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〜ラストラム社のバイオプリンターも同じ事が出来るのでしょうか 否か、それを出来る資料の提示を願いたい。〜 ラストラム社では無い。 インベンティア社のバイオ3Dプリンターの商品名がラストラムです。 インベンティア社のラストラムでは出来ないと思いますよ。 ラストラムはバイオプリンターですから。 でもEPSONでもRICOHでも研究用のインクジェットプリンターなら可能でしょ。 〜それを出来る資料の提示を願いたい。〜 それを言うなら、貴方はPIJ以外のインクジェットプリンターでは透過性ペプチドを吐出できないという根拠を示して下さい。
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https://jp.ricoh.com/release/2024/0603_1 これかな?
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RICOH、Xerox、セブンイレブン出てくる。
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貴方の理解が足りないからでしょ。 通常の細胞積層であれば、貴方がPIJの技術力は高いと言ってますが、どんなプリンターを使っても20層積層する為には10日間必要だという事です。 しかし、赤石教授の特許技術によって1日に短縮できる。 プリンターの技術力や能力では無い。 LbL法によって培養時間が短縮できるんですよ。 つまり、プリンターの能力よりもLbL法による影響の方が大きいという事です。 貴方はPIJだからこそ可能になったと豪語してましたが、同じPIJを使ってもLbL法によらなけれ単時間の積層はできない。 つまり、PIJの技術力が影響しているのではないという事です。 私がは、PIJの能力は高く無いと思ってますが、貴方が唯一無二の技術力と言っているPIJでも同じですよ。 これは松崎典哉教授の論文に記載されてる内容です。 それを6時間で培養できるバイオプリンターを開発したからinventia Life Science社が注目される。 いまだにPIJに注目しているのは、貴方だけでしょ。 武庫川女子大の研究においても、PIJでなくても吐出はできますよ。 プリンターのスペック見ても、PIJよりも優ってますから。 だいたい、RICOHのバイオプリンターもサイフューズのバイオプリンターも実際に組織培養できて、治療が行われてます。 そんなに技術力が高いPIJはなんでいまだに治療や創薬に利用できるマトリックスの培養ができないのですか? それだけのバイオプリンターでは無いという事ですよ。 そんなの誰でもわかるでしょ。 貴方は実機についても、赤石教授や松崎教授がPIJを基本とした装置を作らない筈がないと言っていた。 しかし、PIJを使わずに装置開発したり、開発に着手したのは何でですか?
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インベンティアで開発したバイオインクジェットプリンターのラストラムは、1000の3D細胞モデルが6時間でプリントできます。 ラストラムは、オーストラリア、アメリカ、ヨーロッパの20の大学の研究室に導入されていて、ファイザーなどの大手製薬メーカーにも採用されている。 PIJが国内の研究機関に何百台使われていようと、もうバイオプリンターとしての機能においても、PIJの数段上です。 ファイザーを始めとして、大手製薬メーカーにも採用されてるのですから、勝負にならないでしょ。 そんな…2018年の話題を引っ張り出してきても、何の根拠もなく医薬•創薬研究の成果が出たらPIJに期待が集まるなどという事は無い。 すでにバイオ再生医療は実用段階に入ってるのに、PIJが注目浴びる事などありませんよ。 注目されるのであれば、既に医療機器登録も済み、治験の実績もあるサイフューズやRICOHなどのバイオプリンターでPIJにマーケットが注目するはずなどあり得ない。
