経はやはりNY市場の流れを受けて一部の半導体銘柄はエヌビディアの連想買いも一部にとどまり全体的に軟調に。 久しぶりに肩透かし喰らった感満載の一日でしたが、実は個人的に特定口座でちょいと買い増しした発注の約定日とありニンマリです( ̄▽ ̄) ごめんなさいね…💦 それではオルカンホルダー皆さん。相場を忘れて良い週末をお過ごしください! 本日の業務連絡でした(`・ω・´)ゞ
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これ みんな漠然とした感覚持っているだろうが その感覚をトレードに反映していきたいものだ 私的には 自動売買システムが相も変わらず順調稼働中 為替も 微玉建てているが まだまだ収集したい処 では ------- 1ドル157円と10年国債利回り1%: 日本銀行はいずれ政策のジレンマに直面するか 5/24(金) 15:28配信 NRI研究員の時事解説 イエレン米財務長官が繰り返し日本の為替介入をけん制 為替市場ではドル高円安の流れが続いており、ドル円レートは再び1ドル157円台まで円安が進んでいる。4月末に1ドル160円台まで円安が進んだ後、政府は2回の覆面介入を実施したとみられる。その影響で、ドル円レートは5月の初めに1ドル151円台まで円高が進んだが、その後は緩やかに円安方向に押し戻される流れとなっている。 足もとで円安の流れを進めるきっかけの一つとなったのは、イエレン米財務長官による日本の為替介入をけん制する発言だ。イエレン米財務長官は23日に、為替介入は「日常的に使われる手段ではない」、「介入は極めてまれであるべきだ」と今までの主張を繰り返した。名指しを避けているものの、これは、日本が4月末と5月初めに実施したとみられる為替介入を批判するとともに、追加の為替介入をけん制する主旨の発言、と考えられる。 注目されるのは、この発言が、5月24・25日のG7財務相・中央銀行総裁会議の直前になされたことだ。日本は今回のG7でも、4月にワシントンで開かれたG7財務相・中央銀行総裁会議、G20財務相・中央銀行総裁会議と同様に、為替安定についてのG7の合意を再確認することで、円安けん制を図りたいだろう。 しかし逆に、イエレン財務長官が提起する形で、G7の場で、市場を歪めるとして日本の為替介入が批判的に取り上げられる場合には、日本が再度為替介入を行うことが難しくなるとの観測から、円安が進むきっかけとなる可能性がある点には注意しておきたい(コラム「G7財務相・中央銀行総裁会議ではロシア凍結資産の活用とドル高・日本の為替介入が注目点」、2024年5月23日) FOMC議事要旨とパウエル議長の説明に温度差 足もとでの円安のきっかけとなったもう一つの材料は、5月22日に公表された4月30日、5月1日の前回米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の内容が、予想よりもタカ派であり、その結果、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が後退したことだ。 議事要旨によれば、「インフレ率が持続的に2%に向かっている兆候が示されない場合は政策金利をより長期に維持すること」などの議論がなされた。他方、「インフレに対するリスクが顕在化した場合、さらに政策を引き締める意向があることにさまざまな参加者が言及した」と記された。利上げに言及した「さまざまな参加者」が何人であったかは明らかではないが、複数に及んだことは確かだ。 5月1日のFOMC後の記者会見でのパウエル議長の発言は、思ったよりもタカ派ではないと受け止められ、米国金融市場では長期金利の低下、株価上昇、ドル安が生じた(コラム「FOMCは懸念されたほどタカ派な内容でなかった:利上げ否定で金融市場に安心感」、2024年5月2日)。金融市場が特に注目したのは、パウエル議長が「利上げの可能性は低い」と明言したことだった。 しかし、今回の議事要旨には、利上げの議論がなされていたことが記述されたことから、パウエル議長の発言は、FOMC内の議論を必ずしも反映したものではなく、議長自身の意見がより強く出たものであったことが明らかになったと言える。この点から、今後のパウエル議長の金融政策を巡る発言については、金融市場はやや懐疑的に捉える可能性が出てきた。 利下げ観測が再び後退したことから、23日の米国市場で、ダウ平均株価は終値で600ドルを超える大幅下落となった。24日の日本市場では、米国株の下落と日本銀行の利上げ観測が逆風となり、日経平均株価は一時700円を超える大幅下落となった。 10年国債利回りは1%台に:国債買い入れオペで「札割れ」が発生 円安が進む中で、日本銀行の追加利上げあるいは量的引き締めが前倒しで実施されるとの観測から、国内では長期金利が上昇している。