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日本に訪れた外国人旅行者は4月300万人以上、5月は304万人以上で過去最高とのことです。何故かというと、日本の経済成長と為替レートが挙げられている。 長野は観光の街で自分の住んでいる北部にも、観光客が多く善光寺、小布施の葛飾北斎、北志賀高原の温泉のサル、白馬高原、黒四ダムに多く見受けられます。新幹線のありがたさも感じられます。この観光客が来て良かったと思わせる印象を、多くの人に人柄で与えたいといつも思っています。 八十二銀行は、唯一の銀行です。他の銀行株とも比較しながら、下がったところは押し目買いとみて増やしています。再高値更新を視野に入れ、金額的にも買い易い金額です。ホルダー様と意見交換しながら楽しみたいと思っています。宜しくお願いします。
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>5月訪日外国人、19年比9.6%増 3カ月連続300万人超え=政府観光局 2024年6月19日午後 4:19 GMT+912分前更新 訪日外客数全体としては、3ヵ月連続で、300万人越えでした。。。 JNTOの発表資料から、訪日中国人観光客数を抜き出してみると、 2024年1月 中国:415,900 (2019年比 55.1%) 2024年2月 中国:459,400 (2019年比 63.5%) 2024年3月 中国:452,400 (2019年比 65.4%) 2024年4月 中国:533,600 (2019年比 73.5%) 2024年5月 中国:545,400 (2019年比 72.1%) となります。。。5月は、過去最高の2019年比では72.1%ですが、昨年(2023年)は134,510でしたから+305.5%、つまり、前年比では、訪日中国人客数は4倍に増えています。。。 訪日中国人観光客の推移は、例年の季節性で4、5月はほぼ横ばい、6月、7月で、大きく伸びてきます。。。 過去最高の2019年には及ばないものの、その前年2018年に迫る勢いで、2017年は大きく超えています。。。伸び率を考えれば、年末には、2018年と同等か若干超える総数となるかもしれません。。。
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訪日外国人数が発表されたが、5月は304万人、3け月連続で300万人超えと なつた。この外国人もQR乗車券の使用対象になるのでインパクトは大きい。 奈良・京都なども候補だから、発売したら利用は加速すると思います。 早く、発売すれば、それだけ効果は大きい。 過剰に増える観光客に対する対応負担軽減にもなると予想できます。
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>5月訪日外国人、19年比9.6%増 3カ月連続300万人超え=政府観光局 2024年6月19日午後 4:19 GMT+912分前更新 訪日外客数全体としては、3ヵ月連続で、300万人越えでした。。。 JNTOの発表資料から、訪日中国人観光客数を抜き出してみると、 2024年1月 中国:415,900 (2019年比 55.1%) 2024年2月 中国:459,400 (2019年比 63.5%) 2024年3月 中国:452,400 (2019年比 65.4%) 2024年4月 中国:533,600 (2019年比 73.5%) 2024年5月 中国:545,400 (2019年比 72.1%) となります。。。5月は、過去最高の2019年比では72.1%ですが、昨年(2023年)は134,510でしたから+305.5%、つまり、前年比では、訪日中国人客数は4倍に増えています。。。 訪日中国人観光客の推移は、例年の季節性で4、5月はほぼ横ばい、6月、7月で、大きく伸びてきます。。。 過去最高の2019年には及ばないものの、その前年2018年に迫る勢いで、2017年は大きく超えています。。。伸び率を考えれば、年末には、2018年と同等か若干超える総数となるかもしれません。。。
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3月、4月と2カ月連続で訪日観光客が300万人超え。 客室利用率が高水準で客室単価が上がってる。 4Qに1.5憶の特損を計上するようだが、そんなもの売上爆増でなんともないだろ。 4Qはすごい売上と利益がでて上方修正くると思うが。
<大復活ホテル関連株>“第2の…
2024/06/26 10:47
<大復活ホテル関連株>“第2の藤田観”へ爆上げ期待の銘柄は? インバウンド(訪日外国人観光客)の大量流入が続いている。5月の訪日外客数は304万人と3カ月連続で300万人を上回った。新型コロナ禍前の2019年5月と比べても1割近く増えており、「質」の面でも1人当たりの消費額が大幅に上昇している。ホテル関連株にはさらなる追い風が吹きそうだ。 ホテル関連では、藤田観光 <9722> が構造改革に成功し、株価が7倍超(20年8月1289円→24年6月9240円)に化けた。そこで今回は、次の有力候補としてテイクアンドギヴ・ニーズ(T&Gニーズ) <4331> を取り上げたい。 T&Gニーズは婚礼事業が主力だが、一方でホテル事業も強化している。日本初のグローバルホテルブランドを目指し、開発を推進している最中だ。 同社が運営する高価格帯ブティック型のTRUNKホテル(原宿、代々木、神楽坂の3施設)は、既に旺盛なインバウンド需要を取り込み、欧米人訪日客の熱い支持を集めている。そのうちの1つTRUNK YOYOGI PARKは最近、米大手旅行誌「コンデナスト・トラベラー」でホテルアワードを受賞し、高い創造性が評価された。 TRUNKホテルの平均客室単価は足元で8万円を上回っており、利用客に占める外国人比率は90%を超える。今後はダイビル(大阪市)や三菱地所 <8802> と協力し、27年に札幌、渋谷、28年に神戸に同ブランドのホテル開業を計画する。 前3月期の全体売上高に占めるTRUNKホテルの比率は約12%にとどまるが、同社は20%を目標に置いている。順調に開業が進めば、将来的には50%に迫るかもしれない。 今期の連結業績は、売上高470億円(前期並み)、営業利益44億円(前期比4.5%増)、純利益20億円(同9.2%増)を計画する。営業利益は、過去最高益の66億円をたたき出した07年3月期以来のレベルを見込む。優先株の消却も終了し、増配余地も高まっている。 関連株としては、インターコンチネンタルやキンプトンなど、ラグジュアリーホテルの売上高が急拡大するツカダ・グローバルホールディング(ツカダGH) <2418> にも注目しておきたい。