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>与那国島は、町を名乗るが人口は1700人。 「その内、約300人が自衛隊員」で過疎化に歯止めがかかっている上に、 町を支える一大産業だ。 町長は一戦交える覚悟を決めていて、シェルターの建設を強く要望している。 「町長選挙は投票率90%以上で有効票は1100票」 「自衛隊票を取り込んだ方が勝つ構造」になっている。 >日々チャイナの脅威にさらされている地域の 当事者から発せられただけに重みがある。 あんのんと平和をむさぼれたら何も言うことはないが、 ウクライナの例を考えたらそうもいかない。 いつか起こり得る有事に備えて 人事を尽くすべき時期に日本はすでにさしかかっている。 >国民保護法に基づく与那国を始め先島諸島の住民約12万人が 九州地方などに避難する計画が着々と進められています。 熊本県や鹿児島県では、 約50万人の避難者の受け入れ可能と報道されています。 >与那国島は、石垣島などと共にいわゆる南西地域にあり 台湾有事にはもっとも巻き込まれやすい有人の離島。 町長さんの想いは当然。 あまり報道されないが、2022年8月には中国が演習と称して、 与那国島の沖合に弾道ミサイルをぶち込んだ。 >日本国のひとなら普通の考えだし、自治体長が言う事に意味がある。 主権在民と言うなら現行憲法は全て破棄し、 日本国と国民の為の新憲法制定をするべき! アメリカ統治下の現行憲法は要らない。 >まぁ、間違ってはいない。 当の憲法を策定したチームのNo.2が、1980年代のインタビューで 「まさか40年(当時)全く改正していないとは…」と絶句していた位。 他のスタッフも「暫定憲法だった」と語っている。
> 重工といってもいろいろ特徴…
2024/05/26 08:02
> 重工といってもいろいろ特徴があってワッチの世界観では > 三菱重はロケットと潜水艦 そうなんですね。人それぞれですね。 三菱重工業の社長初代の藤井深造、河野文彦、牧田與一郎、古賀繁一、守屋学治、金森政雄、末永聡一郎、 飯田庸太郎、相川賢太郎、増田信行、西岡喬、佃和夫、大宮英明、宮永俊一、15代の泉沢清次まで ロケット技術者は1人もいない。 ロケットは売上も利益も小さいから三菱重工業ではロケット技術者は社長にならないと言われてました。 以前、このような記事がありました。 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/01061056/?all=1 「北川景子」父、重役人事で「三菱重工」軍事部門トップに? 社長を狙うのが難しい事情とは 「北川さんは防衛省からも潜水艦の専門家として一目置かれています」 そう言うのは前統合幕僚長の河野克俊氏だ。 「三菱重工の神戸造船所は、基本的に海上自衛隊の潜水艦を造っており、『艦艇・特殊機械事業部長』である北川さんは、その責任者です。 三菱重工は売上高で約4兆円の会社ですが、防衛・宇宙セグメントは7千億円強で3番手。 しかも、官需に頼っているため、利幅が薄かった。同社において主流といえるのは、 エナジー(火力発電の設備など)や、プラント・インフラ(産業機械など)。