5月22日には10年国債利回りは1%台に乗せたが、24日はさらに1.005%と12年ぶりの高水準に達している。 他方、23日には、日本銀行の定例の国債買い入れオペで、応札額が買い入れ予定額に届かない「札割れ」が起きた。対象は「1年を超え、3年以下」の国債だった。「札割れ」は、大規模な金融緩和が導入されて以降、初めのことだ。10年国債利回りが1%に乗せ、さらに上昇リスクがある中、利回り上昇による損失リスクが相対的に小さい、年限の短い長期国債への需要が高まっており、金融機関がそうした国債をオペで手放すことを避けたことが、「札割れ」につながったと考えられる。 為替市場は分岐点に このように、国内の長期利回りは上昇傾向を強め、さらなる上昇観測が強まっているが、それが円安傾向に歯止めをかけているようには見えない。ドル高・円安により大きな影響を与えるのは米国側の要因、すなわち、米国経済・物価指標やFRBの政策見通しだろう。 足もとで発表された米国の雇用関連指標、物価指標には弱さがみられる。そうした傾向が今後も続けば、FRBの9月の利下げ観測が一段と強まり、年内の円安のピークは4月末の1ドル160円となる可能性が高まる。 他方、米国経済・物価指標が再び上振れ、FRBの年内利下げ観測が後退すれば、1ドル160円を超えて円安が進み、日本の当局にとっては1ドル165円を巡る攻防になっていくだろう。現状はそうした大きな分岐点にある。 日本銀行は国債市場の安定と為替市場の安定との板挟みに 日本政府は、1ドル160円前後まで円安が進めば、米国当局との関係悪化を覚悟のうえで、為替介入に踏み切ると見ておきたい。為替介入の効果は一時的であり、それは円安阻止に向けた日本銀行との強い連携が示される中でのみ、持続的な効果を発揮するだろう。 他方、円安進行が追加利上げ観測をさらに強め、10年国債利回りが1.1%~1.2%まで上昇すれば、日本銀行は国内景気への悪影響や国債含み損拡大など金融機関の財務への悪影響に配慮して、利回りの上昇を抑えるために、長期国債の買い入れ額を増額することが予想される。しかしそうした政策が、円安に弾みをつけてしまうリスクもあるだろう。 日本銀行にとっては、国債市場の安定と為替市場の安定とは相容れない面があり、政策的にジレンマに直面するだろう。政府と日本銀行が円安阻止に向けて強い連携を見せるのは簡単なことではない。 木内登英(野村総合研究所 エグゼクティブ・エコノミスト)
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業務連絡 eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー) 2024年5月23日 基準価額25,384円 前日比+26円(+0.10%) 純資産総額34,484億円 除く日本は前日比+16円、基準価額25,643円でした。 また、NY市場の結果と解説は老後は旅行さんのご報告の通りです('◇')ゞ ヨコヨコかちょいマイナスと思いきやちょいプラでしたね(^^)v こりゃ日経の押上分かなと。 そして昨晩注視すべきエヌビディアの2Q決算とFOMC議事録要旨は早朝の業務連絡の通りでした(^^;) もう一度おさらいするとエヌビディアの2Qは爆益決算&コンセンサス、市場予想を大きく上回る結果に。通期のガイダンスも期待が持てる様です。 そして株価は現時点の時間外取引ですが6%超の高騰で1011ドルに達してます。 もうバケモノ企業ですなw(;'∀')w しかも株式10分割のアナウンスも。 年初の株価が480ドルでしたが僅か半年で2倍超にΣ(・ω・ノ)ノ! 世界中の行き場のない資金と個人の欲望をブラックホールの如く吸収する企業ですな(-_-;) まだまだ伸びしろがあるとは思いますが、いまから買うのは躊躇しますね(^^;) 一方でNY市場のザラ場中に開示されたFOMC議事録要旨はタカ派色満載w こりゃ6月の利下げは無いね(-_-;) 知らんけどw そうなってくると年内の利下げのタイミングはあと3回。そこで0.25bpずつ下げたとしても年内は最大0.75bpの利下げですかね。 少し物足りんがしないよりはマシですがね(^^;) 今日の書き込みで本日の基準価額にエヌビデアの爆上げが加味されと勘違いされている方が多々見受けられましたが、公表されたのはNY市場の大引け後。 故に今夜のNY市場はどこまでエヌビディアの波及効果が広がるかが見ものですね。 本日の業務連絡でした(`・ω・´)ゞ 追伸 昨日は業務連絡の書き込み寸前に急遽、アポなしの来訪があり手短に済ましましたw 3年ほど前にこの業務連絡始めた頃はあのように簡潔な内容でいいね!の数も一日に20~30個ほどつくぐらい。 今じゃ400~500越えの毎日でプレッシャーに負けそうですw(;'∀')w
