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モルスタとしては今日までに1800割らせて、1700円台にどれだけ近づくことができるかが目標だったわけだけど、お隣さんの自社株買いやら比較的良い決算内容で流れが買いに動いてしまったね。 とはいえ日銀関連もありまだ狼狽売りを誘えるチャンスはあると判断して売り攻勢をかけたが出来高の影響か思うように下げることができず、今週を終えてしまったと。 これからのモルスタの勝ち筋としては、正直ほぼ無くて、カバー・エニカラのチョンボが無ければ売り煽りはほぼ不可能。次の決算まではvtuber衰退論は出すことができないし、カバーも当面は海外展開に伴う成長期待とプライム上場という好材料があるわけで。 そこまで期待はできないけどクールジャパンで政策株判断される事での株価上昇だって可能性はある。ホロアースだってある。 そしてカバー側もIRやら好材料をまだ持っているはずなので、総会までにどこまで株価を上げたいかはわからんけどさらに上昇させることができるし、何か悪材料が出ても相殺できるように準備しているはず。という事で夏まではある程度順調に株価は上がっていくんじゃないかな。 ただ、永続的に株価が上がるという事は無く、そこは勘違いしない方がいい。 ダルマ野郎も言っていたが、これだけ買い残があるという事は、カバー株は機関がいつでも売りポジションを取ることができる仕手株であることは変わり無いわけで。 仮に今回モルスタが撤退したとしてもVtuber衰退論が出れば容赦なく売り浴びせをおこなってくる。機関売り残は常にチェックし続けていきたいね。 機関を気にせず現物で長期保持できるようにするには①Vtuberがアニメのように世界的市民権を得る、その中心にカバーがいる②メタバースの分野で革新的成長を遂げ、世界IT大手と組んでワールドワイドなメタバース領域の構築に一役買う、等々。 カバーにそんなこと無理wと言われるかもしれないけど、そんな夢物語みたいなストーリーを信じて投資した人だけがテンバガーなりエヌビディアなり大きな成長を遂げる企業株をつかめると思うんだよね。どこまで伸びるかはわからんけど、俺はカバーの成長を信じて現物を積み増ししていくよ。ダメだったら?そんなの自己責任に決まってんじゃん、大損こいたら笑ってくれな。
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エニグモの業績と今後の展望の分析 業績分析 経営成績 2025年1月期第1四半期のエニグモの経営成績は以下の通りです。 売上高: 1,324百万円 (前年同期比 -16.8%) 営業利益: 145百万円 (前年同期比 -36.9%) 経常利益: 143百万円 (前年同期比 -37.5%) 四半期純利益: 99百万円 (前年同期比 -34.6%) 1株当たり四半期純利益: 2.50円 (前年同期 3.81円) これらの数値から、売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益がすべて前年同期比で大幅に減少していることがわかります。この減少は、主に以下の要因によります。 為替影響と海外でのインフレ: 円安の進行と海外でのインフレによる物価上昇が経営環境に影響を与えました。 広告費の削減: 販管費(販売費および一般管理費)のうち、広告費は前年同期比で約28.2%減少しており、これが売上高の減少に寄与している可能性があります。 財政状態 2025年1月期第1四半期の財政状態は以下の通りです。 総資産: 12,665百万円 (前年度末 13,225百万円) 純資産: 10,240百万円 (前年度末 10,525百万円) 自己資本比率: 80.5% (前年度末 79.3%) 資産は現金および預金の減少により、総資産が減少しています。また、純資産も若干の減少を見せていますが、自己資本比率は80.5%と非常に高い水準を維持しており、財務基盤は依然として強固です。 今後の展望 エニグモの今後の展望について、いくつかのポイントがあります。 新規事業とM&A BUYMA VINTAGEの展開: 3月にプレローンチされたBUYMA VINTAGEは、ヴィンテージ商品の需要が高まっていることから、新たな収益源として期待されています。 BUYMA TRAVELの拡大: BUYMA TRAVELは旅行需要の回復を背景に大きな成長を遂げており、MEGURU社の連結子会社化を通じて、さらに事業拡大が期待されます。 Non Brokersのグループイン: 不動産事業への参入も進められており、新たなSpecialty Marketplaceとしての成長が見込まれています。 中期目標 エニグモは2027年1月期までに売上高100億円を達成することを目標としています。既存事業の効率化を図りつつ、新規事業の柱を複数構築することにより、持続的な成長を目指しています。 結論 エニグモは、現状の厳しい経営環境にもかかわらず、新規事業への積極的な投資とM&Aを通じて成長を図っています。財務基盤が強固であることから、今後の事業展開においても安定した成長が期待されます。しかし、短期的には為替の変動やインフレの影響を受けやすいため、これらのリスクに対する適切な対応が求められます。
