検索結果
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為替 資金管理
- はいシューさんです。
コミュ以外の方も気軽に参加できるように
作りました(^o^) -
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- 2022/04/13 10:07 更新
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パチンコ資金で株式投資
- 皆さんこんにちは、私昨年5月から株式投資を始めました。
収支ですが、5月31日現在1000万投資で現在マイナス350万です。
二回程プラス800万まで行きましたが、億利を目指していたので利確時期を逸し現在に至っております。
現在の持ち株はみんなテンバーガー候補生なので放置するだけとなってます。
何も取引しないのも辛いし、かといってへたに動くと持ち株が減るので、夏のボーナスの9割の40万を原資として、1年で得た相場感を使って、短期取引を実践しその利益でテンバーガー候補の銘柄を未単元株で購入しハンバーガー(5倍)になったら現金化したり、遊興費に使った上での実戦データを記録してみたいと思ってます。原資が20万になったらゲームセットとしスレッドも終わりとなります。
タイトルのパチンコ資金ですが、以前私はパチンコにはまってました。そして株式投資をはじめたら、その楽しさはパチンコ屋にいる状態にそっくりです。パチンコにはまっている方なら1年で40万は使ってるはずなので、株の方が効率がいいと証明しパチンカーの方を株式投資に誘いたくスレッドをはじめました。
証券会社はSBI証券で未単元株の売買ができるので、今回の投資方法を思いつきました。
さてさてどうなる事やら♪ -
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- 2021/04/26 18:06 更新
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低位株投資で資金年間倍増作戦
- ワケあって、株式全般から引っ越してきました。以前のスタイルで書き込みを続けて行きたいと思います。
zy -
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- 2018/05/20 20:38 更新
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零細資金個人投資家は必敗する!
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- 2019/09/05 00:50 更新
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低資金スタートで夢を見る!
- 10マソでスタートし、今30です。
今後のトレード日記みたいなもんですな
同じ低資金の方、そうじゃない方も色々と教えてくれるとありがたいです☆
夢はでっかく億り人(笑) -
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- 2019/12/13 17:09 更新
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日経225トレード 小資金で
- 気ままに日経225銘柄を主に取引する予定です。
適当に投稿するので途中で消える可能性ありです -
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- 2017/01/10 22:13 更新
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とにかくスーパー短期で資金2倍にするトピ
- おそらくこのトピがあなたの人生設計を大きく変えます。
10倍ではなくとにかく現在資金を2倍にさせるトピです。 -
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- 2018/08/09 21:07 更新
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資金190万からararara--------
- 資金190万からの100倍を目標に頑張るー∇
トレード記録や思いや感情を書いてく。 -
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- 2016/10/12 20:26 更新
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余力資金のある方は、たくさん稼いで下さい(^^)
- 2461ファンコミニケーションズ
ストックオプション405円。
自社株買い10億円(10月18日まで)。
無借金。毎年20億近い純利益。
仕込むなら今です。 -
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- 2021/07/06 11:41 更新
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零細資金での信用取引は損切りの繰り返しで必敗する!
- 書店でFXの本を読んだ者は誰もが、チャートの合理性に魅せられて、これなら勝てると確信するが、実際に口座に入金して、上げると思って買えば下げ、下げると思って売れば上げる現実に直面することになる。
FXで使用される各種チャートは良く研究された科学的データーであることは万人の認めるところであるが、これらは今の時点から前の相場を科学的に明示しているのであって、明日の相場は神様でも分からないというのが相場の実像である。
余の経験則から、FXの全体像は丁半博打的な要素で9割が決まり、あとの1割がチャートによる推測で決まると見ることが出来る。
具体的な実例をを挙げて説明すると、2011年1月16日現在USD/JPYの相場は82円90銭であるが、月足・週足・日足チャートを長期的に展望してみると、1ドル85円までは円安になることが予測できる。しかし何時85円になるのかは神様でもわからない。そこで資金力豊富な者は82円90銭で買ってじっくりと85円になるまで待って売ればよい。然しながら資金力が少ない者は、今後一時的に80円より円高となった場合には、例えば資金力が豊富であれば75円まで円高になっても損切りしないで持ちこたえるべき場合であっても、損切りを余儀なくされる。なお以上の例示では、思考を単純化するため売買枚数は考慮外とした。
その結果資金力が乏しい者は予測に反した場合、止むを得ずに、資金力豊富な者に比べて早めに損切りを重ねることで損失額が増えて、遂には市場からの退場を余儀なくされることになる。方丈記ではないが、行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、且つ消え且つ結びて久しくとどまることなし。世の中のFX参加者もまたかくの如し。
4億円脱税カリスマ主婦のFXセミナーにも顔を出したことがあるが、彼女は淡々とチャートの講義を教科書どおりに喋っただけで、会場は御通夜のようで参加者に笑顔はなかった。因みに彼女はスワップで儲けたのであって、現在も儲けているようには見えなかった。
一般に、FX参加者の1割が儲けて9割が損をしていると言われているが、この1割とは1年間の勝者のことであり、5年~10年とコンスタントに継続して勝ち続ける者は全体の1パーセント位に過ぎない。
零細資金での個人投資家は現物取引の王道を歩むべし!
下記はFXについての論述であるが、論旨の要諦は株式取引と同様であるので参考にされたし。
ここに、FXはヨーロッパ市場と米国市場が重なる午後9時から午前2時(日本時間)が勝負時となる。この時間帯における参加者の脳内血流の流れは最大化して、SPECT画像で観ると赤い部分の増加が目立つことであろう。よって、負けても勝っても頭が活性化することは間違いない。
結論として、FXの世界は資金力の豊富な者に有利で、零細資金個人投資家は必敗するということである。株式投資もこれに準ずる。但し、FXや株式投資で失敗しても頭が最大限に活性化するメリットがあることも事実である。なお博打の胴元である証券会社は絶対に損はしない。顧客の数が増えるのに比例して手数料も増えて儲けることになる。
2013年6月7日現在、金融市場で世界的な乱高下が続いている。日本でも「アベノミクス」に協力する形での黒田東彦日銀総裁の「異次元緩和」が功を奏して円安と株高を招来していたのが、6月7日には2ヶ月前の4月4日の相場に戻ってしまった。つまり円・株相場は2ヶ月分の「貯金」を吐き出したことになる。この相場変動で、株式の信用取引やFX取引をやっていた零細資金個人投資家の大半が強制決済処分を受けて、市場から退去させられたものと思料される。なお「アベノミクス」の成果を体感できるのは1年~2年経過後と考えるのが妥当である。(本項補遺2013.06.07)
http://homepage1.bb-west.ne.jp/leimb/ -
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- 2022/08/13 16:44 更新