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Bonjour 『DZHフィナンシャルリサーチ8時…G7控え 介入は困難か …FOMC議事要旨…「最近の指標はディス インフレの過程に想定…より時間がかかりそう…」「数人 …必要ならさらなる引き締めに…」…ドル買いが活発化… 昨日は本邦…2・5年債や超長期債の20・30年債…も 上昇…しかし…円…買…全くなく… 介入…5月1日… 水準までドル買い…市場は円の売り場を探す流れ… 本日…日本銀行…る国債買い入れオペ…据え置…に よる金利低下で、円…売…高くなりそう… 5月1日…早朝…介入が157円…もあり、一部市場… 介入を警戒…しかし…本日から25日…イタリア…G7 財務相・中央銀行総裁会議…介入…極めて難…米財務 長官…「G7の国の通貨は市場で決定されるべきだ」… の原則を無視…介入…厳しいだろう。 しかも、先日…米大統領の支持率…最低水準…調査 結果…「経済情勢を米国が直面する最大の課題」… インフレの高止まり…大統領選挙を控えインフレ圧力を 高める…ドル安…受け入れられないと思われ…』
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まぁ、様子見。結果がすべて。今からエントリーする分には良いよなぁ。 とりあえず2300代から戻してくれて安堵してる。 ガルバンもはじまったし、秋に向けて新作もある。 やり方は悪かったが、売り出しもしてる。 FOMC的に円高続きそうだし、海外での販売があるから、収益性は確保されそう。
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連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録の公表結果を考慮すると,157円どころか158円を突破しそう。ゴールデンウィーク中の為替介入8~9兆円は,ギャンブルで溶かした金と何ら変わらなかったよねという結果になる。しかもNVIDIAの決算結果&株式分割で米国株式市場は絶好調。円安・株安・債券安に加えて,ダメダメ銀行(じもとHD)と2兆円含み損の農林中央金庫問題では,日本経済は詰んだも同然。
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【5/22(水) 投信のポートフォリオ】 前日比ほぼ変わらず(SBI日本株を除く)と予想していた昨夜の投信は、SBI日本株の下げもあって-40kと小幅に下落。 昨夜のNYもNVDAの決算待ちで小動きにとどまり、明日もあまり変わらない予定。 小動きというか、実際は場中にFOMC議事からのインフレを抑え込めてない=年内再利上げの声もでて一時がくんと下げるも、NVDAの決算期待から値を戻した、つまりFOMCよりNVDA決算の方が注目度が高かったわけ。笑 そして引け後のNVDAの決算は? じゃーん!!! 【決算速報】エヌビディア(NVDA) FY25Q1決算:EPS6.12ドル(予想5.65ドル)、売上高260.4億ドル(予想246.92億ドル) まぁ、サプライズというほどでもないが、市場予想はしっかり上回ってきて、アフターで+3-4%ほど買われてマス。 無事イベントも通過し、DJI先物も上げてるので今夜からまた巡航運転をお願いしたい (^^♪ ちなみに昨日、SBI日本株をギャンブル(というほどの金額でもないが)で200k買い増しておいた。 さすがにNK今日は上げてくれると思うから、こちらも結果オーライだった。 日本株の投信は即日反映されるから、いいよね。
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FOMC議事録で上がったら、いったん利確して逃げといたほうがいいでしょう。 動かないか下がったらNvidiaの決算で勝負しようか、というのはあまり良い結果にはならないと思います。
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こんにちは とうとう22日がやってきました。エヌビディアの決算だけで世界の株価の動向が変わるのだから凄い会社です。学生の頃に自作パソコンのグラフィックボードに訳もわからず同社のGeForceを使っていた頃が懐かしい。こんなにでかい会社になるとは。 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.09% 🇫🇷↓0.67% 🇨🇦↑0.01% 🇨🇭↓0.25% 🇩🇪↓0.22% 🇮🇳↓0.07% 🇹🇼↓0.16% 🇦🇺↓0.15% 🇨🇳↓0.42% ◆ MSCI ACWI ETF:$112.25(昨日112.23)↑0.018% 三菱UFJ銀行:仲値¥156.33(昨日156.49)↓0.102% このまま当てはめると 25389×112.25/112.23×156.33/156.49≒25367 22円↑0.09%↑なんだけど、日本株イマイチだからマイナスになるかも知れませんね。 