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円安の理由を考えてみた 🟢経済政策(異次元の金融緩和)の失敗 ├アベノミクス以前から国債を発行しすぎていた └国債利払いに苦慮し赤字国債発行量増加➔円安 └アベノミクスで日銀・財政ファイナンス➔円安 └日銀が債務超過に陥るとさらに国債発行量増加➔円安 ※バブル崩壊後、日本人のデフレマインドや地政学的な問題(中国の台頭)で、ずっと円高だった ※日銀人事から政府・日銀関係者はかなり前から円安の危険性を認識している ├植田日銀総裁が委員だったとき、学者として異次元緩和を反対していた └日銀総裁を誰も引き継ぎたくなかったので植田が日銀総裁になった 🟢そもそもなぜ失敗するだろう経済政策をとってしまったのか 第二次世界大戦後→朝鮮戦争で特需 ├日本は自力で経済発展を成し遂げたわけではない └朝鮮戦争という地政学的有利な状況の中で日本は経済発展を遂げた └公正な競争が働くような社会が形成されなかった └戦前の権力者が戦後にも権力を持つことになり社会変革が難しくなった └国会議員や大臣に学識者や実務家が登用されず「知」を軽視、「血」を重視 └ねずみ講の「年金制度」、財政ファイナンスの「アベノミクス」etc ※太平洋戦争時もそうだが日本人は出口戦略がない玉砕が好き?!
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ここは選択と集中で複合機に全振りして合併後復活を果たしたが、その複合機がペーパレスで斜陽産業になり、次の手を踏み出すために乱ぶりした挙句に資産を溶かしまくり、今現在は「金なし技なしアイデアなし」のハリボテJTCとなっている。 これに近い流れが嘗ての沖電気で、集中と選択とやらで通信機器からATMに全振りして復活を遂げた。んがしかし、ペーパレスならぬキャッシュレスで少しづつ斜陽産業に向かいつつある(最近は新紙幣対応とかで短期的に復活してるが)。 選択と集中で一旦の復活を遂げて以降、沖電気にあってコニミノにないものは何か。ひとえに継続する力である。沖電気はそれを軍事分野に求め、赤字時代も長年続け、今では日本の隠れた軍事システム会社にすらなっている。一方コニミノは早々にもヘルスを売り飛ばしなかったことにしようとしている。赤字でも叩かれても10年続ければコニミノの血となり肉となったはずなのだが、エレガント大好き泥臭いの大嫌いなコニミノ精神がかっこ悪い事業を許さなかったということだ。 ここは技術企業を名乗る資格がないというのは、まさにこの継続精神の欠如にある。買収して発表してドヤって終わり。それを継続する意図も能力もない。毎年カッコいい横文字コンセプトのパワポ絵作ってコロコロやることを変える。WPHしかりヘルス然りテレワーク然り自治体ビジネス然り。 今後の現実的なところは、バラバラにして中華企業か、元気なインドの会社の一部になって、しこたまミジメにひっぱたかれて消えてくということなのかもね。
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イエレン婆さんのコメに市場が反応したんだ 婆さんは13日、引き続き堅調な労働市場、インフレ鈍化、企業の良好な投資環境などを踏まえ、米経済見通しにはなお心強い兆候が見られるという認識を示した。米経済成長が世界経済の成長を押し上げているとも強調した。 インフレについて「家賃やその他の主要な物価圧力が時間とともに後退するにつれて、一段の進展を遂げると期待している」と語り、同時に「米国民が生活費を懸念していることは明らか」とし、生活費押し下げに向けた対応は引き続きバイデン大統領の「最優先の経済的課題」と強調した。
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大手の下支えがあるけども、上場新参者だし、次の決算までは値動きせずヨコヨコだったりすんじゃないかな。 とにかく長い目で添い遂げるしかないよね。
