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5Gとは・・・ https://ameblo.jp/pureleaf-hb/entry-12599653071.html 4Gが普及したことにより情報収集能力が最大6GHだったのに対し、5Gは30-300GH。60-120倍の速さで情報収集します。 これは、大量の電磁波が飛び交うと言うとです。 さらに、、、 4Gの波長・・・マイクロ波 皮膚の表面に沿って流れる 5Gの波長・・・ミリ波 自動的に皮膚に浸透し細胞の温度を上げる つまり、、、 5Gのミリ波の波長があるところは 街全体が電子レンジと化して常に人や動植物、そして全ての生命体に危険な電磁波を浴びせ続けると理解してほしい 2.45GHz のマイクロ波と 28GHz のミリ波の違い なんと、ミリ波では金属も加熱できること 金属に 2.45GHz のマイクロ波を照射致するとア-クが発生するが、28GHz のミリ波ではア-クの発生も無く、均一に加熱が可能となります ※アークとは 二つの電極間の放電によってつくられる光の円弧。放電の弧みたいなもの 金属、つまり、鉄も加熱できるということです。 アークがなくなり、均一に全体にミリ波がある 人体では、、、 血液のヘモグロビンは、鉄であり、ヘモグロビンが振動し加熱されると血流が阻害される可能性がある 酸素とヘモグロビンの両方が外部から振動を受けたら、血液の酸素交換が阻害されるのが想像つきます →今の世の中、電子レンジでチンしなくたって鉄は過熱される。 血液中をただよう鉄イオンもヘモグロビンにくっついている鉄も加熱される。
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kum様 コンバンワ 京大のグループ様もかなり時代遅れだと思います 波長の短いFM放送は受信範囲が狭いことで知られています しかし 極 稀に受信不可能の筈の局が鮮明に受信できるケースがあり それに注目して 八ヶ岳南麓天文台の串田氏が FM電波伝搬センター観測を自費で電波望遠鏡を設立し 20年以上前から観測しておられます 彼のブログ 長期前兆その後 PHP新書 地震予知フォローページを ググってください。 昨年 12月29日 いつもは予測範囲が山梨 埼玉 長野県だったのですが 新たに 能登地方に範囲を広げ 極 数日以内に大地震発生予告をしていました 電離層は 地球内部の地殻の崩壊に伴う 強烈な電磁波により 地球に近くなったり 遠くなったりする現象から 地震予知を行っています。 彼は 京大のような御立派な学歴があるかどうかは 知りませんが 少なくとも 東大秀才 京大秀才集団よりも かなり先走っていると思います。 私事になりますが 私は小学校時代から短波放送受信や 無免許のアマチュア無線機を自作して楽しんでおりました 普段は殆ど受信不可能な ラジオバチカンの放送が鮮明に 受信できることがあり 不思議だな~と思っていました。 これも電離層の移動だったのかと 今 納得しています。 数十年前までは国内の地震学者は地球内部の出来事と 電離層は全く無関係である!と明言されていました まして 地震雲などもっての外!と軽蔑しておられました 地震雲は元 奈良市長の鍵田氏が唱えられました かれも 東大や京大などの秀才ではありません 秀才とは 先人が確定したことを単に暗記しているだけでは??
金属に電磁波を当てると、金属の…
2024/05/14 01:48
金属に電磁波を当てると、金属の中では非常に複雑な電流の挙動がある。 矢木アンテナにおいても、棒の長さにて、反射材になったりする。 マイクロ波のアンプのなかの信号線に、特定の長さの銅箔をつけると、コンデンサーになったり、抵抗になったりする。1/4λというのが1単位らしいが、(λは波長)この長さに対して、銅箔の長さを調整して、信号線につけて調整するらしい。 これは、理想的な回路での減少だが、スプーンにマイクロ波を照射するなどとなると、カオスの世界だろう。