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>そんな凄い会社ならkudanと組むわけ無いでしょ。 非常に良い問いかけだが、一つ確認しておきたいのはWhale Dynamicは百度apolloに所属し、robomartからレベル4相当の無人自動走行ロボットを100台受注したのは事実だ。kudanからの一方的な情報ではなく、相手側のソースでも確認済み。これができる日本企業は存在しないんだ。自動運転先進国中国で情報を蓄積し、なおかつkudanと組めばティアフォーではトップランナーとなり主導することができる。 今有名ではないから、誰も認めてないからというスタンスでベンチャー投資するのは間違えてる。今大企業と言われている企業でも、紆余曲折、倒産危機などを経験し、何かをきっかけに存在感を増すというのは普通にある
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Whale Dynamicは他にリード投資家もいなくて単独出資なようだけど、誰がバリュエーション決めたのやら、kudanかEY新日本か キャッチボール用のライセンス金額とかその購入タイミングとかと評価が無関係ってことの証明を早く出せよとも思う そもそも中国にあるらしいのに中国人VCやCVCも寄り付かないような初めて第三者に評価される無名のハードウェア含む複雑な会社の価値を、ソフトだけ作っていつも株券を刷ってるだけの会社が気軽に決めれるわけがないんよ こんなので監査してますってスルーしてたら市場が弄ばれてるとしか思えない そんで、EY新日本はこれから逃げたいのかはわからないけど変わる・・・
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Whale DynamicもRobomartも現地語で調査するとすごいなんて情報はほぼ皆無 kudanがIR出した期間の付近ではなぜか情報が沸いて出てくる超常現象。どっちもほぼ箱企業なんじゃないかと思ってるわ MSワラントした金を大量に突っ込んで出資して、さらには資金キャッチボールまでしてるのに相手の情報を詳しく情報開示せずなんかすごそうって見せてるだけでそれ以外を隠してるからそう思われてもしょうがないでしょ
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Whale Dynamicの果たす役割を軽んじてる人もいるが、ティアフォーのautowareに技術提供しているという記事は眉唾ではないよ。簡単に言うとApolloの方がティアフォーのautowareよりも実証レベルでも資金レベルでも人材レベルでも遥かに進んでいるから。Whale Dynamicの創業者の経歴を下記に乗せるが、それを見れば自明の理であるとわかる。ティアフォーにとってはWhale Dynamicは教師みたいなもん。 >創業経営者のDavid Chang氏は、Googleの中国版にあたる大手IT企業Baiduが手がける中国国内最大の自動運転プロジェクト「Apollo」の上級製品統括者として開発を主導してきた、中国自動運転業界の第一人者にしてインフルエンサーであります。 >顧客・パートナーには、世界2位の電気自動車企業BYDや、世界的なオープンソースエコスシテムであるBaiduの「Apollo」、ティアフォーの「Autoware」、そして中国のみならず世界的にもロボティクスの最先端をいく香港科学技術大学などがございます。中でも、Baiduの「Apollo」とティアフォーの「Autoware」に加盟する会社としては世界で唯一であり
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2022年9月 アジアを拠点とする大手自動車メーカー、量産乗用車のLiDARサプライヤーとしてInnovizを選定 2022年10月 KudanとInnoviz、パートナーシップを締結 出資先のWhale Dynamicはinnovizとパートナーシップ締結中、つまりinnovizとkudanの技術的実験場 基本オープンソースのティアフォーを中心として、日系大手企業はinnovizとkudanでまとまる可能性が高い。説明会資料でもソリューションとしてのティアフォー、製品版としての複数大手自動車メーカーという感じだからね。これが表面化するまで時間の問題であり、この絵が露わになれば数字はあんまり関係なく化ける。
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Innoviz Technologies と Whale Dynamic が次世代 L4 LiDAR 駆動型自動運転プラットフォームで提携 この提携により、Innovizの高性能LiDARが中国のL4プラットフォームに統合される イノビズ・テクノロジーズ 2021年8月9日 14:00 IDT h ttps://www.prnewswire.com/il/news-releases/innoviz-technologies-and-whale-dynamic-to-collaborate-on-next-generation-l4-lidar-driven-autonomous-driving-platform-301350948.html
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Whale Dynamicは、経緯を調べると九分九厘innovizのLiDARにkudanのSLAM 技術を活用して走行している。自動運転で現在考えうる最高のタッグ。それが既に実用化されているわけだから正解が出ているようなもの。複数の大手日系自動車メーカーやティアフォーなどの信頼を勝ち得たとしても当然と言える。
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ティアフォー+Whale Dynamicとホンダは別の思惑ですよ。ティアフォーはトヨタ車を使うんでホンダは関わってません。
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>ティアフォー、東京都内の限定区画でロボットタクシーによるサービス実証を開始 2024年11月から広域で事業化へ これ様々な情報を重ね合わせるとkudanが関わっている可能性が高いんだよね。 公共案件をはじめとして幅広く技術実装を今期から開始予定という説明会資料の話と、Whale Dynamicがティアフォーに関わっているという記事があるからね。実装段階までくると自動運転の大大大本命となり、他の日系大手の話もより具体性を増す好循環に入る。
下記の記事が一番詳しいかな。前…
2024/06/01 09:50
下記の記事が一番詳しいかな。前にも言ったけど、まず前提となる情報収集が絶望的に下手なんだよ君は。古い情報で間違った結論を導き出し続けるから議論にならない。 ttps://foodondemand.com/04082024/robomart-unveils-ambitious-expansion-plans-for-autonomous-store-hailing-fleet/ >ロボマートは、保有車両の拡大の一環として、ホエール・ダイナミックの最先端の自動運転技術を移動小売車両に導入する予定だ。ほとんどはロサンゼルス地域に配置されますが、2 つはボストンに配置されます。 >ロボマートの共同創設者ティグラン・シャベルディアン氏は、ホエール・ダイナミックの協力によって「商品のテレポートに近い移動を可能にするという我々の使命が強化される」と述べた。 >Whale Dynamic の創設者兼 CEO である David Chang 氏は次のように述べています。私たちは、Robomart や他の ARC パートナーと協力して、完全自律型の自動運転店舗を実現し、小売の未来を再構築できることに興奮しています。」