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山口記者がエーバランスの不自然な取引と暴露してるけど ↓こんな経歴を持つエーバランスが不自然な取引します? みなさんはどう思います?^p^ 【悲報】エーバランスの決算訂正(粉飾?)の歴史【胡散臭い】 誤字脱字等のくだらない訂正は省いてある 粉飾レベルの訂正や決算遅延のみ 2009年05月08日(訂正・数値データ訂正あり)「平成21年6月期 第3四半期決算短信」の一部訂正について 2009年09月09日(訂正・数値データ修正あり)「平成21年6月期決算短信」の一部修正について 2010年08月16日(訂正)平成22年6月期決算短信の一部訂正について 2011年08月15日(訂正・数値データ訂正)「平成23年6月期 決算短信」の一部訂正について 2012年07月31日 平成24年6月期 第2四半期、同第3四半期決算短信の訂正及び通期会計処理の修正並びに業績予想修正に関するお知らせ 2012年08月23日(訂正・数値データ訂正)「平成24年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の訂正について 2014年04月22日過年度決算短信及び有価証券報告書等の訂正に関するお知らせ 2014年05月09日訂正有価証券報告書-第14期(平成24年7月1日-平成25年6月30日) 2014年05月09日訂正四半期報告書-第15期第1四半期(平成25年7月1日-平成25年9月30日) 2014年05月09日訂正四半期報告書-第15期第2四半期(平成25年10月1日-平成25年12月31日) 2014年05月09日(訂正・数値データ訂正あり)「平成25年6月期決算短信[日本基準](連結)」の一部訂正について 2014年05月09日(訂正・数値データ訂正あり)「平成26年6月期第2四半期決算短信[日本基準](連結)」の一部訂正につい 2014年05月09日(訂正・数値データ訂正あり)「平成26年6月期第1四半期決算短信[日本基準](連結)」の一部訂正について 2016年08月12日(訂正・数値データ訂正)「平成28年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 2016年08月19日訂正四半期報告書-第17期第3四半期(平成28年1月1日-平成28年3月31日) 2017年08月14日 平成29年6月期決算短信発表の延期に関するお知らせ 2017年08月31日 平成29年6月期決算短信開示の遅延理由及び今後の決算短信開示に関するお知らせ 2017年08月31日 会計監査人の異動に関するお知らせ 2017年09月29日財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備 に関するお知らせ 2017年10月02日(訂正・数値データ訂正)「平成29年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 2017年10月05日訂正有価証券報告書-第18期(平成28年7月1日-平成29年6月30日) 2017年11月14日訂正四半期報告書-第18期第3四半期(平成29年1月1日-平成29年3月31日) 2017年11月14日(再訂正・数値データ訂正)「平成29年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 2017年11月14日(訂正)「平成29年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 2017年11月14日訂正有価証券報告書-第18期(平成28年7月1日-平成29年6月30日) 2018年08月29日(訂正・数値データ訂正)平成30年6月期決算短信〔日本基準〕(連結) 2018年09月28日財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備 に関するお知らせ 2022年12月13日訂正有価証券報告書-第23期(令和3年7月1日-令和4年6月30日) 2023年08月14日2023年6月期決算発表の延期に関するお知らせ 2023年08月17日2023年6月期決算発表予定日の日程変更(前倒し)に関するお知らせ 2024年02月13日2024年6月期第2四半期決算発表の延期及び四半期報告書の提出期限の延長の検討に関するお知らせ 2024年02月14日2024年6月期第2四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出に関するお知らせ 2024年02月14日2024年6月期第2四半期報告書の提出期限延長に係る承認のお知らせ
「必読」 行動派経済学者の小…
2024/06/06 12:20
「必読」 行動派経済学者の小幡績氏が自身のブログで、型式指定そのものが時代遅れだと痛烈に批判 2024年06月05日 日本の自動車メーカーは1ミリも悪くない すべて国土交通省の不作為、怠慢だ。 型式指定という昭和26年にできた制度が、現在の自動車産業に合うはずがない。 安全性への影響は皆無、まったく何の役にも立っていない。ただ、無駄な作業を自動車会社に強いているだけだ。 しかも、今回は、日本の自動車産業の評判を世界的に貶めた。 まったく同じ理由で生じた昨年からのダイハツの事件への反省もせず、まだ廃止していなかったのが悪い。 いや 2018年の日産、SUBARUの完成車検査もまったく同じ構造で、それから6年もあったのに、廃止していなかった、国土交通省がすべて悪い。 しかも、国土交通省も、すべての的も有識者もこの問題は、昭和の時代から気づいており、だからこそ、何十年も、まじめにこの検査をしようと誰もしてこなかったのだ。 なぜなら、各メーカーは開発段階で、もっと遙かに厳しい品質チェックを経ているから、国が昭和26年に決めた基準(その延長線上にある基準)など、クリアできないわけがない、できないとすれば、品質には無関係の事項といまやなっているからだ。それよりも、ソフトウェアのチェック、AI自動運転、様々な新しい項目が等比級数的に増えているのに、そんな、国の形式的な基準にお付き合いするエネルギーなどないのだ。 この話をすると、外国人有識者、海外アナリストは誰も信じない。なぜ政府が、日本のもっとも大事な産業である自動車を作るメーカーにわざと意地悪をするのか、迷惑をかけるようなことをするのか。 私だって、信じられない。なぜ止めないのか。 1ミリだけは、自動車メーカーも悪い。面倒だからと言って、形だけ、国の検査にお付き合いすることを続けたからだ。もう必要ないから、なんとか廃止しましょうと、なぜもっと強く活動をしなかったのか。まあ そんな暇ではなかったのだろう。EVとハイブリッドの戦いでも見捨てられたぐらいだから、国は助けてくれるわけないと思っていたのかもしれない。 しかし、すべての関係者がこの問題を認識していて、何度も審議会を開き、中間報告、永遠に中間報告なのだが(廃止にする根性と気合が国土交通省にないからだ)、「完成検査の改善・合理化に向けた検討会」を何度も開催し、ほぼ、無駄だからやめようという趣旨の中間報告をしている。「型式指定制度における完成検査の改善・合理化の方向性」の中間とりまとめ、というものさえあるのだ。しかも、令和2年4月21日公表だ。平成31年には検討会が始まっているのだ。そして、とりまとめの中身は、形式的には続けるのが必要だが、大幅な合理化が必要だ、という書き方になっているのだ。 日本にもっとも必要なものは、要らなくなった制度のリストラ、過去の政策のリストラだ。新しい政策、新しいバラマキではない。 http://blog.livedoor.jp/sobata2005/archives/52321553.html