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暇だからのぞいてみたが、やっぱりコメント多いですね。 でも企業業績に関する内容はほぼなくて、需給、テクニカル的な話が大半ですね。 その通りだと思います。現物なら待てばいずれは利益が享受できそうですが、信用はなかなか難しい。機関がどう動くかなんて予測困難だし、だいたいは反対方向にいきます。(自分の場合) ここは機関の空中戦が続きそうだから、個人は、どの水準でも現物買って気絶していたら、いずれ高値は取るだろうと勝手に思っています。 植田総裁の発言後、来週下げるとしたら、それは悪い予感がしますけど、いくら空売り頑張っても12000切らないのではないですかね。 そうなったら、自分も見方を変えざるをえないかな。いまは静観しています。
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けっこう難しいと思いますよ! 1ドルゲームに敗れた日の下げ方が今もできるなら、今日も敵わないと思います。 ただ、あの時との違いは個人投資家が浮動株を買い占めていることですよね。普通の空売りは売り玉に制限があるので。(さっき結構確保されたけど) ヘッジファンドが違法のネイキッドショートでどこまで攻めてくるかなのかな〜
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0.5ドル以上維持するのってだいぶ難しく無いですか?HFは意地でも下げてきますよね…
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以前に週末の宿題として「今週のトレードの振り返り。どんなトレードなら良かったのか?」って出したことがあったんです。 これが結構難しいんです。 チャートが出来上がっているのに悩むんですよね🤣 当然質問した方なので答えは用意するんですけど気持ちいいぐらい全員バラバラだったんです🤣🤣 バラバラになって当然なんですけど当時は衝撃的でした。 これだけ答えがあるのか!って。 中にはオイ!ってツッコミを入れた分析もありましたけどね🤣🤣🤣 気がむいたらやってみて下さい。 あれ?ここを見落としてた??って新しい発見があるかもしれませんよ🦖
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おっしゃる通りです。その購入がどれだけ難しいか分かると思います。 私は昨日の夜中1時頃に「多分もう買えないと思うけど」、と投稿してます。買えるか試してもいません。勝手な想像ですが、ニュースが出てから数分程度の戦いではないでしょうか。
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にほんじんかたるなって言葉わかる?難しい?😂 テスラ如きで満足すんなよ男のくせに情けない笑 現状維持じゃなくて上目指そうや笑
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上手く行くと良いですね😊 自分は一つだけ知ってるけど・・・難しい💦
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今の4時間足上に抜けるのは難しいかも 私の占いだからアテにはならないけどね🔮 もう今日はこの辺で辞めておきます では良い週末を👋
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・大企業は指数先駆で見よ 野村のような「投機組」に感化され安易にポジり、損切りゾンビ爆誕を防ぐ為に投稿しとこう 短文で打つから🔰は読もうね 相場感、相関性などと難しい話はしない 超簡単に伝える 新ニーサ組を悲しみへ突き落とした、 大企業株 崩れたNTT、トヨタ、 三菱商事などの下げ 日本株バブル崩壊の序章だったら貴方はどうする? ビビって切る必要なし、 配当金が盾になる 複利で戦え、短期情勢や株価は追うな、 業績を追え ・投機連中は周知の事実 トヨタはテクニカル的には月足短期maに支えられた状態で短期なら高確率で買いで勝てる ただし、非常にリスキーな位置、下抜けしたら凄い速度で下げる 下抜け後、 実体が下で固まると、そのポイントは月足クラスロールリバーサルポイントになり、まず短中期では戻らない ・虚実乖離するものは投機筋の仕事場になる まさに現在のテスラがそれにあたる 繰り返し伝えるが、 2026年を待て 短期組は必ずロスカで資産防衛が必要 ・答えは簡単 悲観相場、最前線 『NTTに上げの兆候』が見られ始めたら、買い下がり開始 大企業はチャートではなく情勢を追え 形勢有利局面での短期急落を拾う これが長期投資の安全な買い方 ・大企業株は情勢、 金利に左右される NTT は 6G 投資、 固定電話等の収益減、他事業頭打ち、他これら要因で減益見通しとなる NTTは緩やかに110~130まで下がると予想 勝ちたいなら、十分に考え、冷静に待て ただし、一度買うと決めたら考える事はやめて 進め ハッハッハッ♪(・∀・) 長期は簡単だろ? 適当に買えば勝てちゃうんだよ✨
楽天モバイル、26年にスマホと…
2024/06/15 02:24
楽天モバイル、26年にスマホと衛星の直接通信サービスをスタート! 楽天モバイル 三木谷浩史代表取締役会長(左)とAST SpaceMobile アーベル・アヴェランCEO(右) 楽天モバイルはこのほど、米AST SpaceMobile(以下AST)と共に衛星と携帯電話の直接通信によるモバイル・ブロードバンド通信サービスを日本国内で2026年内に提供を目指す計画を発表した。2024年第2四半期にはASTのBlue Bird衛星5機が打上げられる予定で、日本国内では2026年に通信サービス提供を目指すとしている。 ASTは既存の携帯電話から直接アクセスできる衛星通信サービスを展開するベンチャー企業。2022年11月に試験衛星BlueWalker 3を打上げ、2023年4月にテキサス州ミッドランドのAST本社からの試験接続に成功した。 楽天モバイルの発表によれば、2024年1月15日に日本国内とハワイを結ぶ形で音声通話の試験に成功したという。2023年9月の試験では下り14Mbpsのブロードバンド通信にも成功している。 通信衛星と既存の携帯電話との直接通信は地上/衛星共用携帯電話システム(STICS)またはSupplemental Coverage from Space(SCS)とも呼ばれる。米連邦通信委員会(FCC)の用いる「SCS」という名称からも、衛星と携帯電話の直接通信は全ての接続を衛星通信に置き換えるものではなく、地上の基地局との通信が難しい場所で補完的に接続を提供するものであることがうかがえる。楽天モバイルでは、SpaceMobileとの連携により、地上の携帯電話網では70%程度となっている面積カバー率を100%まで向上。災害時や山間部・離島等を含む、日本全域をカバーする通信サービスを目標とする。 SpaceMobileを構成する衛星は、現在は試験機のみだが2024年第2四半期には本格的なBlueBird衛星網の構築が始まる。5機のBlueBird衛星(BlueBird Block 1)はSpaceXのFalcon 9で打上げられる予定だが、コスト面の制約から当初の計画よりも衛星を小型化し、約1,500kgの試験機BlueWalker 3と同程度となるという。 以後は、アンテナ面積が約450m2のBlueWalkerをさらに大型化したフルサイズのアンテナを持つBlueBird Block 2衛星20機の打上げに進む計画だ。FCC資料によれば、将来的には243機の衛星を地球低軌道(LEO)に展開する構想となっている。 楽天モバイルとASTは日本国内での通信サービス提供の目標に向けて、国内でも早期の実証を始める。福島県にBlueWalker 3衛星の運用を行なうためのゲートウェイ局を設置し、北海道の2カ所でスマートフォンとの通話を行なう計画だという。ゲートウェイ局と衛星間の回線(フィーダリンク)にはQ/V帯を、衛星とスマートフォン間の回線(サービスリンク)にはBand-8を利用する。 SCSの実現は、携帯電話のサービス未提供地域やサービス未整備地域にカバレッジを拡大することができるようになる反面、これまでの衛星通信を超える超大型アンテナの軌道上での安全な運用や電波天文学との干渉などの課題がある。ASTの衛星運用は試験的なライセンスの下で進められており、実証の積み重ねによって周波数管理の課題を克服していく必要がある。