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前回の良い決算でもひたすら売り込まれてしまう事に、スマレジと言うより売り方に腹立つ。山本さんも尊敬してるんだけどな!そんなスマレジに売り豚が増殖したのが2930円の12月14日。普段の6倍の取引。 あくまでも予想だけど半年後の6月14日に大きな買い戻しが入るのではと。 そうなれば大幅上昇かな!
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【海外/部屋数300室以上】 5つ星リゾートホテル事業 ホテル・旅館・温泉/娯楽・スポーツ/海外 案件ID:1461公開日:2023年12月14日 売上高 10億円〜25億円 営業利益 2.5億円〜5億円 譲渡希望価格 約200億円 【海外/部屋数300室以上】 5つ星リゾートホテル事業商社・小売・流通 ・タイ/プーケットにてリゾートホテルを運営 ・プーケットエリアで最も綺麗なビーチの1つであるNai Harnビーチより徒歩圏内 ・ブロック単位の一部譲渡も検討可能
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一部報道について 一部報道機関において、当社連結子会社の株式会社大黒屋(代表取締役社長:小川浩平、以下「大 黒屋」といいます。)において消費税の取扱いについて東京国税局から指摘を受けた点について報道 されておりますが、報道された事実については、令和5年12月14日付け「当社連結子会社の株式会社 大黒屋における特別損失及び過年度法人税等の計上について」において既にお知らせしている内容と なりますので、お知らせいたします。 また、大黒屋従業員であった者との関わりも報道されておりますが、関わったとされる従業員は、 この税務調査の前に既に大黒屋を退職していたものであり、その事実を大黒屋として確認できません でした。大黒屋においては、購入者自身が所定の免税要件を満たすものであるか否かを確認すること はできますが、購入者の背後に免税要件を満たさない実質的な購入者が存在するか否かを確認するこ とは実務上困難でした。 しかしながら、大黒屋としては、当局と協議の上、店長を含めた形でのダブルチェックなどの再発 防止策については既に講じており、それを各店舗に周知徹底するなど、ガバナンスについても万全の 措置を取っております。 大黒屋は既に令和4年3月期および令和5年3月期における修正申告書を提出しており、令和6年 3月期の当社連結業績への影響については、令和5年12月14日付け「当社連結子会社の株式会社大黒 屋における特別損失及び過年度法人税等の計上について」にてお知らせしているとおり、軽微であり ます。 以上 30円で待ってます
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ここは実際以上に下がってますよね。今指数が1361、1バーツ4.18~20程度。3100まで下がった。 例えば去年の12月14日、指数1357、1バーツ4.01~03で3215まで下がりましたけど、今よりずっと上。 これは信託報酬以上にいろいろ引かれてるのでしょうか(´Д`|||)
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12月14日:公開価格の117…
2024/05/20 14:39
12月14日:公開価格の1170円 初値は公開価格を8.72%上回る 1272円を付け、1277円で引けた。 ーー 今は昔。ここには二度と戻らないだろう。 劇的な支援者でも現れない限り。