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レクサスがオークションで落として来たと言うので見に行ってみたらホイル3箇所キズ、車体の裏2箇所キズ、フロントガラスは飛び石 飛び石でフロントガラスキズのある車は乗りたくないので直して貰うが費用が別に掛かるらしい。うーむ
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明日、大きな期待はしない方がいいと思うね AI需要剥がれ、まだ調整するだろう スコーピオンは運転中の飛び石や虫ケラみたいな小悪材料でしょう もうちょい待てば、お値打ち価格になって爆益得られるんじゃないかな
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太平洋戦争と株式市場 真珠湾攻撃にはじまる太平洋戦争の開戦は、株式市場にとってプラスの材料でした。 戦時中の日経平均株価は、真珠湾攻撃の翌日の株価急騰から始まって、1942年12月の「連合艦隊最期の勝利」といわれる南太平洋海戦頃まで継続的に上昇しました。 世に言う「南海決戦場」であるラバウルの制空権争いや、ガダルカナルで日米の死闘が続いた1943年末まで堅調を維持するものの、飛び石作戦が始まって、マキン、タラワが陥落し、絶対国防圏が怪しくなった1944年に入ると株価は急落しています。 しかしながら、同年6月のサイパン陥落を株価の底として、国による無制限の株式の買い支えにより株価は上昇基調に転じ、1945年の夏に至っては、繊維などのいわゆる平和株に上昇局面がみられています。 ちなみに、1944年10月の台湾沖航空戦において、大本営が、長井雷撃隊をはじめとした精強なT攻撃部隊の現地報告を信じて虚偽の大戦果を発表したことで、真に受けたニューヨーク株式市場が暴落したことは、未だに証券市場の語り草になっています。 なお当時は、いわゆる「大本営発表」により、本当の戦況は国民に伏せられていたと理解するのが一般的ですが、それは地方や子供に限った話で、都会では実際にはそうでもなかったようです。 当時を知る証券マンに、直接聞いたことがありますが、当時の商業の中心だった大阪の船場ではミッドウェー海戦の敗北は市民にほぼリアルタイムで伝わっていたそうです。また、終戦時の玉音放送では、大人たちが、「よっしゃ明日から空襲がなくなるで」と皆で大喜びしたと聞いたことがあります。 人間は、今も昔もそう愚かではないということでしょう。
おはよん なんか最近掲示板の…
2024/06/10 08:16
おはよん なんか最近掲示板の元気がないな いや、他銘柄の雰囲気ね 6月になったら、って期待があまりパッとせんからかな グロースはこのところ飛び石で大きく上がったり大きく下がったりやのう