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〜やはりバイオ3Dプリンターを使用して心筋細胞の構築を追求している人がいましたね。大阪大学生体工学・生体材料学 塚本佳也特別 研究員〜 インクジェット方式のバイオ3Dプリンター研究用で心筋細胞の培養研究はされてるでしょ。 PIJは基礎研究用途でバイオプリンターとして使われてます。 でも検体をいくつも培養するような創薬研究には使われてません。 クラからPIJの特徴が示されてます。 他社との違いなども上げられてますが、決定的なのは下にある特徴 ◯市販シリンジにより試料(溶液)導入が簡単 ◯ 少量の試料で吐出評価が可能 ◯ 少ないパラメーターのみで安定吐出を見極め 市販シリンジによる試料導入が簡単というのは、注射器のようなシリンジで細胞のインク溶液をインクジェットヘッドへの供給は手動で注入するという事です。 細胞インクをインクジェットヘッドに自動供給できない。 だから創薬用の評価マトリックスを大量に作成できない。 少量の試料で吐出評価ぎ可能というのは、あくまでも細胞インクの吐出評価できるのであって、同質の評価可能なマトリックスを複数作成するプリンターでは無い。 少ないパラメーターのみで安定吐出を見極めるという事ですから、あくまでも細胞インクが安定的に吐出できるか評価するのに適しているという事で、創薬用評価マトリックス作成用では無いのですよ。 パルスインジェクターの特徴 https://www.cluster-tech.co.jp/pulse それに対して他社の研究用バイオプリンター。 RICOHは、実際に創薬研究用のマトリックを作成する為のバイオプリンターとして販売してます、 〜『ヒト遺伝子相関マトリックス』を用いて、ご希望の細胞への分化方法の開発が可能です。 リコーグループは、神経細胞をはじめ、さまざまな細胞への分化方法を既に樹立しています。また、CIRM(カリフォルニア州再医療機構)に寄託されている1,500を超える各種ヒト患者由来iPS細胞に対してリコーグループから提供する分化細胞はラインセンスフリーでご利用いただけます。〜 創薬用などに使用する、研究者が希望する大量培養する為の細胞分化方法の開発ができるという事です。 PIJが目的とする吐出状況の確認などとは研究のレベルが一段も二段も上の内容です。 しかも1500を超えるRICOHの分化細胞を利用できるとしています。 RICOH iPS細胞テクノロジー https://industry.ricoh.com/special/healthcare/biomedical/ipsc メイワフォーシスのバイオ3Dプリンターは世界20ヶ国に導入実績があって、複数のバイオインクを様々な割合や諧調での複雑な3D組織を作製する革新的な技術が売りです。 メイワフォーシス TissueStart ミクストルーサー式バイオ3Dプリンター https://meiwanet.co.jp/products/tissuestart/ Allevi社バイオプリンターは 〜プリントヘッドは、加熱/冷却機構(4-160℃)および光硬化システム(波長365nmおよび405nm)を備え、コラーゲン、マトリジェルから熱可塑性樹脂まで幅広い範囲の材料に対応します〜 Allevi社バイオプリンター https://www.yakukensha.co.jp/ctg/det.php?i=3484 inventia Life Science社はバイオ3Dプリンターのベンチャー企業ですが、1000の3D細胞モデルをわずか6時間でプリントできるというバイオプリンターを開発して、2500万ドルの資金提供を受けました。 inventia Life Science社 https://sekapri.com/business/20220111-13727/ 現在では、このほかにも研究用で多くのバイオプリンターが世に出てます。 あなた方が何を言おうと、世界のバイオプリンターと比較したら、どう考えても投資家の注目はPIJに向くとは考えられないし、あり得ないでしょ。 PIJが注目されるのであれば、他のバイオプリンターが注目されますよ。 だから、バイオ研究でどんな研究報告がされても、PIJが研究や特許に使用されていても、マーケットは反応しないと見るのが普通です。 ここの板の住人を除いて。 実際に武庫川女子大の研究が発表されても、サイフューズのニュースが出ても、心筋シートの治療のニュースが出てもクラの株価は反応してませんしね。
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うーん RICOH ペロブスカイトって調べたら丁度今日の日刊工業新聞でRICOHのペロブスカイトが特集されてたけどなー メガトレンドなんだけどなー ていうか定期的にRICOHがペロブスカイトの実証実験してるってニュースになってるし RICOH頑張れ!