外してばっかりなんで当てになりませんが😭 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)↑0.17% ・NASDAQ(連日最高値更新)↑0.22% ・S&P500(最高値更新)↑0.25% セクター別騰落率 (+)公益0.97%、生活必需品0.60%、金融0.56% (ー)不動産0.05%、資本財0.33%、エネルギー0.51% ※相場はビッグイベントを控えて小幅な値動き、エヌビディアの決算発表を見極めたい考え。そのエヌビディアの株価は後半から小幅高で推移、他の半導体株は持ち高調整の売りの出やすい1日でしたが、MSのAIパソコン向けに製品を供給すると発表したクアルコムは上昇しました。ダウはIBMが主導し上昇。 (東海東京証券アメリカ:芝田達裕氏) エヌビディアの前期の粗利益率は76%と驚異的な高水準、ファブレスすなわち自社工場を持たない(🧐半導体の設計してTSMCに委託製造している)メーカーとはいえ競合のAMDやインテルを圧倒している。この水準を維持できるほど販売価格設定での優位性を維持してるか今期以降のガイダンスに注目 ◆今日の予定(一部) 🇯🇵4月貿易統計 🧐結果出ました、2ヶ月ぶりの赤字・前年同月比7.6%↑・予想3000億赤字に対して4625億赤字、ごく僅かに円安に進むかも 🇺🇸FOMC議事要旨 🇺🇸エヌビディア決算(日本時間23日午前5時20分ごろ) ◆今日の為替(みずほ証券:山本雅文氏) ①予想レンジ 155.70円〜156.70円 ②注目ポイント【貿易収支、金利差とドル円との乖離】 (どの金利を見る?)FF金利先物との連動が高い。2回以上の利下げ期待が高まり、このFF金利先物が低下しないとドル円は現状の高止まりか続くと見ている。 ◆今日の日本株(三井住友DS AM:市川雅浩氏) ①予想レンジ 38700円〜39000円 ②注目ポイント【日銀の追加利上げが日本の株価に与える影響】 【一般的】追加利上げ→長期金利上昇→円高→株価下落 【過去のデータ】一本調子には長期金利上昇→円高とはならなかったが株↑ 【その理由】日銀の利上げが緩やかであったことと🇺🇸が利上げ局面であった 【予測】日銀の緩やかな利上げ→長期金利上昇も緩やかで限定的→緩やかにドル安円高 年度末着地予想は10年債1.1%、ドル円153円 日銀金利:10月0.25%来年4月0.50%10月0.75% FRB:年内9月と12月にそれぞれ0.25%利下げ 🧐日銀はそこまでの利上げはない、FRBも年末1回と見ている ◆日本経済の金利上昇耐性(伊藤忠総研:武田淳氏) ①影響 【企業】利払負担増・利益の減少・設備投資にはマイナス効果 【政府】利払負担増 【家計】利子収入の増加で貯蓄性向が高まる・ローン負担増→🚗など耐久消費にマイナス・🏠投資には大きなマイナス 【為替】円高圧力にはなる→輸出には不利だが行き過ぎた円安解消で相殺→中立 【株価】金利↑は株↓が一般的だが金利感応度が高くないため限定的 ②実質GDP成長度への影響(現状) 家計0.2%↓企業0.5%↓:合計0.7%↓ ※これでは日銀試算の潜在成長率と同程度なので景気の腰折れ要因となりかねない ③ 実質GDP成長度への影響(良いインフレ条件下) 家計0.3%↑企業0.2%↑:合計0.5%↑ ④金利上昇とインフレを合わせた影響 金利上昇で0.7%↓インフレで0.5%↑:合計0.2%↓ ⑤まとめ 日銀の利上げで経済成長を阻害するほどのものではない。大切なのは企業活動。これまでのデフレマインドから脱却して、価格に転嫁し利益を向上させ、収益環境を向上させていくことが金利上昇耐性を強めていくことが大切 とのことでした。 良い一日を👋
何この寄り天くさい空気感・・・…
2024/05/27 08:42
何この寄り天くさい空気感・・・ NVIDIAの決算が終わってえ 消費者信頼感指数が終わってえ・・・ えーっと何ネタに様子見とかって書こうかな? そうやFOMCやん、6月のFOMCって言っときゃ同じ記事繰り返したらええんやん。 簡単やなあ、アナリストって職業は ということで「6月のFOMCの結果を見極めたい投資家が多く、様子見しているのではないかと市場関係者は考えているようだ」 これ延々コピペでニュースに流したらええんや by大半のアナリスト こうなのか? あん、こうなのか? こんなんでええのか?? 君たちはそれでええのか? どう生きるんや?? (何??) そもそも、市場関係者って記事書く人の脳内バーチャルじゃねーのか?って思うけど。