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同僚がアスペルガー障害です。気づいたら自分がノイローゼになりました ローゼさん 2016-06-22 08:22:30 自分:介護福祉士(5年目) 同僚:初任者研修(2年目) タイトルの通り、同僚のA子さん(仮名)がアスペルガー障害です。 A子さんは入社当時から、職員にも入居者さんにも配慮のない発言や行動が見られたり、 動くべき場面で動かなかったりと、どこかおかしい人だな?と思う事はありました。 入社から1ヶ月もしないうちに、配慮の無さや空気の読めなさは増々酷くなり、 最初感じていた違和感は、「明らかにおかしい!」という確信に変わり、 上の人間がA子さんに問いただしたところ、実はアスペルガー障害であることが発覚しました。 その後も、A子さんの暴虐武人な振る舞いはますますエスカレート。 注意しても、言い訳や屁理屈ばかりを繰り返して全く改善せず、 何度も同じミスやトラブルを起こしては、 その都度相手に責任転嫁をする・・・を繰り返しています。 最初は注意していた同僚達も 「この人には何を注意しても無駄だ」と諦め気味になり、 それでも諦めず注意を続けた同僚(2名)は、 何故かA子さんから「この人は私を嫌いだからイジメている」 というレッテルを貼られ、逆に精神的に追い込まれて退職しました。 自分も、A子さんに何とか改善して欲しいという気持ちがあり、指導・注意を続けてきましたが、 ある時期から不眠や原因不明の胃痛、休日もA子さんのことが頭から離れない等、 精神的・肉体的に明らかな不調をきたしてきたので、 おかしいと思い、医者に相談したところ、中度のノイローゼだと診断されました。 このままでは仕事を続けられないし、 これ以上A子さんに関わると自分が壊れてしまうと思い、 周りに退職の意思がある旨を相談しましたが、 同僚は皆「A子さんのことであなたが辞めることはない」と引き留めてくれます。 同僚の気持ちは物凄くありがたいですが、精神的にはもはや限界に近いです。 しかし、自分が辞めた後、残された同僚や入居者さんがA子さんに何をされるかと思うと、気が気ではありません。 自分は一体どうすればいいのでしょうか。 もはや自己判断もできないくらい疲弊しきっています
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松本人志が“活動再開”に自信を深めるワケ…「A子さん」「B子さん」の決定情報つかんだとの噂も 松本は、女性の同意を得ずに性的行為を強制したことは一度もないと主張。そのため、性的行為の強制を訴えるのであれば、まずは被害者とされる女性を特定しないと、その女性が実在するか否かが判断できないとしている。 女性の同意を得ずに性的行為を強制したことは一度もないなら被害者とされる女性を特定する必要なくやってないと主張すればいいのに、正体を暴いて信者に叩かせるぞってプレッシャーかけてるんだね、とことん卑怯者だね松本人志は😡
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風説の流布で、 こんな言い分や こやつの取材なんぞ、どうでもいい。 これで、通るわけないだろ? 週刊文春に着想を得たか? A子さん、B子さん・・・・。 しかも、レポート内容 間違ってるかも知れないって、お断りまで書いてるが。 A・HOか? 責任負いませんって、それで済むわけないだろ。 取材に応じた専⾨家は全員、⽂⾯または⼝頭にて、重要な未公表の情報あるいは守秘義務の対象となっている情報を提供しないことを誓約しました。ま た、当社の顧問あるいは当社の調査活動における取材先を務めることによって雇⽤主、その他の⼈物や組織に対する守秘義務、その他の義務に違背するこ とはないと誓約しました。なお、本レポートに記載される専⾨家の引⽤⽂は、スコーピオン・キャピタルとの会話の内容に基づいており、 当社の裁量に よって換⾔、短縮、要約することがあり、当該会話の内容について⽂字通りに忠実な記録ではかならずしもありません。 当社は本レポートに記載されている、レーザーテックに関するSNS投稿の背景を確認していないので、当該投稿の正確性について表明・保証できず、し ていません。本レポートに記載されているSNS投稿は投稿者がSNSで共有している情報の全てが反映されておらず、レーザーテックに関して肯定的な発⾔ や逸話が割愛されている可能性があります。また、投稿者はレーザーテックについて利害の対⽴、その他の偏⾒によって不正確、不完全、その他に偏った 情報をSNSに投稿する動機付けのある可能性があります。 注 本レポートの和訳版は⽇本の読者の便宜を図るために作成されたものです。英語の原⽂と和訳版の間で内容や解釈について齟齬が発⽣する場合、原⽂が優 先されるものとします。また、スコーピオン・キャピタルは和訳版の誤訳などの不備によって発⽣するいかなる請求、損失、費⽤、損害賠償について、そ れが直接的、間接的、懲罰的、⾒せしめ、偶発的、 特別、派⽣的であろうと、責任を負いません。
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YouTubeも個人攻撃をしていて、同名を使った印象操作情報操作をしている事を、私が閲覧している時に目に付くように上げてくる。具体的には、私M子がピアノを弾いているのに、何某M子は既に死去し、ピアノを奏でているのはA子さん、という情報操作。カルトの手口だ。あちらはあちらで、私に嫉妬するように仕掛けをされ、夫もまた同様の事を昔から言っていた、俺がやったのに、とね。すぐに別人と操作するのは、つまり、操作した人物を敵視するようマインドコントロールし、孤立化させ、イラつかせて単独事故を起こすよう仕向ける事だ。つまりは、その人物が気に入らないから嫌がらせをしている。これらを気にしないようにするのが修行だと。カルト思想は根絶すべきだ。
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頓珍漢対談編 株主A子さん: ここの時価総額100億ちょい、癌と戦う万能性を感じているんですが、もし上市したら、米国のファーマの株価から考えて、時価総額3000億円は可能性ありますよね~?? 株主B子さん: あのなa, 既に上市していますが、何か??
松本人志氏の弁論準備手続きが、…
2024/06/13 11:03
松本人志氏の弁論準備手続きが、決定的な敗北につながりかねない理由 6/13(木) 9:02配信 ダイヤモンド・オンライン 松本人志氏の弁論準備手続きにおける「言葉の変化」は、重大な意味を持ちそうだ Photo:JIJI ● 重大な意味を持つ 松本氏の「言葉の変化」 6月5日、『週刊文春』の発行元の文藝春秋などに対する訴訟に関して、松本人志氏の弁論準備手続きがオンラインで行われました。スポーツ紙や夕刊紙が、相変わらず松本人志氏および吉本興業寄りの報道を続けていますが、私は記事の中にあった「ある部分」がとても気になりました。 「松本は、女性の同意を得ずに性的行為を強制したことは一度もないと主張。そのため、性的行為の強制を訴えるのであれば、まずは被害者とされる女性を特定しないと、その女性が実在するか否かが判断できないとしている」(日刊ゲンダイデジタル)。 この主張は、松本氏が敗訴する「決定的」なものになるかもしれません。報道直後は、松本氏も吉本興業も格下の芸能人に女性たちを集めさせたこと自体を全面否定していましたが、すぐにそれを覆し、女性との性的トラブルだけはなかったと主張し始めました。しかし今回、とうとう「性交渉」はしたけれど「女性に強制したことは一度もない」と発言したことになります。 この言葉の変化は重大な意味を持ちます。もし彼が性交渉を行い、同意を得たものだと法廷で主張したとしても、不同意性交等罪への法改正によって、法廷では彼の発言と被害者A子さんの発言が同等の重要さをもって受け取られなくなるからです。以前の記事でも、松本氏の行為が2023年に改正された「不同意性交等罪の要件」に完全に触れることを説明しました。