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> > あ~、1番に不動産かぁ。 > 三菱地所のチャート > 売り屋は狙うよね やばやばですね。 磯野直之 @IsonoNaoyuki 物価が2%上昇することが定着すれば、短期金利1.5%、長期金利2%は当然に見込まれる標準シナリオ。むしろ、物価が2%を大きく超えて上昇し続ける、円安が急速に進み円の底値が見えないリスクシナリオを強く警戒すべきだ。 いや、このリスクシナリオが実は標準シナリオで、短期金利1.5%は楽観シナリオに過ぎない可能性も大きい。 引用 日経電子版 マーケット @nikkei_market 日経平均続落、不動産安が映す日銀の正常化観測 長期金利2%予想に警戒 https://nikkei.com/article/DGXZQOFL220FJ0S4A520C2000000/?n_cid=SNSTWM&n_tw=1716349808 午後1:00 · 2024年5月22日 https://x.com/IsonoNaoyuki/status/1793129816537108642
FXのポジ減らしとくかな🤔 …
2024/05/23 10:10
FXのポジ減らしとくかな🤔 円相場、無視できぬ国内金利の上昇 「逆相関」終了も 2024/05/23 09:51 日経速報ニュース 1099文字 あるヘッジファンドでは先日、日本の新発30年物国債利回りとドルの対円相場の日足チャートを並べ、今後の運用方針を協議した。2022年以降の2つのチャートは極めて似た形をしており、主に米国側の要因で円安・ドル高が進んだのを象徴する。このファンドでは「日銀の追加利上げや米国の利下げ開始が視野に入り、(主に短期金利差の影響を受ける)円キャリー取引をこれまでのようには積み増せないだろう」との考えに傾きつつある。 市場では「日銀が円安対応として利上げを急ぐ」との予想も多い。日銀の政策正常化が進むとの警戒感が強まれば、国内株式相場がダメージを受ける公算が大きい。今週は米ゴールドマン・サックスが「日銀は持続的な利上げサイクルに入った」「26年末に国内長期金利は2%まで上がる」との見通しを示し、話題になった。株安で海外勢を含む投資家の体力が奪われると、円キャリー取引の圧縮を伴う日本への資金還流が加速しかねないというのが外為市場の「常識」だ。 日銀利上げや国内債利回りの上昇を日本国債と円の信認低下に結びつける声もあるが、日本経済の弱さが意識される事態になれば日本株にはマイナスだ。これもめぐりめぐって円高要因になる。 日本株安と円高の同時進行は今のところリスクシナリオの1つに過ぎない。ただ、投機筋などが取引に用いるコンピューターにはこうしたリスクシナリオが常にインプットされ、市場に流れてくる材料と結びつけて人工知能(AI)などが投資判断をする。タイミング次第では国内金利の上昇が突然、教科書的な円高要因として復権するかもしれない――。円の弱気派の緊張感は徐々に高まっている。