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ただの妄想なんですけど RICOHにペロブスカイトを提供してるのがジオマテックさんだったりして うーんなんか匂うような
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iPS細胞から培養された心筋シートの製造販売が承認申請されるみたいですね。 〜大阪大の澤芳樹特任教授らのチームが開発した人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った「心筋シート」について、澤氏が最高技術責任者を務めるベンチャー企業クオリプス(東京)が秋ごろをめどに、厚生労働省に製造販売承認を申請する方向で検討していることが24日、関係者への取材で分かった。iPS細胞由来の医療製品の承認申請は初めてとみられる。〜 「心筋シート」承認申請へ 阪大開発、ベンチャー企業 https://news.yahoo.co.jp/articles/a64da4061549d8037994f23587758d0ba991c276 kaaさんは、大阪大学 澤教授のiPS細胞により培養された心筋シートもPIJが絡んでいると言われてました。 PIJが絡んでいたら、クラ株は爆上がりになるニュースですよね? 〜新聞紙上でPIJに関連する、あるいはPIJを想定する技術開発の記事でも出れば急騰する例は過去に何度もある。今の株価は下値は限定的で投資妙味は極めて大きい。〜 そう言われて期待されてましたからね。 だとすれば、月曜日のクラの株価は楽しみになるニュースということでしょうか? 個人的には可能性は無いと見てますが。 心筋シートに関しては、RICOHのバイオ3Dプリンターを培養工程に採用して、心筋シートの培養に成功したと研究報告もされてます。 「RICOH iPS細胞由来細胞を用いた3次元組織体構築-自動コーティング技術と評価技術」 の報告書の最後に謝辞として 〜本研究を進めるにあたり、大阪大学生命機能研究科 明石満特任教授、また大阪大学工学部 松崎典弥教授には産官学共同プロジェクトを通じて多くの指導を頂きました。 実験環境、細胞、一部のデータ等の提供を頂いております〜 と記述されてます。 PIJを使って研究している松崎教授が、使用方法など熟知しているPIJを基本としたバイオ3Dプリンター培養装置を開発しないということは研究者として道義的にもあり得ない事だとkaaさんは言われてましたよね? RICOHの研究報告や記述されてる謝辞を見る限り、個人的にはクラと関わりがあるとは考えられない。 RICOH iPS細胞由来細胞を用いた3次元組織体構築-自動コーティング技術と評価技術 https://jp.ricoh.com/-/Media/Ricoh/Sites/jp_ricoh/technology/techreport/41/pdf/RTR41a14.pdf JOLEDの有機EL印刷方式製造ラインにもPIJが採用されていて、中国の量産ラインが製造開始されたらPIJ関連でクラの売り上げも上昇すると言われてました。 JOLEDは民事再生手続を申請しましたが、JDIがJOREDの有機ELディスプレイの技術開発事業を買収して開発•製造を引き継ぐという発表して、JDIのCEO(最高経営責任者)を務めるスコット・キャロンは決算発表で 〜JDIは次世代OLED「eLEAP」について「われわれの将来を担うeLEAPが、2024年12月から量産に入る。〜 と発表しました。 JOLEDでも有機EL印刷でディスプレイは生産してましたが、今年から本格的に量産が始まりますから、PIJ関連でクラの売り上げは伸びてくるはずです。 今までもJOLEDで有機ELディスプレイを製造してましたから、クラの売り上げに反映されても良いはずですが、そのような決算には見えないですが… 次世代OLED eLEAP https://www.j-display.com/metagrowth/eleap.html 「負け組」JDI、年内量産立ち上げの次世代OLEDが「われわれの将来を担う」 https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/spv/2405/14/news087.html 少なくとも、kaaさんが言い続けてきたバイオ3Dプリンターと有機EL印刷のPIJ関連の結果は今年中に出ますね。 あとは風力発電事業の変圧器の絶縁材とAIのデータセンター需要。それにペロブスカイト発電ですか… パワー半導体封止材用クーリエについては、あれだけ期待されながら、クラから正式に販売断念のIRがでました。 個人的にですが、全て可能性は無いと思ってますけどね。
> https://jp.ri…
2024/06/04 00:31
> https://jp.ricoh.com/release/2024/0603_1 > これかな? んー、その様だね 明日も5%以上 80円の上げだね