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山崎 雅弘 @mas__yamazaki え? 意味がわからず二度見した。 大阪万博の会場、災害が起きても「避難計画は未確定」で「これから検討します」だって。表向きは「いのち輝くナントカ」などと空疎なウソを並べながら、実体は人の命などこれっぽっちも大事だと思っていない。それが大阪万博と維新の正体。 nordot.appから 午後8:28 · 2024年5月7日 読売テレビニュース 【万博開催の懸念】大雨・地震で2つだけの橋・トンネルに通行止めの恐れ…開催中に会場“孤立”の危惧 具体的な防災計画は今も検討中 2024/05/06 【万博開催の懸念】「なぜここに誘致したのか」港湾関係者の怒り 深刻な“渋滞”&“物流停滞”の懸念 会場アクセスは橋・トンネルの2つのみ 来年4月開幕の大阪・関西万博まで1年を切る中、「建設費・運営費の上振れ」「海外パビリオンの建設の遅れ」など、万博開催への不安や批判の声が相次いでいますが、2024年に入り国内外で大きな地震が相次ぐ中、人工島「夢洲」での開催に“孤立状態”にならないか懸念が指摘されています。万博協会は昨年末に防災基本計画を発表しましたが、具体策は今もなお検討中で、来場者が安心して訪れることができるのか、課題は山積しています。
阪神の佐藤輝明が試練と言える…
2024/06/03 10:41
阪神の佐藤輝明が試練と言える2軍降格を突きつけられたのは5月15日。そこから虎の大砲は今も研鑽の日々を送っている。 首位争いを演じながらも貧打が続いたチームへの“カンフル剤”的な意味合いもあった2軍降格だった。開幕からクリーンナップの一角を打つ機会が増えていた佐藤は、開幕から打率.209、3本塁打、17打点、OPS.607、得点圏打率.281と低迷。ボール球に手を出し、相手バッテリーに容易く翻弄される内容のない打席が悪目立ちしていた。 さらに課題のひとつとなっていた守備でも凡ミスを連発。攻守での悪循環が尾を引き、次第に思い切ったプレーも鳴りを潜めるようになっていた。そうしたなかで岡田彰布監督は2軍降格を決めた。昨年にも同様の措置を取っていた指揮官にとっては、本人を叱咤する意味もあったのかもしれない。 そもそもテルをサードに就かしてるのがおかしい。 🐙田の責任は大きい💢 🐎🦌でも気付く事だ💥