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Backlog、ソフトウェアレビューサイト「SaaSworthy」において2024年第二四半期の評価の高いソフトウェアとしてプロジェクト管理部門の2つの称号を獲得 株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)が提供しているプロジェクト・タスク管理ツールの「Backlog」は、ソフトウェアレビューサイト「SaaSworthy」において2024年第二四半期の評価の高いソフトウェアとして、プロジェクト管理部門で「評価が高いソフトウェアTOP20」「急成長しているソフトウェアTOP20」の2つの称号を獲得しました。 ヌーラボは、ニューヨーク、アムステルダムにも拠点を持ち、Backlog、Cacooをはじめとしたヌーラボサービスを海外のお客さまにも提供しています。引き続き、国境を超えて『“このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。』ことの実現に向かって努めてまいります。 Backlogはオールインワンのプロジェクト管理ツールとして「製品の特徴」の評価が高く、92%というSWスコアを獲得し、「評価が高いソフトウェアTOP20」「急成長しているソフトウェアTOP20」への選出につながりました。
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自分がどの戦略、出口で買っていたのか、ってのがあると思う。 私の場合は 有料ユーザー数200~300万 普及版ツール 豊富なBacklog地盤と○○活動による縁を活かしスタートアップ出資など →有料ユーザー数鈍化、減 出口が崩れた 大企業賃上げup DX単価アップ戦略→ほかの銘柄に 今のヌーラボの出口は相性のいい顧客と単価アップしつつ 行ける範囲で福岡九州、スタートアップ関連に見えます 出口が地味になった分は野心分の資金を引き揚げて 趣味株にするのが得策だった もちろん、こういうのは個人個人の判断ですが
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期待している部分 45p 今後、ヌーラボアカウントをハブにした新サービスを拡大予定 導入事例の両備さんのような深い利用の顧客が増えれば 単価も上がっていく 人月商売と違い真に生産性を上げるための信用を20年積み上げてきた 従業員一人当たり売上が高く採用の余力は十分にある ただし前の年も30人採用すると書いてありましたが実際には 10数人でしたのでそこは割引 また、企業の基盤ツールになるということでいえば 大企業向けにドリームアーツも期待している 成長率のスマートDB 一人当たり売上のBacklog
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特に気がかり ・有料ユーザー数減 ネットワーク効果の観点から大きく魅力減少 見どころ ・決算が丁寧に ・売上ベース解約率 ・プラチナプラン6.1%復活 顧客のダウングレード戦略は一時的なものでした ・arr 39.7億 従業員 159人 一人当たり売上2500万円弱 優秀 はっきり成長は鈍化していますが大企業向けが強く利益構造がいい DX黒船が脅威になるまでに何年猶予があるか分かりませんがその間に ・Backlog アップグレードによる値上げ ・AIなどの新ツール ・採用強化で何をするか? エンジニアの人件費高騰に耐えられる一人当たり売上があります しかし成長に関しては不確定要素が強く ホワイトカラー人口減少も迫っている おそらくなんらかの準備はあると思いますが 採用が遅れていますので売り上げへの反映も遅延する予想 他のグロースも下がっていますので様子見
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backlog会社で使っていますが、すごく良いサービスなので一度導入したら解約もしづらいと感じる 暴落しても持ち続けようと思います
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なるほど、この部分ですかね↓ Backlog新規契約件数は2024年2月までの実績値をもとに策定し、2024/3期4Q実施のテレビCMや各種マーケティング施策等の効果の織り込みを最小限に止め、足元の傾向が継続する想定での計画に あと、純利が減益の理由わかります?
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Q: Given the expected quick processing of the backlog, what is Virgin Galactic's strategy for reopening the sales window and managing the backlog to maintain a predictable operational pace? A: Michael Colglazier mentioned aiming for a two-year backlog, which helps both from a customer journey perspective and operational planning. Sales are expected to start in 2025 to build up a year's backlog by the time operations commence in 2026. This strategy balances maintaining pricing power and allowing customers and the company sufficient planning time. まったく宇宙旅行が始まる感じがしないな
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元々ログミーファイナンスなどで人工知能がホワイトカラーの 仕事を減らすと書いてあった OpenAIは4月15日、東京オフィスの開設を正式発表 これでsaas系の銘柄が下落トレンド ・ホワイトカラー人口が減る 有料ユーザー数の天井が下がる ・少ない労力で高度なことが可能に 下から追い上げてくる企業からの安値競争を警戒 ・巨大テックが日本のテックを蹂躙する危険 EUの独占禁止政策などが防波堤になっている 長期組がDXで儲けにくい環境 ホワイトカラー人口は減るが大企業の賃上げスピードは速い 成長が止まった時にヌーラボが ・どんだけ値上げできるか ・その際の解約率はどうか ・Backlog以外の儲けの種はあるか →4月9日プレリリース 特定の業界や職種に特化したサービスを提供する企業も出てきています。 今後は、こうした専門性の高い企業と提携・協力し、 より多くの地元企業のDX推進を支援していきたいと考えています。 予想よりBacklogで回収できなかった。 ですので提携・協力に対しての資金投入金額も少ない。 一昨年からウオッチしているが銘柄で儲けるに関しては 期待値が大きく下がっている 九州育成企業としては引き続き応援 地元の有望な企業に出資してくれればね
広告だいぶ適当やろなこれ。 …
2024/05/27 16:08
広告だいぶ適当やろなこれ。 自分にリーチがきてる時点で19歳にもリーチしちゃってるもん。 Backlogの認知拡大って誰でもええんかいな。 せめて23歳以上にターゲティングしろよ。 多く利益出たからって適当にマーケティングしてたらそりゃ現物売られるだろ。