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円安が止まらないですね。 投機資金も入っているのでしょうけど、ファンダに沿った結果なだけに やはり利上げ以外には止められないと思います。 介入、やるなら月曜祝日ですかね。 でもこうなってくると160円まで黙認するような気も。 賃上げファーストであえてこのままにしているのなら、 政府は中小企業や消費者に新たな負担軽減措置をとらないと。 円安による輸出業の収益UPは砂上の楼閣状態。 急な巻き戻し円高になった場合、 収益は一気に目減りしてコスト高だけが残ることに。 何事もバランスが大事だと思います。
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6月分の電気料金とガス料金は大手全社で値上がりする。 電力大手10社が発表した6月請求分の電気料金は、5月分と比べて全社で値上がりする。 5月分から再生可能エネルギーの普及に向けて料金に上乗せされている賦課金が増額していることに加え、6月分は国が負担軽減策として支給している補助金が半減するため、標準的な家庭で、東京電力では8137円から8538円に、北海道電力では8757円から9114円となるなど、大手10社で357円から585円の値上がり幅となる。 また、大手都市ガス4社も6月分のガス料金を発表し、政府による負担軽減措置が半減することから、4社全てで140円から185円値上がりする。 また、7月分の電気料金・ガス料金は、国の負担軽減策がなくなるため、さらなる値上がりが懸念される。 円安が進行すると、さらに電気代やガス代、ガソリン代の国民負担は大きくなる。 円安で様々な商品や製品が値上げされる。 6月か7月に利上げあるよ。
電気 ガス料金の負担軽減措置 …
2024/05/01 10:40
電気 ガス料金の負担軽減措置 5月使用分でいったん終了 経産省 電気料金については1キロワットアワー当たり ▼家庭向けでは3.5円 いったん終了 ▼企業向けでは1.8円を補助 いったん終了 都市ガスについても家庭や年間契約量の少ない企業を対象に1立方メートル当たり15▼円を補助 いったん終了 一方、ガソリン価格を抑えるための補助金は中東情勢の緊迫化などを背景にした原油価格の高騰のリスクなどを見極めるため、当面、延長