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久々に見てみると、こんな前向きな書き込みに対して青ポチばかりで すね。 ここは本当に何も分かっていない株主が、ただ会社への鬱憤を晴らす ためだけの場所になってしまいましたね。 どうか今後も鬱憤晴らしの書き込みを続けて、新規で興味を持った人 達があなた達と同じ目に合わないよう、献身的な警告を続けてくださ い、きっと感謝される事でしょう。 yun****さんへ ここは予想外に早い遺伝子治療の進歩によって、新薬JR-141が世界 展開されれば莫大な売上が期待できるという未来が見通せなくなって います、株価は売上や配当だけではなく未来の希望を織り込んで形成 されるものです、未来に暗雲が立ち込めたJCRファーマの株価がどう なったかはご存知のとおりです。 しかし、JCRファーマには独自のJBCがあります、これを遺伝子治療 に応用する研究も始まっている様です、ただしまだ臨床前の段階の様 で実用化までには時間がかかるでしょう、しかしAIやスーパーコンピ ューターにより開発に係る時間は飛躍的に短縮されています、おそら く5年もたたずにF1やF2のIRが出るでしょう、そうなればまた未来が 開け株価もおのずと上昇するでしょう。 5年でも10年でも待てるのなら今から長期保有お勧めしますし、F1の IRが出てからでも間に合うと思います。
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決算説明会のスクリプトをよく読むと、この会社の良さがよくわかる。 希少疾患治療薬の未来を託すに足りるものだと思う。 それにしても、なぜこんなにまで、株価が下がってしまったのだろう?投資家の皆さんの勉強不足? 1、J-Brain Cargoを発現するAAVによる治療法 これは先ほども申し上げましたように、一般的なカプシドの中にJ-Brain Cargo とタンパク質を融合させた遺伝子を入れて、それを投与します。 投与されたAAVが主に肝臓に感染し、そこで目的タンパク質を生産、そしてそれが血流に乗って頭に届く、そういったシステムになります。なので、これはわれわれが今行っている酵素補充療法、これを遺伝子治療に載せ替えたようなものになります。 要するに、現在のJR-141(イズカーゴ)の点滴注射が、毎週一回の点滴注射なのが、これが完成すると、一生に一度だけで済む点滴注射に置き換わることになる。 ライバル社であるリジェネックスバイオ社のRGX-121という、一生一度の遺伝子治療薬が、「脳室内投与」という面倒で危険な投与法を用いるのに対して、 JCRの方が優れた投与法となり、優位に立てそう。 2、JBCを表面に就職したAAVによる治療 これがもう一つの技術になります。これはAAV カブシドの表面にJ-BrainCargo分子をくっつけたものになります。これは非常に技術的にはチャレンジングで難しいところだったんですけれども、現在のところ、これはうまく成功して非常に良い結果を今得ております。 これを使いますと、AAVそのものが投与後、CNS、脳にデリバリーされ、そこで遺伝子を発現することができますので、外から入れても治療できなかったような治療ターゲット、例えば膜タンパク質ですとか、トランスポーターですとか、そういった遺伝子を実際に治療目的の細胞で発現させないと効果が見られなかったような疾患、こういった疾患にこの技術が適用できるだろうと考えています。 こちらもうまく成功して非常に良い結果を今得ていると言うことなので、こちらが使えれば、前者よりさらに良さそう。
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>少なくとも、赤字のクシムには関係ないね。 😀 あらら、金融機関がバックについてくれそう と 期待ちゃうんだけどなー。 ゲームのグミなんかな、SBI ついたよね。バク上げで 大騒ぎだったよね。 ボロカブのあんぽーんが大騒ぎで空売りの食いちぎりだ今やっと消えたみたいけど。 確かー。グミはJBCの加盟してたと思うよ。
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現在JCRが開発中の新薬は全て難病稀少病なんだよな。 大手も補助金が出るなら開発を始めるし、そうなれば、JBCが活躍する展開になりえる。 補助金出る方向性決まったら、株価に織り込み始まるね。6月の正式決定が楽しみだ。
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遺伝子治療をかなり押し出している発表でしたね。 JBC技術と遺伝子治療の関係をわかりやすく説明してくれている。これまでもやもやしていたのだけれども、これで目指しているものがはっきりしました。
久米島マグロさん、お久しぶりで…
2024/06/13 00:53
久米島マグロさん、お久しぶりですね。 私がここを売ってJTに移動すると宣言したのは2023年の1月です。 キッセイがJCRの保有目的を持合いから投資目的に変更して市場で 売り始めて1年以上我慢していましたが、JCRはそれに対して何ら 株価対策をする気がないと判断しての事でした。 その時は、キッセイの売りが終われば株価は回復するだろうと思 っていましたが、その後のリジェネックス社からハンター症候群 の遺伝子治療が2024年にも上市されるという情報はとても驚きで した。 遺伝子治療がライソゾーム病の最良の治療方法だとは理解はして いましたが、それが完成するのはまだまだ先の事で、それまでは JR-141がハンター症候群の最良の治療薬として優位に立てると思 っていたからです。 技術の進歩は時に常識を覆しますね、同様に今はピンチのJCRです がJBC+遺伝子治療も数年で形が見えてくる可能性もあります、私 の経験では、JCRの新薬はほぼ事前の予定通り完成していますし、 園田さんは良い感触を得ていると言ってます。 人生100年時代です、72歳はまだまだですよ、これからも久米島に 通ってマグロを釣ってプラネットのおねーちゃんと酒盛りして若さ を維持してください、悲観する事はありません、人はその人が思っ た通りになります、70代はまだまだこれからです。