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ウエダは前回の会見でハト派から進化を遂げてハトそのものになりました ハトと同等の知能を持った最強のハト人間です
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先ほど出たニュースリリースのGPT4oによる和訳です。 https://investors.gorilla-technology.com/news-releases/news-release-details/gorilla-roll/ ------------------- ゴリラ・オン・ア・ロール ロンドン、2024年6月13日(グローブニュースワイヤー) - Gorilla Technology Group Inc.(NASDAQ:GRRR)(以下、「ゴリラ」または「当社」)は本日、株主への手紙を公開しました。以下がその手紙の内容です。 ゴリラの株主の皆様へ、 Gorilla Technologyでは、最近の株価の下落が懸念を引き起こしていることを理解しております。しかし、当社はこれらの荒波を乗り越え、コアプロジェクトにおいて重要な進展を遂げていることを保証いたします。市場の懸念に対処する前に、当社の卓越性と革新へのコミットメントを裏付ける最近の成果をいくつか共有したいと思います。 当社は現在好調で、台湾で3つの重要なプロジェクトを最近獲得しました。これらは、世界初のRoaming Lawful Interception(LI)ソリューションの1つ、運営効率向上のためのスマートポートソリューション、および刑事捜査システムに焦点を当てています。これらの成果は、最先端のソリューションを提供するという当社の献身を示しており、AIとサイバーセキュリティ業界のリーダーとしての地位を固めています。 これらの成功にもかかわらず、株価についての懸念を認識しています。率直に心からのコミュニケーションが必要です。ゴリラは革新、レジリエンス、成長の要塞であることをお約束します。当社は常に数字や市場価値以上の存在です。私たちは、AIとサイバーセキュリティ業界の限界を押し広げることに情熱を注ぐ集団です。最近の資金調達は厳しい決断でしたが、未来を強化し、革新と成長の軌道を続けるための戦略的な動きでした。 透明性へのコミットメントおよびSEC規制に準拠して、当社は約1200万ドルの普通株式の発行に関するForm 6-Kを提出しました。この資金は、特に台湾とエジプトでの巨大プロジェクトを実現するための生命線となる野心的なプロジェクトに燃料を供給するために調達されました。これらのプロジェクトは当社の大胆な志を示すだけでなく、可能性の灯台でもあります。この資金は次の段階を完了し、目標を達成しさらに上回るために重要です。このオファリングの純収益のすべてが、このビジョンを現実にするために使われることを保証し、その可能性に胸が躍ります。 さらに、当社は現在、いくつかの重要な契約の交渉を積極的に進めています。これらの潜在的なパートナーシップは、変革的なものと予想されています。ただし、これらの交渉を実現するためには、堅固な財政基盤が必要です。あなたの投資は単に当社への投資だけでなく、共に築く未来への投資でもあります。 明確にしておきますが、私は当社の財務実績に対する市場の反応に激怒していますが、当社のビジネスを疑う者に妨げられることはありません。この会社はこれまでにも挑戦を経験しており、常に強くなって戻ってきました。 当社は単なる会社ではなく、部族です。直面するすべての挑戦は、当社の強さを証明する機会です。コミットメントと情熱を持つチームが当社の強さのバックボーンです。私たちはプロジェクトと人材に投資し続け、前進し続けることを保証します。ビジョンは明確で、戦略は堅固であり、決意はこれまで以上に強いものです。 株価の変動が不安定であることを理解しています。この一時的な段階を乗り越えるために、信頼と忍耐をお願い申し上げます。当社はすべてのステークホルダーに価値を提供することに専念しており、努力が長期的な成功につながると確信しています。 引き続きサポートとビジョンへの信頼に感謝申し上げます。私たちは株主価値を向上させ、共に描くビジョンを実現するために尽力してまいります。
新都の信徒による新都の 為の決…
2024/06/14 16:39
新都の信徒による新都の 為の決算攻防戦でしたね😀 しっかりと底固めもでき これから新都は大きく 急成長を遂げることでしょう😀最後の最後まで 諦めなかったホルダー株主の皆様に今以上の良いことが雪崩の如く起きますように。 そして皆さんに ありがとう。感謝します🙇