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本当、既存事業だけでも買える株価になったのは驚きですが、メタバース事業、Vライバー事業、グッズ販売新事業と更なる新事業も開始、準備を進めているんですよね。 Vライバー事業は、”とんでもない成長”をする可能性があるので、空中ディスプレイと二面待ちで成功を楽しみにできる事業だと思います。 新たに子会社となった「Razzプロダクション」(BET)は、IRIAMで最大手となるVライバー事務所です。 前期は4Qだけの連結で8千万円の売上を予想しており、のれん代償却(3億円の8年均等償却)を差し引いても営業利益、経常利益がプラスとなる黒字をたたき出すそうです。 ライブ配信プラットフォームそのものが凄まじい伸びを見せているので、勢いに乗って大きく成長してほしいですね。 Vライバー自体がまだ新しい業界なのでどこまで成長するか分かりませんが、ランキングトップクラスのライバーが何人も所属する事務所なので、大きく成長してほしいと期待しています。 ■DeNA 決算説明資料より h ttps://dena.com/jp/ir/library/presentation.html ★IRIAM ダウンロード数 2022年 3月末 77万 2022年 6月末 93万 2022年 9月末 114万 2022年12月末 135万 2023年 3月末 155万(前年比約2倍) 2023年 6月末 197万 2023年 9月末 231万 2023年12月末 265万 2024年 3月末 307万(前年比約2倍) ★IRIAM 事業売上収益 2022年 3月期 19億円 2023年 3月期 51億円(+32億円) 2024年 3月期 68億円(+17億円) 準備を進めているグッズ販売新事業は、グッズ販売の革命的な事業になるかもしれません。 グッズを作って売ろうとしたら需要を見定めて何百個、何千個と発注し、作ってもらうにも大きな資金が必要で、グッズを保管する倉庫を借りるのもお金がかかります。 販売サイトを立ち上げて、注文が入れば配送作業.... 手間が大変で、売れ残ったら大損害です。 アスカネットの新ビジネスは、アスカネットの販売サイトでグッズが売れたら、売れた分だけ製造し、お客さんに配送までしてくれて、原価を差し引いた利益だけが振り込まれる仕組みです。 本を自費出版するのに何百冊も作らなくても、1冊から必要なときに必要なだけ印刷して届けてくれるフォトブックがこれだけ広まったのですから、グッズ販売の新ビジネスには次の柱になってくれるのではないかと大きな期待をしています。 アスカネットは世界初の遺影加工ビジネス(リモート操作によるアウトソーシング、世界初のインターネットを利用したBtoBビジネス)を成功させ、印刷のプロの誰に聞いても不可能と言われた個人向けフォトブックを事業として成功させ二本柱となりました。 アスカネットへの投資は今まで世の中になかった新ビジネス創造ファンドに投資するような面白さがあります。 私も空中ディスプレイのロマンでアスカネットに投資したものの、すっかりその魅力に取り付かれてしまいましたw 「銘柄にほれるな」は感情に左右されず売り買いするトレーダーの格言だと思います。 アスカネットに限らず、期間内の成績を問われない個人投資家は銘柄に惚れ込んでナンボではないでしょうか。 私はアスカネットが次に何をするのか気になって、毎日情報を探すのを楽しみにしています。
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DeNA傘下のデータホライゾン(3628) って会社があるんだけど 株価が下がってもろくにIR出さないし 業績も悪く、色々あったのかついに社長がクビになったようだけど 良いつながりがあっても活用できないと凋落する。 株価下落、IR不足は企業の成長に悪い影響を及ぼす要因だよね
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社長が交代してIR期待のデータ DeNA強すぎ ベイスターズ弱いのに
ヒロキさんこんにちは。ずいぶん…
2024/05/26 12:50
ヒロキさんこんにちは。ずいぶん久しぶりの投稿になります。F_Hです(もうご記憶にないかもしれませんが…)。久しぶりに板を拝見したら懐かしいお名前が健在で嬉しい限りです…。 IRカレンダーによれば総会は6/27(木)とのことです。私にとっては偶然仕事の融通が付けやすい日なので,また総会に行ってみようかと思います。 と言っても今は会場本社開発棟じゃないんですよね。去年行っていないので分割後の総会の様子は分からないですが,まぁその勉強も兼ねて行ってみようかなと。 任天堂の株主になって10年ほどになりますが,思い返せば当時は某社の方に当社の倒し方を知っているなどと言われる状況で株価は低迷,のち DeNA との協業発表,同時に「NX」開発の発表,ポケモンGOとその「利益は限定的」騒ぎ,NX 改めSwitch発売,コロナ禍とぶつの森のヒット,スーパーニンテンドーワールドオープンにマリオの映画公開……株を握りながら眺めてきたこれらの景色はまさに超一級のエンターテインメントでしたね。 故岩田社長が鬼籍に入られるもその後宮本氏が「3年くらいはやることはだいたい決ままっている」と発言し,その道に乗ってきっちりと Switch とIPビジネスを軌道に乗せてきました。「NX」開発表明時からの方針もフィロソフィーも一貫しており,この点は株主としてとても心強い限りです。 今年度,世間の耳目はどうしても今年度中に発表するという次世代機そのものに集中するとは思いますが,その機械を通してどのようにこれまでのフィロソフィーの継続発展と新たな遊びの提案を両立するような昇華的提案を行い,ここまで開拓してきた顧客の維持と更なる開拓につなげようとしているのか,総会当日には具体的な話はないにしても,経営陣の方々の表情や言葉の選び方など,現地で少しでもヒントがないか,見てみたいなと思います(なので直接拝見できるような席に座りたいです…)。 Switch 発表前夜ほどの乱高下はないかもしれませんが,それでもこれから1年程度はまたエキサイティングな期間になるかと思います。株主同志の皆様,この貴重な期間を楽しんでまいりましょう!