検索結果
-
この女のパフォーマンスにはヘドがでる 何が神宮100年の森だ 神宮外苑再開発区域に森なんてねーわ あれは神宮内苑だ 昔サイクリングしてて多摩川下丸子で蓮舫がスーパー堤防視察に来てたのに遭遇した事がある 予め記者カメラマンがズラーっと待機 映画の撮影?と思ってたら黒塗りのハイヤーで蓮舫御一行様登場 記者団と鼻で笑って談笑して絵だけ撮ったらとっと帰って行った ブルーシートの小屋の弱者は目に入らなかったようだ 東京の治水との戦い キャサリン台風を知らない蓮舫 経済的乗数効果が高いスーパー堤防 中止により新築建売とか建って30年移転収用は無理だろ その後台風19号で二子玉田園調布あたりは水没した 下丸子のスーパー堤防はあと階段4段まで水位が上がった スーパー堤防がなければ蒲田まで水没だったかもな 武蔵小杉は水没した 結局高規格堤防ということで順次堤防工事は進んでいる あの愚民騙すパフォーマンスはなんだった😡
-
こんにちは🐉✌️ 売りを誘ってからの 爆上げ 期待してぜ💘 千葉県民限定🌟割引キャンペーン、ムーミンバレーパークの1デーパスが400円引き 6/6(木) BCN 埼玉県飯能市にあるムーミンの物語をテーマとしたテーマパーク「ムーミンバレーパーク」は、6月15日の「千葉県民の日」にあわせ、通常料金より最大400円引きとなる「千葉県民限定!割引キャンペーン」を6月8日から30日まで開催する。 ●6月15日は「千葉県民の日」💐 都心から40~60kmのエリアをつなぐ環状の高規格道路である圏央道が開通し、千葉県内から車でのアクセスが良好になったことから、ムーミンバレーパークをより身近に感じる機会として、今回の割引キャンペーンを企画した。
-
県工業大賞にヤマックス(熊本市) 大型コンクリート部材の接合技術を開発 5/31(金) 8:55配信 熊本日日新聞 1/3 ヤマックスが開発した「圧着式接合工法」を使って道路建設を進める作業現場。通常より高い強度の鉄筋が入ったコンクリート部材を別の部材にはめ込み、締め付け用のナットで接合している(ヤマックス提供) 熊本県工業連合会(田中稔彦会長)は2023年度の県工業大賞に、大型コンクリート製品の部材同士を接合する技術を開発したヤマックス(熊本市)を選んだ。業界では珍しい方法で、建設現場での作業効率化につながると評価した。 ヤマックスが開発した技術は「圧着式接合工法(PJ工法)」。自動車専用道路などの高規格道路と、市道や町道などが交わる立体交差部分に使われる箱型の大型製品を、建設現場で組み立てる時に使う。通常より3割ほど高い強度の鉄筋が入ったコンクリート部材を、別のコンクリート部材にはめ込み、締め付け用のナットで接合する。 業界ではこれまで、製品の接合部分に現場で作った生コンクリートを流し込んで固める方法などがあった。ヤマックスの技術を使うと、生コン作りなどは不要になり、作業員の手間や作業時間が減るという。 15年に開発に着手し、九州大の研究者らと共同研究を進めてきた。土木学会などで論文を発表しており、耐久性や安全性について学識者の評価を得ているという。ヤマックスは「県内含む九州内の国発注の工事5件で採用された。今後も顧客のニーズに合わせて提案していきたい」としている。 このほか、イチゴの選別と計量を省力化する機器を開発したオーケープランニング(熊本市)が奨励賞を受賞した。(山本文子) *\(^o^)/*‼️大爆笑
-
参考にヤマックスの工法を下記にコピペします。 工法の特長 高強度鉄筋を併用した圧着式接合工法 鉄筋コンクリート構造 隅角接合部の現場打ちコンクリート不要 工期短縮 1 2 3 4 PJ工法(圧着式接合工法) 事例:南九州西回り自動車道 (内空幅10m×内空高6.6m) 事例:九州中央自動車道 (内空幅8m×内空高5.6m) 事例:国道3号植木バイパス (内空幅5m×内空高6.75m)お問合せ:熊本市中央区水前寺3丁目9-5 広域営業部 096-381-1421 工法の概要 工場で製造されたプレキャストコンクリート製品同士の 接合において、新開発の手法により圧着力を付与すること で一体させ、コンクリート構造物としての耐久性を向上さ せたプレキャスト部材接合技術です。 主に、高規格道路などの立体交差部に多く活用されています。 九州大学・長崎大学・熊本大学との共同研究により検証実験 を実施し、構造安全性を確認しました。 頂版部材 側壁部材 側壁部材 ナット締め付け による圧着力 高強度鉄筋 <ボックスカルバートの構造イメージ図> 圧着式接合 接合部 高強度鉄筋と構造用鉄筋を併用し、その耐力差を利用して圧着力を 与えるので、接合面の剥離抑制と復元性により耐久性が向上します。 構造用鉄筋の耐力は担保しつつ高強度鉄筋に圧着力を与えているの で、「道路土工 カルバート工指針」に準拠した構造計算が可能です。 従来工法のような接合部分の現場打ちコンクリートが不要であるため 現場作業の軽減、品質や耐久性の向上が図れます。 現場工程が少ないため工期短縮が可能で、施工期間・施工時期に制限 がある現場での対応が可能になります。
見晴らしがよい高規格道路のある…
2024/06/22 10:52
見晴らしがよい高規格道路のある1箇所で、なぜか敷設当時から制限速度が50キロの地点がある そこは覆面パトカーにより速度規制違反で捕まるドライバーが跡をたたない 速度違反をしたドライバーは、当然、処分を受けなければならない しかし一方で、警察は、当該地点の速度制限が実態に照らして妥当なのか、検証もする必要がある(遺憾なことに決してやろうとしないが) 実際にやっているのは、覆面パトカーの常駐のみである