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世界大恐慌発生までのカウントダウン 弱小長期投資家最後の戦い!
- バブルは崩壊するために膨れ上がる バースト!
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- 2024/06/05 17:33 更新
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日本共産党が戦後の武装闘争を隠蔽するのは何故なのか?
- 1951年10月の5全協では、「51年綱領」とともに「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」と題する軍事方針武装行動綱領も打ち出され、日本共産党は火炎瓶を用いた武装闘争に突入し、殺人事件や騒擾事件をひきおこした。そのときの地下出版物が「球根栽培法」という題名で偽装されており、のちの過激派のテロ手口の手本となった。
このような日本共産党の非合法活動は、国民から非難されるところとなり、支持を失った日本共産党は、1952年(昭和27年)の第25回衆議院議員総選挙で全議席を失った。
現在、日本共産党はこともあろうに、「党のあゆみ」で以下のように、過去の行為を否定・隠蔽している。
「1950年代 ・「自主独立」を確立、武力革命おしつけを拒否
旧ソ連、スターリンが日本に武力革命方針を押しつけ、党が分裂。他国から干渉を受けない「自主独立」の立場を確立し、武力革命路線も明確に否定しました。」
大問題では??? -
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- 2022/08/11 10:46 更新
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アホ板最強決定戦
- アホ板のアホ投資家の誰がほんまに上手いんかきめようや(´・ω・`)?
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- 2021/10/11 17:47 更新
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低位株投資で資産2年後3倍作戦
- 日本の株式市場も本年3月から大底打ちの様相を呈してきました。本年3月日経平均株価7000円を大底と見ることが出来るのではないか、とだいぶ明るい気分が投資家の間には芽生えてきていると思います。
今が買いのタイミングといえます。投資作戦としては、低位株に狙いを定めて全体資金を回転させていくやり方が賢明と考えます。その理由として、次の事柄を挙げることが出来ます。
1)低位株は利益率が高い
株価50円の株が80円に上昇すれば、利益率は60%。株価3000円の株が4000円に上昇しても利益率は33%。低位株は中・長期(3ヶ月〜1年)でみれば、2倍になることもザラにあります。
2)低位株は打診買い、買い増し(ナンピン、買い乗せ)ができる
3000円の銘柄が1000株単位であったら、資金が300万円必要であり、一度だけの買いで終わりです。タイミングを誤ると高値買いということにもなりかねず、半年、1年と苦しむこともでてきます。
逆に、たとえば50円の株価でしかも売買単位が100株の銘柄は、1単位買うのに5千円ですみます。打診買いで4百株、少し上昇してきたところで6百株買い増し、少し下げてきたらナンピン6百株買い、などといった株価位置と期間を考慮に入れた買い方ができます。
3)低位株による分散化投資
資金が100万円あるとして、全額を1銘柄に投資する集中投資は危険といえます。株式投資はタイミングがいちばん大事ですから、これを誤ると後々苦労します。低位株投資を行うことにより、複数の銘柄に分散できて、危険の分散化を図ることも出来ます。
zy -
- 4,220
- 2021/01/04 06:35 更新
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株式 戦士の隠れ宿 ソレちゃん 輝く太陽になる日は10数年後かw
- 信用銘柄 一発!
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- 2024/06/07 08:35 更新