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昨年と比較し、まともに機能しているのは1、2番だけ。3番から下は現状、期待感が薄い。どこからでも点を取れる打線だったはずが、1、2番が絡まなくては点にならない打線になっている。だから、ここからである。まずは2軍から井上を呼び寄せた。岡田は「旬」を大事にする。2軍で結果を出している井上は旬を迎えている。1、2軍の違いはあるけど、いきなり先発から井上を起用する。岡田はそうすると予想する。 3番で使ったノイジーに結果がでなかったこともあり、レフトで井上。十分考えられる起用法であり、10日のDeNA戦、先発は左腕の東。タイミングとしては整っている。 先にも書いたが、1度、打線を大幅に組み替えたことで、制約は取っ払われたとみる。あれがあったおかげで、驚きはもうなくなる。「こんなんで勝つのは無理」のつぶやきの裏で、これで勝ってやる…のプランが巡る。また訪れた貧打第2波。ここはベンチ力の見せどころになる。 井上を上げたら即スタメンで使え! 想像するに多分また1軍ではダメかも知れないが(´-∀-`;) 上げてもベンチに塩漬けしたら何も変わらない。 明日のスタメンで🐙田の本気度が分かるであろう。 そして今のテルは外すべきであーる😤
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今回のU23アジア杯は、審判同士の申し合わせができているのか、 何時になくレッドカードが頻発されています。 昨夜のカタール戦も、カタールのGKにレッドカード。 VARで見ると、確かにカタールGKがキャッチしたと同時に、後ろ足が FWの細谷の腹を蹴り上げています。 はずみとも言えるかもしれませんが、故意かどうかは微妙なところです。 カタールのホームで、あのシリアの審判、よくレッドカードを出したな。 この時点で1:1なので、あとは楽勝と思いきや、先にヘッドで入れられた。 1人少ない相手に一体何しとんねん!!!(TVに怒鳴りまくり)。 今回、韓国に1点、カタールに2点と、すべてヘディングでの失点 何とか1点を返し、延長戦へ、この時点で私は勝ったとは思いましたが。 何しろ、カタールは1人少ない人員で守り一方 ヘロヘロになっており、チョットしたら大げさに倒れ、 何とかファールを貰おうと必死。 結局、延長で2点を追加し、勝つことには勝ちましたが、1人少ない しかも格下のカタール相手にこんな試合をしてたのじゃね・・・ 韓国もインドネシア戦でレッドカードを受け、1人少ない状態で 何とか延長戦まで持ちこたえましたが、最終的にPK戦で敗れ 9大会連続で五輪に出場していた記録が止まりました。 オーストラリア、韓国などの常連が破れて、確かにアジアの勢力は 均衡してきたことは事実ですが、中2日での過密日程対策として多くの選手を 入れ替わり起用するという大岩監督の方針は、やや相手をなめてると思います。 覚えておいて欲しいのは、GKの小久保玲央ブライアン、MFの藤田譲瑠チマ、松木玖生で、この3人は、いずれA代表をしょって立つ存在になると思います。 小久保は同じハーフの鈴木彩艶よりもずっと安定感があります。 松木は体幹が強く、私は青森山田高校時代から注目していました。 藤田は良く動き回り、声も出し、キャプテンシー抜群です。 韓国戦はこの3人をスターティングメンバーから外し、リードされて 慌てて投入するなどの不格好な起用法で惜敗しましたが・・・・ やっぱり、アフリカのDNAが入ってないとダメなのかなぁ・・・
ベッキーを タレント起用法って…
2024/05/14 20:24
ベッキーを タレント起用法ってィ、 ぴったりだ キーーーー 元気の押し売り! 餃子の押し売り!! だ キーーーーーー