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完全にネットの時代が来た。 今までは、ホリエモンとかひろゆきとか有名人がネットで活躍していたが、今は普通の人同士がネットで交流している。 勉強するだけなら、もう学校は要らない。偏差値が53以上の人なら、ネットだけで、一回も海外に行った事がなくても英語が完全に喋れるようになる。 ネットに仕事がゴロゴロ転がっている。 ライフネットは、たぶん生命保険会社の枠を超える会社になるだろう。 今、明治維新とか終戦直後とか、それくらいの規模で時代が変わっている。若い経営者しか、この変化は捕まえられない。 日本はインターネットでは敗者だったが、これからはコンテンツの時代なので、日本が世界の中心になると思うよ。
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買収したPangiamは、米国の税関・国境警備局(CBP)の優先指名業者です。統合後にBigBearのPresidentに昇格したPangiam CEOのMcAleenan氏は元トランプ政権の安全保障参謀でしたし、Pangiam取締役たちは、国境警備局OB等で占められています。 現在米国議会では、90億ドルを超える国境警備強化本案が採択目処がたたず、宙に浮いています。決まれば真っ先にPangiamへの顔認識VisionAIへの巨額発注が決まると思いますし、元々それを期待していたはずです。 なんといっても、メキシコ国境での不法移民や密輸問題は米国の今現在最大の悩みで、現行のX線や目視では追いつかず、早急なAI導入のシステム改革が必要なことは関係者全員の共通認識のようです。 なぜ法案が可決されないかというと、この法案は民主党と共和党現実派の超党派議員による法案提出で、いろいろ修正してかなり右派に妥協した結構厳しい取り締まりの内容で、バイデン大統領も賛成しているのですが、なんと、警備強化に真っ先に賛成なはずの共和党トランプ派が、頑なに反対しているのです。 彼らにとっては、あくまでもバイデンは、不法移民にユルユルの売国奴でなくてはならず、バイデンに警備強化のまさかの手柄を与えるなんて、手柄を横取りされたようなもんで、絶対あり得ないのです。彼らにとっては、トランプさんが大統領に返り咲いて、売国奴から政権を奪い返して劇的に不法移民を追い出す、っていうストーリーじゃなくちゃダメなようです。 というのが現状で、仕事柄たぶんBigBearもPangiamも本来は民主党よりも共和党保守派と親密なはずなんですが、トランプ派の議員には呆れているんじゃないかな、たぶん(国境警備を取材したニュースで、先ほどの McAIeenan氏や国境警備幹部が、VisionAIの導入すべきなのに法律が決まらない、とインタビューで嘆いているYouTubeがあります)。 いずれにせよ、トランプさんが大統領なったらより強化した法案が通るし、バイデンさん続投なら続投で、トランプ派も反対してももはやメリット無いから諦めて法案可決されるでしょうから、そうしたらPangiamは凄い受注になると思います。 私は結局、決算前にかなりの損切りでBBAI株撤退したのですが、それまで望みを探して、英語の勉強がてら米国のネットやYouTubeのPangiam情報できるだけ調べたので、上に書いた現状はほぼ間違いないと思います。少しでも参考になれば。
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20000円接近し、2万円を超えたら、諸手を挙げて万歳三唱します マンセイ ウラー 日本語:「万歳!」 中国語:「万岁」 (wànsuì) 韓国語:「만세」 (manse) 英語:「Hooray!」 フランス語:「Vive!」 ドイツ語:「Hurra!」 スペイン語:「¡Viva!」 スワヒリ語:「Haiya!」 アフリカーンス語:「Hoera!」 アラビア語:「يعيش」 (ya‘ish) ヘブライ語:「הוראי!」 (Hooray!) ポルトガル語:「Viva!」 マオリ語:「Kia ora!」
英語のポストで、時価総額が1億…
2024/05/22 07:16
英語のポストで、時価総額が1億ドル超えると海外から債権投資?みたいのができるので、株価が爆発するとあったのですが、どんな仕組みがわかりますか?