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いろんな情報ありがとうございます。 こういう有用なコメントが増えてくると、 なぜか株価も上がるんですよ。 当然と言えば当然で、新しい材料が 増えてくるから、ですね。 対面もアプリも認知行動療法に 保険適用して、患者が選択出来れば 良いのかな、と思います。 それぞれのケースで、 治療に良い方があるでしょうから。 オーダーメイド的な治療が必要でしょうね。 対面は日本睡眠学会の関係者が、 保険適用申請出してるのでしょうか? アプリ側のみ気にしすぎて、 対面の動向見るの忘れてました……。
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こちらこそご意見ありがとうございます。 仰るとおり、新たな情報を待ちたいですね。 こちらの板は昨年夏頃から減り、年末にかけて、最近はホルダーコメントがほぼ無い状態となってしまいましたね。 中間と本決算の記者会見(ログミー)は、普段知りたいことが聞けたりと注目です。お時間があれば、過去分も読んでみて下さい。 日本の認知行動療法(CBT)は、2010年4月にうつ病に保険適用、その後、パニック障害、PTSD、強迫性障害、社会不安障害、摂食障害、薬物依存症などに拡大。 米国の6倍の睡眠薬処方、先進国の中でも突出した状況とされる日本で、未だに睡眠障害では保険適用されず。 欧米、韓国では、アプリ使用での認知行動療法(CBT−I∶睡眠障害)に移行しているのに、不思議な国ニッポン。。 まだまだ成長途中、先行投資型事業を理解して、変わらず応援してくれる株主、新規の方々の期待に寄り添い、声を拾い、今後に活かしてほしいと思います。 株主として資金、国民として皆保険制度、患者としてアプリを利用する可能性、サスメド社を支える貴重な方々です。 私自身は、疲弊したのもあり見守るスタンスですが、既存ホルダー&新規の方々、サスメドの事業内容を応援しています。
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本来、サスメドMed CBT-iアプリは医療機器の分類で、保険医療材料等専門組織と中医協による審議。 診療報酬改定、厚労省の年跨ぎにより、対面診療の審議(医療技術評価分科会)に送られ、PMDA製造販売承認を受けたサスメドCBT-iアプリに対し、対面式CBT−Iと同様の「評価すべき医学的な有用性が十分に示されていない。」と、非常に分かりづらい曖昧な結果。 上野社長 「認知行動療法の保険点数を準用するかたちで保険適用の希望書を出していたために、対面の認知行動療法を不眠症に適応拡大するかどうかの判断に引き摺られたと理解している。」 SBIレポート(一部抜粋) ・技術料を準用した形での保険適用希望書の取り下げは、医療技術評価分科会で公開された手順通りのことであり、既定路線である。 ・医療技術評価分科会は、対面の診療行為について議論される分科会である。本来医療機器は、保険医療材料等専門組織において議論される。 ・類似する既存技術との整合性の観点から、評価を同時に見直すことになった(2023年2月9日)。 ・不眠障害用アプリは、試行的に運用された制度下で審査が進んだ。 サスメド 2024年6月期第2四半期決算説明会 https://finance.logmi.jp/articles/379063 上記QAを繰り返し読めば、理解が深まるかと思います。
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以下、個人見解です。 欧米先進国に出遅れ、韓国にも抜かれ、未だ対面式CBT−Iでさえ未収載。実際、この状況に焦りを感じているのは厚労省自身ではないか。 この辺りが肝で、時間がかかっていると思いますが、日本睡眠学会や日本認知・行動療法学会との連携、一連の流れを見ると、対面式CBT−Iと同時期での適用も考えられますね。 アプリで医療現場の人員不足を解消し、患者の立場からは、「対面治療 or 自宅治療」の選択はベスト。 数十年先送り、さも収載はされないかのような投稿が続いていますが、そうなるとサスメド開示とは食い違い、新たな制度での申請とはならないはず。 薬事承認審査をしたPMDA、承認をした厚労大臣を否定し、公益に資する自らの否定、薬事承認を受けた企業、日本のデジタル化、医療DX・DTx事業そのものを否定する大問題でしょう。 今後、診療報酬改定での申請後に新たな開示があるのではと考えています。 参考 韓国がDTx2番目の不眠症アプリを承認 https://www.mobihealthnews.com/news/asia/south-korea-approves-second-local-insomnia-dtx?s=09
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対面の認知行動療法と人手不足の話は私も目にしました。だからアプリで補ってやろう、という話なのに、認知行動療法に十分な有意性が認められないとして保険収載見送りという流れがよく分かりません。同じく誰か教えて欲しいです。
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リスクに関するご質問ですが、別の方も書いていますが私は少し異なっていて、保険収載に対する不確実性、これ1つのみです。 不眠に対する認知行動療法自体が保険対象外となっている事実がやっぱり重くて、政策的なのか、製薬会社か医師会の圧なのか、私には分かりませんが、とにもかくにもメインストリームと思ってなかった濁流にやられたのは事実。 果たしてこのあと、治療用アプリはどう扱われるのか、そもそも認知行動療法に関する問題をどこで、どうやって落とし所とするのか、分からないことがリスクだと思っています。
たぶん 1,500は戻ると思…
2024/05/21 08:36
たぶん 1,500は戻ると思いますよ。 それが、これからの売り上げは、まだ 織り込んでないだろう、 ほけ収載への評価の株価でしたから。 そこからは頑張らないといけないでしょうね。 シオノギのMRとよくコミュニケーション 取りながらやってほしいてます。 医師がアプリを推奨しても、少しの間、 仕事をお休みできる人は認知行動療法を試せる。 そうでない人は、すぐに効果の出やすい睡眠薬出して となりやすいから。 変な話だけど、Cureappが禁煙アプリで 成果上げてるのだったら、医師への話の出汁に 使ったらいいかな?