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諦めて脱落するのは、相手の思うツボなんだと思う。勿論、本当にアカンと思ったら撤退するのは自己判断です。私は言われてる期日までは、淡々と様子見します。 この板を最初まで遡ると分かりますが、売られて売られて安値近くで持ってた方もいます。しびれ切らして売った後での先月半ばの株価急騰で、その方達がどう書き込みしてるか読んでみて下さい。 あまり考え過ぎると疲れますよ🥺この動きも慣れました。今もしつこく売られてる。何故そこまでしつこく売り浴びせるんだろう?しかも売り板も買い板も、個人の注文の出し方ではない。私もうんざりしますが、希望を捨てず淡々といきます。 話変わりますが、リーマンショック時の映画(題名忘れた)観た方います?リーマンショック時も、最終的には自分は間違っていたのかもと主人公が追い込まれるくらい含み損抱えてました。 しかもファンドなので投資した人が金を返せって電話は鳴り止まない、メールは沢山くる。電話の線抜いてパソコンも電源切って、従業員は辞めていくし、主人公も追い込まれて。諦めかけたその時に、大逆転が起きた。 ここもそうなるかは分かりませんけどね。
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月次の資料って映画興行(シネマズとかの収入?)の話であって、映画事業、映像事業の割合の方が大きい東宝よりヒット作を出せてない松竹とか東映の方がやばいという指標に見えちゃうんだけどな…
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今朝思い出した遠藤先生の面白話がある。 対談を行ったある女優にスケスケレースの下着をプレゼントし、次に会う時に必ず着用してくださいという悪戯をした。 するとある映画の発表会でその女優と会った先生に「先生、今日はちゃんとあれをつけていますよ」と彼女が言ったそうで、でもまあ見えないからなあと言うと、頭を指さし、なんと下着をうまいこと折り畳み、髪飾りに見せかけて着用していたそうで、これには先生も参ったで、あの女優さんは大物になると確信したそうだ。
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明日 1.寄り付き買い増し 2.上昇してもホールドして様子見 3.下落しても様子見 4.ヨコヨコでも様子見 5.寄り付き即売 寄り板状況次第ですが土日考えた結果を出しましょう! どうでもいい話ですが、週末Netflixで映画カイジ見て感覚おかしくなったので、即判断迫られたらギャンブル方向に行ってしまうかもしれない。
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・・・ 土曜の番外話・・ ビデオドラマのCIA分析官ジャック・ライアンシリーズの第4シーズンが やっと出ましたので、さっそくとりあえず3巻を借りて見てますw ( アマゾンとかでは、前から見れたのでしょうけど・・) トム・クランシーの一番有名なスパイ・軍事ものシリーズですね・・ 昔は、映画で、スターウォーズのハリソン・フォードが演じた役ですね。 ( レッドオクトーバーを追え とか、パトリオットゲームとか 今、そこにある危機 とか・・ああいう映画の原作 ) TVドラマでは、現代に時代を移してる・・ CIAで出世して、副長官になってるw 原作でも、最後は、政治家に転じて、若きアメリカ大統領になるんですよねw バOデンさんやトOンプさんと違ってw
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アマゾンプライムで映画やドラマを観てると ロシア製の映画が多いんです・・・ 戦争物などはナチスと闘って勝利した奴などは典型です 戦争物に限らないんですが ウクライナ戦争以前なら、面白く観れたんでしょうけど 今は、ロシア製と分かった時点で観る気が失せます そもそも、プライムで配信すればロシアにお金が渡るんでしょう? アメリカは色々と経済制裁をしてるんでしょうけど 映画は大丈夫なんですか? それとも、アマゾンは規制出来ませんか? なんだか、嫌な気分になります・・・ フランスのオリンピックも近いとか・・ それはロシア人の参加を個人レベルで認めますか?? それもね・・ロシア人がロシアの責任を負わなくてはダメでしょう 歴史的な過去の話ならともかく、現在進行形の話ですから パレスチナもイスラエルも含めて、更に個人の資格も含めて 国際社会から排除しなくては・・とんでもない迷惑を被ってますからね 責任を取れ!!
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本日、政府「知的財産戦略本部」会合にて、国家戦略として コンテンツ産業の海外展開を推進していくという話が出たようですね 今日のIP株高騰は、これが好感されたのではないでしょうか? クールジャパン戦略推進特別委員会提言 令和 6 年 5 月 28 日 自由民主党政務調査会 クールジャパン戦略推進特別委員会 storage2.jimin.jp/pdf/news/policy/208363_1.pdf 1.コンテンツ <基幹産業として位置付け、海外展開を徹底的に支援する> 日本のコンテンツ産業の規模(13.1 兆円(2022 年))は 我が国の主要産業である半導体産業 や石油化学産業を上回っており、 海外展開はアニメ、ゲーム(家庭用)を中心に年々増加傾向 にあり(4.7 兆円(2022 年))、鉄鋼産業に匹敵し、半導体産業に迫る規模である。 また、日本 のコンテンツは世界中の多くのファンを惹きつけ「ソフトパワー」を高めることができるため、その重要性が増している。 次のとおり、日本コンテンツの各ジャンルにおいて、外国人ファンが熱狂するようなホットな状況となっており、 また、世界のコンテンツ市場は高い成長率が見込まれていることからも(アニメ:29.19%、映画:29.05%など)、今後更なるマーケットの拡大が期待できる。
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映画 兵隊やくざの論評より 『大東亜戦争時の兵隊と慰安婦の関係 この映画は、戯作とは言え昭和40年当時の日本人が慰安婦をどのように捉えていたかが描かれている。当時はまだ事実を知っている人達がたくさん生存していた。当時の朝鮮人も慰安所の慰安婦が性奴隷などではない事を知っていたため、韓国との条約においても慰安婦問題は話題にもならなかった。90年代になって朝鮮総連が日本を貶めるために、日本の左翼知識人とともに始めたキャンペーンが従軍慰安婦問題である。この中で描かれている朝鮮人慰安婦と日本軍兵隊との交流は恐らく事実をえがいているとおもう。「兵隊やくざ」という映画においても同様の描き方をしているし、実際に実態を知っている人に聞いても同様の答えが返ってくる。一体、朝日新聞は何を持って、吉田清治という詐話師を利用してこのようなウソを広めたのであろうか。 このような映画を南北朝鮮の人にも見てもらう必要があるのではないか。見たからと言って彼らの考え方が変わるとは思えないが、事実は事実として伝えるのは意味があると思う。所謂徴用工も同じ構図であろう。慰安婦は売春婦であり、性奴隷ではなく貧困による身売りの結果だと言えるだろう。それは日本人慰安婦においても同様だったのである。』 朝鮮人慰安婦のセリフがいいよね 「私の夢はね、金儲けて東京にカフェを開くんだ」 過酷な戦争下でも夢を持って生きてたかもよ🤭
精神科医の娘の話は、読んでても…
2024/06/13 13:59
精神科医の娘の話は、読んでても気持ち悪いな。 神戸の少年Aに近い、グロに興奮でもするタイプなのかな。 映画のSAWを思い出すわ。